携帯電話ゲーム版
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98版をベースに携帯電話向けに移植。iアプリ版は容量の関係上、1ステージごとの配信となっている。S!アプリ版は256Kアプリとして全編を配信しており、メモリカードへのダウンロードにも対応している。
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携帯電話ゲーム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 17:09 UTC 版)
「セガラリーチャンピオンシップ」の記事における「携帯電話ゲーム版」の解説
携帯電話W21T(EZアプリ_(BREW)対応)プリインストール同梱。 セガラリーオリジナルを基に製作。EZweb用ゲームサイト"セガ・パレード"内コンテンツ。ポリゴン数、テクスチャは削減されているものの再現力は当時の携帯アプリ移植レベルとしてはよくできており、その後数多くの携帯アプリへのポリゴン作品移植の指標ともなった。また、以下の車種が登場する。 トヨタ・セリカ GT-FOUR ST205 ランチア・デルタ HFインテグラーレ
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携帯電話ゲーム版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 13:57 UTC 版)
『ぷよぷよ~ん&コラムス』として発売。S!アプリ版はSoftBank 705P・SoftBank 820P・SoftBank 821P・SoftBank 822P、iアプリ版はP903i・P903iTV・P903iX・P904i・P905i・P905iTV・P704i・P-01B、EZアプリ版はSH002にプリインストールされているほか、セガの携帯電話サイト「★ぷよぷよ!セガ」でもS!アプリ版が2007年9月12日に、iアプリ版が2007年12月3日に配信されている。対応機種によっては「近距離通信対戦」や「Bluetooth対戦」などのサブタイトルが付いており、Bluetoothを利用して通信対戦可能。初期の機種では性能によって処理落ちが発生したり、操作の反応が鈍くなることがある。P905iではヨコオープンにしてプレイする。「ひとりでぷよぷよ」、「とことんぷよぷよ(他機種と同様に3種類の大きさ)」、「ふたりでぷよぷよ(通信対戦対応版のみ)」を収録。グラフィックや得点計算式は『ぷよぷよ〜ん』のものになっているが、特技やステージの概念は存在しないため、内容的には『ぷよぷよ通』に近い。また、連鎖ボイスはアルルのもののみで、「ひとりでぷよぷよ」のストーリーデモは省略されており、10名のキャラクターと順番に戦うのみ。このため一部のキャラクターは登場しない。対戦中のキャラクターの表示は画面中央にアルルと対戦相手の顔グラフィックのみとなり、表情はそのままで瞬きのみ変化する。対戦BGMは全モード・全ステージ共通でメニュー画面の「BGMへんこう」から2種類を選択となっている。 SEGA Columns Deluxe(日本国外向けモバイル版、iOS版) 日本国外向けへの携帯電話へのローカライズ配信版。ゲーム内の本作の表記は「Puyo Pop」となり、キャラクター要素が削除されている。 2008年8月14日にはiOS版も配信されていたが、2015年5月11日をもって配信を終了した。
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