携帯アプリ

IT用語辞典バイナリ

携帯アプリ

読み方：けいたいアプリ
別名：ケータイアプリ

携帯アプリとは、携帯電話向けに開発・提供されているアプリケーション（アプリ）のことである。

携帯アプリには地図やWebブラウザなどさまざまな種類のアプリケーションが含まれるが、一般的にはゲームアプリを指すことが多い。多くの場合、プラットフォームとしてFlashやJavaが使用されている。

モバイル端末という意味では、iPhoneやAndroidケータイ向けに配信されている各種アプリケーションも含めることができるが、これらは「モバイルアプリ」と呼ばれることの方が一般的である。スマートフォンと携帯電話を区別せず「モバイルアプリ」または「携帯アプリ」の一方の呼び名で総称されいる場合もある。

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携帯アプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/11/04 14:37 UTC 版)

携帯アプリ（けいたいアプリ）とは、携帯電話（フィーチャーフォン）上で動くゲーム（携帯電話ゲーム）や各種ツールなどのアプリケーションソフトウェアのこと。Javaアプリケーションを利用したものとBREWを利用したものがある。2001年（平成13年）頃から本格的に実装されるようになった。