海闘士
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/29 15:48 UTC 版)
海闘士(マリーナ)は、車田正美の漫画『聖闘士星矢』、およびそれを原作とする同名のアニメに登場する架空のキャラクターである。
注釈
- ^ 海闘士のプロフィール上の「修行地」は、聖闘士およびその候補生であったカノンとアイザック以外の全員が「不明」となっている[1]。
- ^ Webアニメ「聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-」では、黄金聖闘士たちの小宇宙を感じたことで目覚めたと説明している
- ^ アニメ版では、瞬との南大西洋の柱での戦い時に、メインブレドウィナの中で瀕死のはずの女神から瀕死の瞬を救う程の大いなる小宇宙が発せられた事に気づいた事が契機となっている。
- ^ 2008年にエリシオン編としてOVA化された際は、塩屋翼が、再びソレントを演じた。
- ^ タカとの説もある[1]。
- ^ a b c d アニメ設定では、カーサは8月26日生まれ、B型。アイザックは2月3日生まれ、A型[7]。
- ^ アニメ設定などではカーサの変身とも解釈されている[7]。
- ^ 「仮にも愛する者の姿を躊躇わず攻撃するとは…お前は人で無しか…」とつぶやく。
- ^ 「柱」はアニメ版では「巨大柱(マンモスピラー)」とも表記[12]。
出典
- ^ a b c d e f g 車田監修 2001, pp. 108–120
- ^ a b 後藤他編 1988, pp. 51–52
- ^ 田口創 著、中山基 編『聖闘士聖衣大全』ワールドフォトプレス〈ワールド・ムック〉、2008年、124頁。ISBN 978-4-8465-2737-2。
- ^ 刈屋 2013, p. 181.
- ^ 車田正美『聖闘士星矢 海皇ポセイドン』 3巻、集英社〈集英社ジャンプリミックス〉、2003年、187頁。ISBN 978-4-08-908018-4。
- ^ 刈屋 2013, p. 171.
- ^ a b 後藤他編 1989, pp. 113–115
- ^ バーナード・エヴスリン『ギリシャ神話小事典』小林稔訳、社会思想社〈現代教養文庫〉、1979年、283頁。ISBN 978-4-3901-1000-6。
- ^ 後藤他編 1989, p. 115.
- ^ 車田正美『聖闘士星矢』 14巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1989年、31-33頁。ISBN 978-4-08-851767-4。
- ^ 車田監修 2001, pp. 17–21.
- ^ 後藤他編 1989, p. 88.
海闘士
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 16:53 UTC 版)
※この「海闘士」の解説は、「聖闘士星矢戦記」の解説の一部です。
「海闘士」を含む「聖闘士星矢戦記」の記事については、「聖闘士星矢戦記」の概要を参照ください。
海闘士
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 10:22 UTC 版)
大系同様、鱗衣は2色で塗り分けられている。『専用ディスプレイスタンド』対応のネームシール・ポセイドンのレリーフが付属。パッケージは緑色。パッケージ上部にはポセイドンの紋章、内部の台紙にはメインブレドウィナが描かれている。 『海皇ポセイドン』 シリーズ第49(50)弾。2008年9月発売。マント・三又の矛が付属する。オブジェはアニメ設定の脚付きの状態である。 『海皇ポセイドン ROYAL ORNAMENT EDITION』 シリーズ第49(50)弾。2008年9月発売。鱗衣・髪・マントは原作のイメージカラー(三又の矛はリボンで装飾)。閉眼・玉座・法衣・矛用スタンド・カノン用手首が付属する。オブジェは脚部鱗衣の収納された状態を再現することができ、余った脚部鱗衣は玉座の内部に収納できる。 『海皇ポセイドン 15th Anniversary Ver』 2018年12月発売。聖闘士聖衣神話15周年記念。鱗衣のカラーは青色を基調としている。
※この「海闘士」の解説は、「聖闘士聖衣神話」の解説の一部です。
「海闘士」を含む「聖闘士聖衣神話」の記事については、「聖闘士聖衣神話」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 海闘士のページへのリンク