ひまわりさん
ひまわりさん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 09:31 UTC 版)
『ひまわりさん』は、菅野マナミによる日本の漫画。『月刊コミックアライブ』(メディアファクトリー)にて2009年10月号から2011年2月号まで読切を連載したのち、同年3月号より同誌で連載を開始。2022年2月号で本編の連載が終了した後、同誌にて2022年3月号より同年9月号まで番外編を掲載[2][1]。主人公・風祭まつりと、彼女の通う高校の向かいにある古くて小さな本屋「ひまわり書房」の店長、ひまわりさんとの交流が描かれ[1]、主にまつりとひまわりさんの視点で物語が進行する。2015年3月13日にドラマCDが発売された[3]。
- ^ a b c “「ひまわりさん」ラストエピソードがアライブに、3号連続付録に「よう実」ラバスト”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月27日) 2022年7月27日閲覧。
- ^ “「よう実」2年生編のコミカライズが始動、「ひまわりさん」は本編最終回”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年12月25日) 2021年12月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “ドラマCD「ひまわりさん」全キャスト発表、先代ひまわりさんに堀江由衣など”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年1月27日) 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん」ドラマCD特設ページ”. 2015年1月16日閲覧。
- ^ 第10集P157より。あやめ、鳶尾尚武、まつり、亜美、奈々子、立花の六人が乗車していたため、定員が五人であるフリード+ではない。
- ^ 第3集P82のコマに描かれたミニは2本のマフラーがセンターにあるため、クーパーである。
- ^ 同時に名月夕とも知り合っている。
- ^ 黒井里と出会った当初より以前は洋服を着ている。
- ^ 第2集第15話P120の黒井里薫のモノローグより
- ^ “「ひまわりさん」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 2」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 3」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん」新刊記念で色紙3名に、ドラマCDブックレットに原悠衣ら寄稿”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年2月23日) 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 5」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 6」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 7」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 8」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 9」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 10」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 11」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 12」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2021年12月25日閲覧。
- ^ “「ひまわりさん 13」菅野 マナミ MFコミックスアライブシリーズ”. KADOKAWA. 2022年8月23日閲覧。
- 1 ひまわりさんとは
- 2 ひまわりさんの概要
- 3 脚注
- ひまわりさんのページへのリンク