総量規制とは?

総量規制

読み方:そうりょうきせい

貸金業法においては主に、貸金業者顧客対す貸し付け額の制限のこと。

貸金業法では、総量規制により貸金業者顧客に対して年収3分の1超える貸し付け禁止されている。

貸金業者は、総量規制をはじめグレーゾーン金利撤廃といった相次ぐ規制強化により業績悪化しているとされる一方一部貸金業者では貸金業から銀行業事業替えて、銀行法基づいて事業を行っているところもある。銀行法では、貸金業法にあるような総量規制や、無収入主婦などへの貸し付け規制がないとされる

関連サイト
貸金業法
銀行法

そう りょうきせい -りやう- [5]総量規制


総量規制

汚染物質地域ごとの総排出量でとらえて規制すること。公害防止一環として従来工場などからの汚染物質排出濃度尺度として規制してきたが、新たな排出源の出現工場操業力のアップなどで汚染進行が早まり、濃度規制だけでは間に合わなくなってきたことから生まれ考え方各地域の汚染物質排出量を定め、それから工場ごとの総排出量を割り当てるのである地域ごとの総排出量の算定方法検討すべき点が残るほか、割当て以内抑えさえすればよいというのでは工場汚染削減意欲減少させるなど問題点も残されている。

総量規制

大気汚染水質汚濁係る従来規制方式工場等の排出ガス排出含まれる物質濃度のみを対象としていましたが,一定の地域内の汚染(濁)物質排出総量環境保全許容できる限度とどめるため,工場等に対し汚染(濁)物質許容排出量を配分し,この量をもって規制する方法です。

総量規制 (そうりょうきせい)

 一定の地域内の汚染(濁)物質排出総量環境保全許容できる限度とどめるため、工場等に対し汚染(濁)物質許容排出量を割り当てて、この量をもって規制する方法をいう。大気汚染では、排出ガス量に汚染物質濃度を乗じたもの。水質汚濁では、排水量汚濁物質濃度を乗じたもの。大気汚染は、硫黄酸化物窒素酸化物について、水質汚濁ではCODについて、特定地域特定水域対象実施されている。

総量規制

汚濁物質総量汚濁負荷量)を規制する規制方式のことをいいます。昭和50年代前半には東京湾伊勢湾瀬戸内海について水質汚濁防止法に基づく汚濁負荷の総量規制制度導入され、50年代後半からは水質保全が特に緊要湖沼について湖沼水質保全特別措置法の特別対策が講じられてきました。

総量規制

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/02 02:54 UTC 版)

総量規制(そうりょうきせい)とは、1990年平成2年)3月27日に、当時の日本の大蔵省から金融機関に対して行われた行政指導1991年(平成3年)12月に解除されるまで、約1年9ヶ月続いた。






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