先住民族とは? わかりやすく解説

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せんじゅう‐みんぞく〔センヂユウ‐〕【先住民族】

読み方:せんじゅうみんぞく

先住民」に同じ。


先住民

(先住民族 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 09:56 UTC 版)

先住民(せんじゅうみん)とは、ある土地に元来住みついている人間集団のことである[1]。とくに、外来の侵略者や植民者から区別して呼ぶ場合に用いられる[1]原住民とも。歴史的には、とくに大航海時代(「地理上の発見」)以降、主としてヨーロッパ人南北アメリカ大陸オセアニアの地域で初めて接触した諸民族を指すことが多い[1]


  1. ^ a b c ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  2. ^ 知ってなるほど 明治・大正・昭和初期の生活と文化 | 台湾原住民族 ~日本の調査にみるその文化~”. www.jacar.go.jp. 2022年1月18日閲覧。
  3. ^ International Day of the World's Indigenous People 国際連合(英語)
  4. ^ インドの孤立部族、米国人宣教師を殺害か 北センチネル島”. AFP (2018年11月21日). 2018年11月22日閲覧。
  5. ^ アマゾンの孤立部族を保護へ、ブラジル政府”. ナショナル ジオグラフィック (2018年5月27日). 2018年11月22日閲覧。



先住民族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 10:18 UTC 版)

フランス領ルイジアナ」の記事における「先住民族」の解説

人口統計学者のラッセル・ソーントンによれば1500年頃の北アメリカの先住民族人口は約700万人であった16世紀以降この人口が急減した。主にヨーロッパから持ち込まれ疫病よるものであり、インディアン免疫力無かった17世紀末にローワー・ルイジアナに住むインディアン10万人から20万人程度に過ぎなかったと推測される公的に禁じられいたものの、18世紀初めから少数インディアン奴隷として雇われていた。これらの奴隷敵対種族との戦闘捕らえられたものであったフランス人植民地人に売られインディアン西インド諸島サン=ドマング時にはカナダ送られた者もいた。ルイジアナ農園経営者アフリカ人奴隷を使うことを好みインディアン従僕として使われることがあった。

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先住民族(ネイティヴ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 03:38 UTC 版)

ポストガール」の記事における「先住民族(ネイティヴ)」の解説

舞台となる土地に元々いた民族日本人風の名前特徴今はそれほどではないものの昔は人間扱いされないほどの酷い差別を受けていた。

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先住民族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 00:46 UTC 版)

デスヴァレー国立公園」の記事における「先住民族」の解説

現在のデスバレー国立公園地域には、紀元前8000年頃からアメリカ先住民居住していたことが知られており、時代ごとに大きく4つ民族分けられるこの地域に最初に人類定住したのは紀元前7000年頃と推測されており、狩猟採集民族であるネヴァレス・スプリング族が居住していた。当時この地域には、マンリー湖やパナミント湖などの巨大な湖が存在しており、デスバレーやパナミント渓谷湖面下に水没していた。当時気候比較温暖であり、狩猟対象となる動物数多く生息していた。紀元前3000年になると、ネヴァレス・スプリング族に代わってメスキート・フラット族がこの地域に定住を始めた。メスキート・フラット族の文化は、ネヴァレス・スプリング族の文化よく似ていることが知られている西暦元年になると高温乾燥した砂漠へ変化したこの地域に、サラトガ・スプリング族が移住してきた。サラトガ・スプリング族は集団で狩猟技術優れた民族であり、手工芸長けていた。デスバレー谷底には、サラトガ・スプリング族によって作られた推測される奇妙な形に配された石が残されている。 1000年になると遊牧民族のティンビシャ(Timbisha)がこの地域に移住してきた。ティンビシャは、以前はショショーニ族」(Shoshoni) と呼ばれており、「パナミント」(Panamint) や「コソ」(Koso) という呼び名でも知られているこの地域に移住してきたティンビシャは、狩猟や、豆の一種であるメスキート一種であるピニヨン・パインの実を採集して定住を始めた。この地域では谷底尾根気温大きな差があるため、特に西部の地域において、ティンビシャは季節ごとに高地低地移動繰り返した冬場谷底水源近くに居を構え気候温暖になる春から夏にかけて植物の成長とともに高地へと移動した。そして11月になると尾根付近松の実採集し谷底へと戻るという生活を営んでいた。かつてはスコッティズ・キャッスルの近くにマアフヌという村落存在しており、そこに住むティンビシャは、多数の籠を作っていた(現在でもスコッティズ・キャッスルでは、マアフヌのティンビシャが作った籠を見ることができる)。ティンビシャの家系一部は、現在もデスバレー国立公園内にあるファーニス・クリーク村落居住している(ティンビシャという名前はこの地域の元々の名前である)。

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先住民族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/07 03:14 UTC 版)

ウィンチェスター (バージニア州)」の記事における「先住民族」の解説

西暦1000年頃、初期先住民族として、カカポン、オペクォン、ショーニーおよびタスカローラ各種族がいた。中世までに、大アパラチア渓谷南北自然の水路があり、カトーバ、チェロキーデラウェアイロコイおよびショーニー各種族がこの渓谷平原狩猟場にしてうろついていたので、ウィンチェスター部族戦争起こりそうな場所だった。最初にこの渓谷実質支配したのはサスケハノック族だったが、その後1600年頃にイロコイ族襲われ追い出された。イロコイ族1694年頃から1700年代半ばまで、ショーニー族にショーニー・スプリングスで集落築いた一時的宿営地造ることを許したとされている。これは初期クエーカー教徒入植者到着した時代重なっている。歴史名高いショーニー族酋長コーンズトークの父はここに居宅を持っていた。

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先住民族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/28 01:47 UTC 版)

コロラド準州」の記事における「先住民族」の解説

元々、コロラド準州構成する土地には主に東部平原シャイアン族アラパホ族、およびロッキー山脈ユト族住んでいた。

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先住民族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 07:33 UTC 版)

ボリビア人」の記事における「先住民族」の解説

ボリビア先住民は、2つ民族集団分かれるアンデス山脈高地とその谷の地域に住むアンデス山系と、東ボリビアグランチャコ)の暖かい地域に住む東方リャノ地方民族文化をもつ集団2つである。 アンデス山系民族アイマラ人ラパス県オルロ県ポトシ県高地、あるいは熱帯地方平地に近い小さな地域住んでいるケチュア人ほとんどはコチャバンバ県チュキサカ県の谷に住んでいるが、ポトシ県オルロ県などの山地にも住む。ケチュア族は、"Tarabucos"、"Ucumaris"、"Chalchas"、"Yralipes"、"Tirinas"などに分かれている。 東方リャノ民族グアラニー族: "Guarayos"、"Pausernas"、"Sirionos"、"Chiriguanos"、"Wichí"(en:Wichí)、"Chulipis"、"Tapietes"、トバ族(英語版)(Tobas)、"Yuquis"によって形成される。 Tacanas(言語基本的にタカナ語族(英語版)): タカナ族(Tacanas)、"Lecos"、エセエハ族(英語版)(Ese Ejas)、チメイン族 (Tsimané) 、アラオナ族(Araonas)、レイェサノ族(Reyesanos)、"Maropas"によって形成されるPanos: "Chacobos"、"Caripunas"、"Sinabos"、"Capuibos"、"Guacanaguas"によって形成される。 Aruacos(言語基本的にアラワク語族): アポリスタ族(Apolistas)、バウレ族(Baures)、モヘーニョス(英語版)(Moxos, Mojeños)、チャネ族(英語版)(Chané)、モビマ族(Movimas)、"Cayabayas"、"Carabecas"、"Paiconecas"、"Paucanacas"によって形成される。 Chapacuras: "Itenez"、"More"、"Chapacuras"、"Sansinonianos"、"Canichanas"、イトナマ族(Itonamas)、"Yuracares"、"Guatoses"、"Chiquitos"によって形成される。 Botocudos: ボロロ族(英語版)(Bororos)、"Otuquis"によって形成される。 Zamucos: アヨレオ族(英語版)(Ayoreos)によって形成される

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先住民族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 05:36 UTC 版)

国後島」の記事における「先住民族」の解説

1600年以前アイヌ人居住していたのは確実である。なお、アイヌ人居住以前にオホーツク系」とされている民族先住していたとされているチャシ建設されていた。さらに、「オホーツク系」とされている民族前には、縄文文化持った縄文人先史時代から居住した。なお「オホーツク系」とされている民族暮らしていた時代は、考古学上比較短期間である。

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