O抗原とは?

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O抗原

読み方:オーこうげん

大腸菌表面にある抗原のうち、鞭毛を持たない抗原のこと。

集団食中毒原因としてしばしば取り沙汰される腸管出血性大腸菌O-157」、「腸管出血性大腸菌O-111」、「腸管出血性大腸菌O-104」などの病原性大腸菌は、このO抗原の種類によって分類されている。また、番号発見された順に従っている。ヒト感染した場合影響症状などはおおむね同様である。

O抗原

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/02/07 13:26 UTC 版)

O抗原(オーこうげん、O antigen)とは、真正細菌におけるH抗原(鞭毛抗原)以外の細胞壁抗原であり、構造的には細胞壁のリポ多糖のことを指す。菌体抗原(きんたいこうげん、somatic antigen)とも呼ばれる。O抗原は耐熱性であり、エタノールや1N HCl処理で不活化しない。O抗原はH抗原、K抗原、F抗原とともに血清群や血清型の分類に利用される。




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