総排出量とは? わかりやすく解説

総排出量

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:28 UTC 版)

産業廃棄物」の記事における「総排出量」の解説

環境省によれば1995年度平成7年度以降、4億トン前後推移している。但し、リサイクル廃棄物燃やして減量化する等し上での、最終処分量は約913トンであり、年々減少傾向にある。 2003年平成15年) 4億1,200トン 2004年平成16年) 4億1,700トン 2005年平成17年) 4億2,200トン 2006年平成18年) 4億1,800トン 2007年平成19年) 4億1,900トン 2008年平成20年) 4億400トン 2009年平成21年) 3億9,000トン 2010年平成22年) 3億8,600トン 2011年平成23年) 3億8,100万トン 2012年平成24年) 3億7,900トン 2013年平成25年) 3億8,500トン 2014年平成26年) 3億9,300トン 2015年平成27年) 3億9,100万トン 2016年平成28年) 3億8,700トン 2017年平成29年) 3億8,400トン 2018年 (平成30年) 3億7,883トン

※この「総排出量」の解説は、「産業廃棄物」の解説の一部です。
「総排出量」を含む「産業廃棄物」の記事については、「産業廃棄物」の概要を参照ください。

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