エコポイントとは?

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エコポイント

【英】Eco Point

エコポイントとは、「グリーン家電」と呼ばれる特定の家電製品購入することで取得できる、他のサービス商品交換可能なポイントのことである。または、そのポイント授与する制度のことである。

エコポイント制度は、政府経済危機対策一環として2009年5月開始された。地球温暖化対策経済活性化地上デジタル放送に対応したテレビ普及を図ることが主な目的となっている。購入した「グリーン家電」の保証書領収書などを、エコポイントの申請書とともに提出すると、エコポイントが発行される。一定のポイント数を上回ると、全国地産品や環境配慮製品などと交換できる。

エコポイントの対象となる「グリーン家電」は、統一省エネラベルが4以上のエアコン冷蔵庫地上デジタル放送に対応するテレビである。ポイント発行期間は2010年3月31日まで、ポイント交換可能期間は2012年3月31日までとなっている。

エコポイント制度は、環境省経済産業省総務省によって推進されている。なお、環境省では、エコポイントは別に「エコ・アクション・ポイント」と呼ばれる事業推進活動単独推進している。

ちなみに、エコポイントとエコ・アクション・ポイントの違いとしては、下記のような点を挙げることができる。エコポイントは、グリーン家電対象とし、経済危機対策一環として導入された事業である。これに対して、エコ・アクション・ポイントは、家庭で消費活動広く対象とし、家庭から排出される温室効果ガス削減することを目的として、一人ひとりの取組促すインセンティブとして導入される事業である。


参照リンク
グリーン家電普及促進事業 エコポイント
環境省エコ・アクション・ポイント

エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業

(エコポイント から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/05 15:07 UTC 版)

エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業(エコポイントのかつようによるグリーンかでんふきゅうそくしんじぎょう)は、2008年平成20年)の世界金融危機リーマン・ショック)を機に日本政府が、翌2009年(平成21年)度の補正予算などにおいて経済景気対策の1つとして行った事業である。環境省経済産業省総務省が所管する。事業予算は2,946億円。自民党公明党連立政権である麻生内閣の経済対策・環境対策において開始され、民主党国民新党社民党連立政権への移行後においても、エコポイントの概念並びに制度が最終的に2010年(平成22年)度いっぱいまで継続・延長された。






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