朝鮮特需とは?

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ちょうせんとくじゅ てうせん- [5] 【朝鮮特需】


朝鮮特需

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/18 04:27 UTC 版)

朝鮮特需(ちょうせんとくじゅ)は、朝鮮戦争に伴い、在朝鮮アメリカ軍、在日アメリカ軍から日本に発注された物資やサービスを指す。また、在日国連軍や外国関係機関による間接特需という分類も存在する。朝鮮戦争勃発直後の8月25日には横浜に在日兵站司令部が置かれ、主に直接調達方式により大量の物資が買い付けられた。その額は1950年から1952年までの3年間に特需として10億ドル、1955年までの間接特需として36億ドルと言われる。




  1. ^ 直接調達方式とは日本政府を介さないで占領軍/国連軍との取引をいう。
  2. ^ 当時三菱重工業やSUBARU(旧・富士重工業)は存在しない。三菱重工業はGHQ/SCAP財閥解体により、1950年に「東日本重工業」・「中日本重工業」・「西日本重工業」の三社に分割、日本独立後の1952年に「三菱日本重工業」・「新三菱重工業」・「三菱造船」と改称、1964年(昭和39年)に再統合となっており、SUBARU(旧・富士重工業)の前身の中島飛行機はGHQによる命令で12社に分割されていたからである。
  3. ^ 日米行政協定12条3項aおよびc
  4. ^ 参議院議員一松政二「わが国が被占領国として負担すべき占領費は、日本における占領政策の実施に必要な経費に限定さるべきであつて、これと直接関係のない国連軍としての軍事施設及び軍事活動のための経費等は終戦処理費によつて賄わるべき性質のものでない。」


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