円高不況とは?

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円高不況(えんこうふきょう)

為替レート円高のときに景気悪くなること

円高では製品輸出競争力弱くなる。日本は特に輸出産業割合が高いので、産業界円高大きな打撃を受ける。輸出産業としては、自動車鉄鋼産業機械精密機器タイヤ半導体化学プラントなどがある。

仮に1ドル120円から1ドル85円に円が値上がりすると仮定する。また、ある自動車メーカー国内100万円の自動車アメリカ輸出販売するとする。

そうすると、1ドル120円のとき100万円=833ドルだが、1ドル85円のとき100万円=1176ドルだ。1ドル85円のとき、アメリカでの販売価格が高くなることが分かる。同じ商品でも、値段が高くなると誰も買いたがらない。この場合企業自腹切って価格据え置くことがある実質上、輸出の手取額が目減りすることになる。

(2000.08.31更新


円高不況

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/04 09:31 UTC 版)

円高不況(えんだかふきょう)は、円相場の上昇(円高)に伴い日本国内の輸出産業や下請けなどその関連企業、あるいは輸入品と競合している産業が損害を被る結果発生する不況のことである。




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