筆頭株主とは? わかりやすく解説

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ひっとう‐かぶぬし【筆頭株主】

読み方:ひっとうかぶぬし

その会社株式を最も多く所有している株主日本ではその会社役員親会社取引先・金融機関などが多い。→主要株主


筆頭株主

【英】:Largest stockholder

読み方】:ヒットウカブヌシ

持株比率が一番高い株主

関連用語


株主

(筆頭株主 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/24 07:16 UTC 版)

株主かぶぬし: shareholderstockholder)とは、株式会社の出資者。株主名簿に記名されている個人法人のこと。持ち株数に応じた権利株主権)を有するが、同時に有する株式の引き受け価額を限度とする有限責任を持つ[1]


注釈

  1. ^ : common shareholders
  2. ^ : preferred shareholders
  3. ^ : majority shareholder
  4. ^ あくまで株主の中での支配者や取締役会に対する支配者、という意味。会社というのはステークホルダーは多種類いて、互いに支えあったり影響を与えあったりする関係にある。その中で顧客の力は大きく、もしも顧客の大半にそっぽをむかれると、売上が激減し、大抵の会社は立ち行かなくなり、顧客の意向に背いた経営は長期的にはやりつづけられないので、広い意味では、顧客群(お客様)が会社の(間接的だが、最大級の)支配者となっている。またマジョリティ・シェアホルダーが問題含みの判断をしすぎると、ステークホルダーの一種である従業員も団結して、経営者や大株主に異議を唱えることもあり、全ての従業員が業務をボイコットすれば、(マジョリティ・シェアホルダーがどれだけ議決権があることを振りかざしても、せいぜい一部の従業員を選択的に解雇して、逆に提訴され長期裁判になったり泥沼に陥るなどするばかりで)しばしば結局その会社の健全な経営は続けられなくなる。マジョリティ・シェアホルダーだからといって、何もかもが思い通り、というわけではない。
  5. ^ 日本に限った話をすると、大多数の株式公開会社において、定款又は株式取扱規則で、日本国内に常任代理人を置くべき旨を定めており、株主総会招集通知の送達、配当金の支払いは、常任代理人(ほとんどは、海外業務を行っている都市銀行か外国銀行又は外国証券会社の東京支店)に対してなされる。
    また、一般的に株主名簿における名義人となっている外国法人は、カストディアン又はグローバル・カストディアンと呼ばれる金融機関であり、真の株主の委託を受けて事務を代行しているだけである。この場合、真の株主は国外のミューチュアル・ファンド等の機関投資家である。
    なお、海外市場に上場している場合はADR等預託証券の預託会社が名義上の株主となっている場合が多い。
  6. ^ 日本に限った話をすると、代表的なマスタートラスとしては 日本マスタートラスト信託銀行(主要株主:三菱UFJ信託銀行日本生命保険明治安田生命保険ドイツ銀行
    日本トラスティ・サービス信託銀行(主要株主:三井住友トラスト・ホールディングスりそな銀行
    資産管理サービス信託銀行(主要株主:みずほフィナンシャルグループ第一生命保険朝日生命保険明治安田生命保険富国生命保険)などがある。
  7. ^ : cash-flow rights
  8. ^ a b : voting rights
  9. ^ : right to receive dividends
  10. ^ とは言っても、さまざまな制約があり、一般論として言えば、指名を行うことはかなり難しい。
  11. ^ : right to inspect books and records

出典

  1. ^ コトバンク”. 2020年7月15日閲覧。
  2. ^ Cambridge Dictionary
  3. ^ Majority Shareholder Investopedia 2021年10月6日閲覧。
  4. ^ 会社支配に必要な株式数は何%か 2021年03月11日更新 2021年10月6日閲覧。
  5. ^ 杉浦秀樹『米国ビジネス法』中央経済社、2007年、476-478頁
  6. ^ a b c d 杉浦秀樹『米国ビジネス法』中央経済社、2007年、478頁
  7. ^ a b 杉浦秀樹『米国ビジネス法』中央経済社、2007年、476頁
  8. ^ a b c Velasco, Julian (2006). “The Fundamental Rights of the Shareholder”. UC Davis L. Rev. 40: 407–467. https://lawreview.law.ucdavis.edu/issues/40/2/articles/davisvol40no2_velasco.pdf 2018年4月16日閲覧。. 
  9. ^ 旧商法241条1項
  10. ^ 旧商法247条
  11. ^ 旧商法267条以下
  12. ^ 有限責任 マネー辞典
  13. ^ 株主有限責任の原則 exBuzwords


「株主」の続きの解説一覧

筆頭株主

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 02:45 UTC 版)

株主」の記事における「筆頭株主」の解説

持ち株比率が一番高い株主のこと。一般的には親会社創業者一族(※創業者同族による資産管理会社および関連企業)や資本提携企業主力取引銀行メインバンク)や機関投資家などが筆頭株主となることが多い。

※この「筆頭株主」の解説は、「株主」の解説の一部です。
「筆頭株主」を含む「株主」の記事については、「株主」の概要を参照ください。

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