大学院大学とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 政治 > 機関 > 研究機関 > 大学院大学の意味・解説 

だいがくいん‐だいがく〔ダイガクヰン‐〕【大学院大学】

読み方:だいがくいんだいがく

学部組織をもたず、大学院レベル課程のみで構成され専門的研究中心とする大学米国ジョンズホプキンズ大学がこの構想創立日本では総合研究大学院大学平成元年1989)に発足した

「大学院大学」に似た言葉

大学院大学(だいがくいんだいがく)

学部組織がなく大学院だけを独立させた大学

大学院研究科は、その大学学部に対応させて設置するのが通例だが、研究科だけで組織される大学院大学という設置形態もある。

大学は、まず学部組織置いた上で必要に応じて他の教育研究組織設置することが認められている。学校教育法によると、大学院研究科は、原則として大学中に設置できる定めているに過ぎない通常は、大学学部基礎に、その上組織として研究科設置されている。

ただし例外として、教育・研究進めていく上で別の必要がある場合限り、大学院大学の設置認められる。大学院大学には、学部組織がなく、大学院研究科置かれているだけだ。

1990年以降北陸先端科学技術大学院大学をはじめ、奈良先端科学技術政策研究政策研究など大学院大学が相次いで設置された。2001年度には、情報科学芸術大学院大学新設されたばかりだ。

沖縄県設置構想されている大学院大学は、IT(情報通信技術)や環境バイオテクノロジーなどを研究の対象とし、教員学生半数外国人受け入れ授業はすべて英語で行われるという。政府は、2004年度開学目指している。

(2001.08.22更新


大学院大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 08:52 UTC 版)

大学院大学(だいがくいんだいがく)とは、大学院を中心とする大学のことである。


  1. ^ 法制定当時、大学院大学構想があったが、予算等の都合により設置ができず、学部に附属する研究科として各大学にて、大学院を設置していたためである。その研究科が、現在、全国大学研究共同利用研究所や全国利用研究所、大学研究利用機関法人として、研究科重点の大学院大学の主たる研究機関として研究業務を行っている。


「大学院大学」の続きの解説一覧

大学院大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 22:54 UTC 版)

沖縄科学技術大学院大学」の記事における「大学院大学」の解説

大学院大学は2012年9月最初学生34人(うち日本人は5人)を受け入れた一人教員少人数学生指導する体制となる。教員及び学生半数以上は外国人となり、教育研究は英語で行われる学生には研究生活必要な支援提供され研究集中できる環境整えられるまた、博士課程においては授業ラボ研究バランス重視される

※この「大学院大学」の解説は、「沖縄科学技術大学院大学」の解説の一部です。
「大学院大学」を含む「沖縄科学技術大学院大学」の記事については、「沖縄科学技術大学院大学」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「大学院大学」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「大学院大学」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



大学院大学と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大学院大学」の関連用語

大学院大学のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



大学院大学のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
時事用語のABC時事用語のABC
Copyright©2024 時事用語のABC All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの大学院大学 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの沖縄科学技術大学院大学 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS