時間数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/14 00:10 UTC 版)
「無線従事者認定講習課程」の記事における「時間数」の解説
無線従事者規則第34条第7号に基づく別表第8号による。 講習時間資格講習科目無線工学電気通信術法規英語第一級総合無線通信士 120時間以上 - 第二級総合無線通信士 72時間以上 - 21時間以上 21時間以上 第一級海上無線通信士 90時間以上 - 第二級海上無線通信士 54時間以上 - 30時間以上 54時間以上 第三級海上無線通信士 4時間以上 4時間以上 22時間以上 33時間以上 第四級海上無線通信士 37時間以上 - 33時間以上 - 第一級陸上無線技術士 150時間以上 - 第二級陸上無線技術士 120時間以上 -
※この「時間数」の解説は、「無線従事者認定講習課程」の解説の一部です。
「時間数」を含む「無線従事者認定講習課程」の記事については、「無線従事者認定講習課程」の概要を参照ください。
時間数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 17:11 UTC 版)
無線従事者規則第21条第1項第6号に基づく別表第6号による。 海上無線通信士#養成課程 海上特殊無線技士#養成課程 航空無線通信士#養成課程 航空特殊無線技士#養成課程 陸上特殊無線技士#養成課程 アマチュア無線技士#養成課程 を参照。規定の時間数は最低限であり、これ以上の時間を要することを妨げるものではない。 但し、総合通信局長が認めた方法による場合は変更でき、 日本無線協会には、免許保有者を対象とした二海特短縮コースおよび二陸特短縮コース 3アマの実施団体には、4アマとの差分を授業する第3級短縮コース 日本アマチュア無線振興協会には、3アマとの差分を授業する第2級短縮コース がある。その他、日本無線協会では学歴、資格等により一部科目の授業時間を減免する。
※この「時間数」の解説は、「無線従事者養成課程」の解説の一部です。
「時間数」を含む「無線従事者養成課程」の記事については、「無線従事者養成課程」の概要を参照ください。
- 時間数のページへのリンク