女性キャラクター(第2作)
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速水 ありす(はやみ-) 声:春日アン 協和学園の2年生で、大倉のクラスメイトで仲が良い。 明るく下ネタにも物怖じせず、大倉とは息の合った漫才のような会話を繰り広げている。 お菓子に目がなく、容姿としても胸が大きく女性的な側面も強いが、普段の態度からはそれをあまり感じさせない。 神宮寺 摩耶(じんぐうじ まや) 声:広森なずな 名門女子校である白百合女子学園に通う、大企業「神宮寺プライウッド」の令嬢。 大倉の家の近所に豪華な屋敷を構えており、その縁で大倉たち3人組とはわずかに面識がある。 小柄で幼い容姿だが金と欲望にまみれた周囲に辟易していて、祖父と愛犬のジョン以外には心を開かない。 祖父を訪ねてやってきた千台で惨劇に巻き込まれる。 安西 みき(あんざい-) 声:桜まい 千台市総合病院で医療事務のパートをしている女性。 研究者の恋人との結婚を考えているが、なかなかそこまで話が進まず思い悩んでいる。 恋人とデートをするためにショッピングモールに向かう途中に災害に見舞われ、大倉たちと行動することになる。 長崎 千尋(ながさき ちひろ) 声:萌原ぷりん 青芭学園に通う女学生で、千台の地元民。バレー部所属。 男性に極めて激しい不信感を抱いており、逆に女性には同性愛めいた欲求を抱いている。 特に地元の後輩にはいないタイプであるありすと会い、親密になりたいと密かに考えている。 鶴田 直美(つるた なおみ) 声:民安ともえ 自衛隊隊員。生存者を探しにショッピングモールに潜入する。
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女性キャラクター(第3作)
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神凪 悠帆(かんなぎ ゆうほ) 声:民安ともえ 航たちの幼馴染でクラスメイト。 水泳部のエースで、水泳選手として学園や街ぐるみで将来を渇望されている。 快活さのある群を抜いた美少女でもあることから、いち生徒に留まらない知名度の高さや交友関係の広さを持つ。 綾瀬 漣(あやせ れん) 声:計名さや香 航の1つ年下の義理の妹で、航の学園の後輩でもある。 先天性白皮症(アルビノ)を患っているため身体が弱く、クリームやコンタクトで対策しなければ外出することもままならない。 航に幼いころから守ってもらっていたことから、ただの兄妹に留まらない強い愛情を抱いている。 マルガリータ・バスクェス・穂村(-ほむら) 声:川瀬ゆづき 神南学園における航たちの1つ先輩で、スペイン系の大使館員の父と日本人の母を持つハーフ。神南学園に突如転校してきた。 外国人の血を感じさせる金髪碧眼と減り張りのある身体を持ち、治安の悪い国で育ったため体術にも心得がある。 母親の故郷である渋谷に自らの意志でやって来たが、日本の男子学生を軽薄・軟弱で思慮が浅いと感じ少なからず失望している。 航たちと仲良くなってからは、親しみをこめて「マル子先輩」と呼ばれるようになる。 久我山 瑞樹(くがやま みずき) 声:春日アン 航たちの幼なじみで、浩介の元彼女でもある。 浩介のバンドでボーカルを務めていたこともあったが、その関係でトラブルになり次第に疎遠になった。 現在は学園を辞めて若者グループの一員となり、格好も派手派手しいものに変わってしまった。航たちとも音信不通である。 セスカ マルガリータのSPを務める褐色肌の女性。 マルガリータの世話役でもあり、メイドと主人のようによく会話する。 SPとしての能力は高くマルガリータからは信頼されているが、一人になりたいマルガリータにまかれることも多い。 乙羽 緒織(おとわ いおり) 割烹料理屋を経営する京都弁の女性で、忠彦の彼女。 着物姿で妖艶な大人の魅力を持ち、航もその色気に心中穏やかではない。 忠彦の親友である航たちの世話もよく焼いてくれている。
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女性キャラクター(第4作)
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鐙 眞琴(あぶみ まこと) 声:春日アン 仙道のクラスメイト。 見た目にも快活で誰にでも明るく友好的な態度を崩さないことから、男女問わず好かれている。 車整備店「鐙モータース」の娘であるため幼いころから車両に携わっており、仙道や石郷岡ともその縁でよくつるむようになった。 真坂 絢(まさか あや) 声:弥黒 仙道のクラスメイト。黒髪の凛とした美人。 成績優秀で容姿からの人気も高いが、無口で人と関わろうとせず教室内でも孤立している。 冴子とは既知の間柄で、冴子から紹介を受けたため仙道や眞琴は若干の面識はある。 能登屋 梢(のとや こずえ) 声:計名さや香 仙道の幼馴染。仙道とは家が隣で、お互いに2階の自室同士で窓から会話ができる。 年齢は仙道たちのひとつ下で、仙道や眞琴からは妹のように可愛がられている。 やや気弱で積極性の薄いところがあるが、仙道に異性として見られたいと願望を抱いており、眞琴たちには陰でやや嫉妬している。 桐越 冴子(きりこし さえこ) 声:吉川華生 石郷岡と付き合っている彼女。どこか妖艶な雰囲気を持つ大人びた女性。 石郷岡とは「ショーちゃん」「サエ」と呼び合い、仙道たちの前でも構わずイチャイチャしている。 傍目からはどちらかと言えば冴子優位の関係で、興奮した石郷岡も冴子がたしなめると従ってしまう。
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女性キャラクター(第5作)
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越智 茜梨(おち あかり) 声:藤乃理香 誠の後輩で、チアリーディング部に属する。明るく人懐っこい性格で、男子からの人気も当然ながら高い。 誠のことは、幼げな誠のイメージを込めて「まー君先輩」と呼ぶことが多い。 父方の越智家は大神島の大地主の家系であり、大神島への合宿もその縁で決まった。 サッカー部エースの荒井とは幼馴染の関係で、昔はよく遊んだらしいが、今ではあまり荒井に対して良い感情を持っていなく、誠のイジメ行為の目撃により完全に疎遠関係となっている。 南 彩月(みなみ さつき) 声:計名さや香 誠の先輩。写真部に所属しており、誠を含めた新聞部のメンバーとは交流が深い。 眼鏡がよく似合う美人で、気さくな性格もあって同性・異性ともに好かれている。 何か秘密を抱えているようで、過去のことはあまり話したがらない。 ターヤ・ポホヨネン 声:千葉みつき フィンランド人の少女。大神島内にある大神学園に留学してきており、体操部で活躍している。 誠や宗一郎とはオンラインゲーム『モンスターバスター5』で知り合っていたが、誠達の大神島への合宿を機に共に会うことを計画する。 ユーモアも見せるが、基本的に口数が少なく思慮深い性格である。コスプレイヤーとしても活動しており、その道ではそれなりに知られた存在。 日向 夏都(ひゅうが なつ) 声:中野志乃 元自衛隊員の女性。自衛隊時代に誠の父親の部下として共に災害に巻き込まれ、そこから生き残ってからは親を亡くした誠を引き取り身元を引き受けて同居している。 災害被害者の見舞金や誠に残された保険金には手を付けず、アルバイトもこなして何とか生活を保っている。 口調も性格も男勝りで、筋骨隆々なだけでなく並はずれて豊満な肉体を容赦なく曝け出している。 花沢 愛梨(はなざわ あいり) 声:櫻井ありす 誠のクラスメイト。茜梨と同じくチアリーディング部に所属している。 誠をいじめている主犯格。荒井と付き合っているが、茜梨のことを気にしていることがあり、彼女を気にくわない感情を持っている。 村上 怜(むらかみ さと) 声:櫻井ありす ターヤのクラスメイトで、ターヤと同じく『モンスターバスター5』における誠と宗一郎の狩り仲間。 実家は大神島内の神社で、巫女の仕事も手伝う。 明るく活発な性格で、引っ込み思案なターヤを引っ張っている。 前田 美沙緒(まえだ みさお) 声:紫苑みやび 茜梨の叔母にあたる女性で、大神島にある越智家の屋敷に住んでいる。 30歳代程度の容姿だがあまり年齢は感じさせず、茜梨からも「お姉様」と呼ばれている。
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女性キャラクター(第6作)
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妹尾 丞実(せのお つぐみ) 声:櫻井ありす 克己の実妹。 テンションが高い克己に暴力的な突っ込みを入れることもあるが、克己のことを家族として大変心配している。 昔に溺れかけた静を助けるために役立てなかったことが心残りで、そのため現在まで水泳部に入っている。 千住 静(せんじゅ しずか) 声:弥黒 克己や丞実の幼なじみ。丞実と同じ学園に通っており、部活動はラクロス部。 比較的おしとやかで柔らかい物腰を持っているものの、言動自体はしっかりしている。 昔に溺れかけたところを克己に助けてもらっており、克己のことを慕っている。 本間 奈緒子(ほんま なおこ) 声:紫苑みやび 丞実や静たちが通う学園の保険医。既婚者。 クールで現実的な言動が多く柔和な態度とは言い難いが、生徒たちはその中の優しさに気付いており人気は高い。 近藤 美樹(こんどう みき) 声:ヒマリ 丞実や静と同じ学園に通う友達。 おっとりした性格で、どこか頼りない。
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女性キャラクター(第7作)
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蘆名 累(あしな るい) 声:櫻井ありす 水泳部部長、主人公の憧れの先輩。一人称はボク。 成績優秀、水泳も県内トップクラスの記録を持つという文武両道の才媛で、しかもGカップの巨乳を筆頭とした豊満な肉体を持つため他校の生徒にも人気があるが、実は… 清原 梨里(きよはら りり) 声:藤乃理香 陸上部部員。主人公の幼馴染で正義感が強く、曲がった事が嫌い。 主人公とは幼馴染で気が知れており、お互いタメ口で男同士のような会話をする。実は内面的には繊細でありシャイな一面を持つ。五十嵐純とも幼馴染である。 五十嵐 純(いがらし じゅん) 声:ヒマリ 陸上部部員。主人公の幼馴染、性格は明るく人懐っこい 清原梨里とも幼馴染である。 高橋先生 水泳部顧問の女性教師 水泳部マネージャー
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