ロト7とは? わかりやすく解説

ロト7

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/05 21:45 UTC 版)

ロト7(ロトセブン、LOTO 7)は、日本で2013年(平成25年)4月1日から発売の数字選択式全国自治宝くじにおいて、6種類ある賭け式のうち1つの名称。他の数字選択式宝くじとは違い1口300円である。そのため、1等の当せん金額はジャンボ宝くじBIG並みとなる。

概要

01から37までの37個の数字の中から異なる7個を選択するものである。抽せんは、12月31日 - 1月3日を除く毎週金曜日18:45 (JST) から東京・京橋の宝くじドリーム館にて行われる。数字の組み合わせは37C7=10,295,472通りで、モトロトBIGの9,834,496通り[1]ジャンボ宝くじの10,000,000通り[2]をも上回り、日本の数字選択式宝くじでは最も難度が高い。

第1回の抽せんは2013年(平成25年)4月5日に行われ、抽せん数字は本数字が07 10 12 17 23 28 34で、ボーナス数字は03と15。1等の当せん金は3億171万6500円となった。

その後、第2回から6回まで当せん者が出なかったが、第7回で8億円当せんが3本出て(うち2本は同じ売り場から出て、その売り場から出た合計当せん金額は16億円となった)、第310回で9億3358万3800円当せん3本が同じ売り場から出た。ちなみに1等の最低配当は、第200回の67,987,600円である。

等級 当せん条件 当せん確率 当せん金額 
(1口あたり見込み額)
1等 申込数字が本数字7個と全て一致。 1 / 10,295,472 600,000,000円
2等 申込数字7個のうち6個が本数字に一致し、
かつ残り1個の申込数字がボーナス数字2個のうち1個と一致。
14 / 10,295,472 7,280,000円
3等 申込数字7個のうち6個が本数字に一致。 196 / 10,295,472 728,000円
4等 申込数字7個のうち5個が本数字に一致。 9,135 / 10,295,472 9,100円
5等 申込数字7個のうち4個が本数字に一致。 142,100 / 10,295,472 1,400円
6等 申込数字7個のうち3個が本数字に一致し、
かつ残り4個の申込数字のうち1個または2個がボーナス数字に一致。
242,550 / 10,295,472 1,000円

抽せんの方法などはミニロトロト6に類似するが、ロト7は、ロト6と同じく当せん者が出なかった等級があった場合や、当せん金額が法定限度額を超えた場合、次回抽せん分の1等当せん金にキャリーオーバーされる。キャリーオーバー発生時の1等最高当せん金額は8億円、発生していない場合の1等最高当せん金額は4億円であったが、2017年2月3日抽せん分(第198回)からは、キャリーオーバー発生時の1等最高当せん金額は10億円になった。また、各等級間での重複当せんは認められない。

なお、ロト6の末等(5等)は原則1,000円で固定されているが、ロト7の末等(6等)では固定されておらず変動する[3]。そのため、キャリーオーバー発生時は、2等~6等の当せん金も最高10億円の可能性がある。

当せん金は各等級ごとに当せん口数で割って計算するため、システム上は1等よりも6等の方が高くなる可能性もある。 https://x.com/osarimasahiro/status/1723985810893250600/photo/1

なお、2025年2月14日抽せん分(第613回)からは、以下の表のように1等 - 4等の見込み当せん金額が変わり、キャリーオーバーが発生していない場合の1等最高当せん金額は7億円、キャリーオーバー発生時は1等は最高12億円となった。

等級 当せん条件 当せん確率 当せん金額 
(1口あたり見込み額)
1等 申込数字が本数字7個と全て一致。 1 / 10‚295‚472 700,000,000円
2等 申込数字7個のうち6個が本数字に一致し、
かつ残り1個の申込数字がボーナス数字2個のうち1個と一致。
14 / 10‚295‚472 6,100,000円
3等 申込数字7個のうち6個が本数字に一致。 196 / 10,295‚472 500,000円
4等 申込数字7個のうち5個が本数字に一致。 9,135 / 10,295‚472 6‚500円
5等 申込数字7個のうち4個が本数字に一致。 142,100 / 10,295‚472 1,400円
6等 申込数字7個のうち3個が本数字に一致し、
かつ残り4個の申込数字のうち1個または2個がボーナス数字に一致。
242,550 / 10,295‚472 1‚000円

当せん金の比較

ロト7でのキャリーオーバー発生時の当せん金は最高12億円と、MEGABIGと同じくわが国の宝くじ史上最高額であるため、当せん金を比較する。

当せん金の比較表
順番 くじの種類 条件 当せん金
1 MEGA BIG キャリーオーバー発生時 最高12億円[4]
1 ロト7 キャリーオーバー発生時・2025年2月14日から 最高12億円[5]
2 年末ジャンボ宝くじ 2015 - 2024年・1等前後賞との合算 最高10億円[6]
2 ロト7 キャリーオーバー発生時・2025年2月7日まで 最高10億円
3 MEGA BIG 通常時(キャリーオーバーが無い時) 最高7億2円
4 年末ジャンボ宝くじ 2013 - 2014年・1等前後賞との合算 最高7億円[7]
4 年末ジャンボ宝くじ 2015 - 2024年の1等 7億円
4 ドリームジャンボ宝くじ 2015 - 2017年・1等前後賞との合算 最高7億円[7]
4 サマージャンボ宝くじ 2015 - 2021年・1等前後賞との合算 最高7億円[7]
4 ロト7 通常時(キャリーオーバーが無い時)・2025年2月14日から 最高7億円
5 toto BIG キャリーオーバー発生時 最高6億円
5 年末ジャンボ宝くじ 2012年・1等前後賞との合算 最高6億円[8]
5 サマージャンボ宝くじ 2014年・1等前後賞との合算 最高6億円[8]
5 グリーンジャンボ宝くじ 2015 - 2016年・1等前後賞との合算 最高6億円[8]
5 ロト7 通常時(キャリーオーバーが無い時)・2018年2月9日から2025年2月7日まで 最高6億円
5 ロト6 キャリーオーバー発生時・2017年2月9日から 最高6億円[9]
6 グリーンジャンボ宝くじ 2013年・1等前後賞との合算 最高5億5千万円[10]
6 ドリームジャンボ宝くじ 2014年・1等前後賞との合算 最高5億5千万円[10]
7 サマージャンボ宝くじ 2012 - 2013年・1等前後賞との合算 最高5億円[11]
7 グリーンジャンボ宝くじ 2012年・2014年・2017年・1等前後賞との合算  最高5億円[12]
7 オータムジャンボ宝くじ 2015 - 2016年・1等前後賞との合算 最高5億円[13]
7 ハロウィンジャンボ宝くじ 2017 - 2021年・1等前後賞との合算 最高5億円[14]
7 ドリームジャンボ宝くじ 2018 - 2021年・1等前後賞との合算 最高5億円[12]
7 ラグビーワールドカップ2019協賛くじ 2016年・1等前後賞との合算 最高5億円[15]
8 ロト7 通常時(キャリーオーバーが無い時)・2018年2月2日まで 最高4億円
8 ロト6 キャリーオーバー発生時・2017年2月6日まで 最高4億円
9 オータムジャンボ宝くじ 2012 - 2014年・1等前後賞との合算 最高3億9千万円[16]
10 toto BIG 通常時(キャリーオーバーが無い時) 最高3億円
10 ドリーム・サマー・年末ジャンボ宝くじ 2011年まで・1等前後賞との合算 最高3億円[17]
10 バレンタインジャンボ宝くじ 2018 - 2019年・2021 - 2022年・1等前後賞との合算 最高3億円[18]
10 東京2020大会協賛ジャンボ宝くじ 2020年・1等前後賞との合算 最高3億円[18]
10 宝くじの日記念くじ 2013 - 2015年・1等前後賞との合算 最高3億円[19]
10 東京2020大会協賛くじ 2017年・1等前後賞との合算 最高3億円[19]
グリーン・オータムジャンボ宝くじ 2010年のオータムジャンボ - 2011年・1等前後賞との合算 最高2億5千万円[20]
東京2020大会協賛くじ 2016年・1等前後賞との合算 最高2億200万円[21]
ロト6 通常時(キャリーオーバーが無い時) 最高2億円
グリーン・オータムジャンボ宝くじ 2010年のグリーンジャンボまで・1等前後賞との合算 最高2億円[22]
初夢宝くじ 2013 - 2020年・1等前後賞との合算 最高2億円[23]
レインボーくじ 2011年・1等前後賞との合算 最高2億円[24]
宝くじ発売70周年記念くじ 2015年・1等前後賞との合算 最高2億円[25]
東京2020大会協賛くじ 2018年・1等前後賞との合算 最高2億円[26]
全国宝くじ発売60周年記念くじ 2014年・1等前後賞との合算 最高1億5千万円[27]
東京2020大会協賛くじ 2019年・1等前後賞との合算 最高1億5千万円[28]
幸運の女神くじ 2020年・1等前後賞との合算 最高1億5千万円[28]
宝くじの日記念くじ 2021年・1等前後賞との合算 最高1億5千万円[29]
ドリームジャンボ宝くじ 2012 - 2013年・1等前後賞との合算 最高1億1,000万円[30]
春爛漫宝くじ他(ブロック制200円宝くじ) 1等前後賞との合算 最高1億円[31]
年末ジャンボミニ 2016年 最高1億円[32]
ドリームジャンボミニ 2017年 最高1億円[33]
サマージャンボミニ 2017年 最高1億円[34]
地方自治法70周年記念くじ 2017年・1等前後賞との合算 最高1億円[35]
新元号記念くじ 2019年・1等前後賞との合算 最高1億円[36]
宝くじ発売75周年記念くじ 2020年・1等前後賞との合算 最高1億円[36]
春の開運くじ 2021年・1等前後賞との合算 最高1億円[36]
スクラッチくじ 2017年 最高1億円[37]
レインボーくじ 2020 - 2021年・1等前後賞との合算 最高1億円[38]
手塚キャラ宝くじ 2012年・1等前後賞との合算 最高8千万円[39]
レインボーくじ 2014年・1等前後賞との合算 最高8千万円[40]
年末ジャンボミニ 2013 - 2015年 最高7千万円[41]
ドリームジャンボミニ 2015 - 2016年 最高7千万円[41]
サマージャンボミニ 2015 - 2016年 最高7千万円[41]
年末ジャンボミニ 2017年・1等前後賞との合算 最高7千万円[42]
サマージャンボミニ 2018年・1等前後賞との合算 最高7千万円[43]
サマージャンボミニ 2014年 最高6千万円[44]
ドリームジャンボミニ 2014年 最高5千万円[44]
グリーンジャンボミニ 2017年 最高5千万円[44]
ハロウィンジャンボミニ 2017年・1等前後賞との合算 最高5千万円[45]
ドリームジャンボミニ 2018 - 2019年・2021年・1等前後賞との合算 最高5千万円[46]
ハロウィンジャンボミニ 2018年・2021年・1等前後賞との合算 最高5千万円[47]
年末ジャンボミニ 2018 - 2021年・1等前後賞との合算 最高5千万円[48]
サマージャンボミニ 2019年・2021年・1等前後賞との合算 最高5千万円[46]
ブロック制100円宝くじ 2015年1月・1等前後賞との合算 最高5千万円[49]
スクラッチくじ 2016年 最高5千万円[50]
スクラッチくじ 2017年 最高5千万円[51]
レインボーくじ 2016 - 2019年・1等前後賞との合算 最高5千万円[52]
子育て支援くじ 2018年・1等前後賞との合算 最高5千万円[53]
ミニロト 最高4千万円[54]
ビンゴ5 最高3千万円
スクラッチくじ 2016 - 2017年 最高3千万円[55]
バレンタインジャンボミニ 2018 - 2019年・2021 - 2022年・1等前後賞との合算 最高3千万円[56]
ハロウィンジャンボミニ 2019年・1等前後賞との合算 最高3千万円[57]
東京2020大会協賛ジャンボミニ 2020年・1等前後賞との合算 最高3千万円[56]
2000万サマー 2011 - 2013年・1等前後賞との合算 最高2,020万円[58]
1000万サマー 2010年・1等の前後賞としてボーナスレジャー賞10万円分あり 最高1,000万円+ボーナスレジャー賞20万円分[59]
年末ジャンボプチ 2016年・2018年 最高1,000万円[59]
ドリームジャンボミニ 2020年 最高1,000万円[60]
サマージャンボミニ 2020年 最高1,000万円[60]
ハロウィンジャンボミニ 2020年 最高1,000万円[60]
スクラッチくじ 最高777万円[61]
年末ジャンボプチ 2017年 最高700万円[59]
ミリオン 2011年 最高100万円[62]
ミリオンドリーム 2008 - 2010年 最高100万円[63]
サマージャンボプチ 2017年 最高100万円[63]
ナンバーズ4 ストレート 約90万円
スクラッチくじ 2014年 最高20万円[64]
ドリーム10 2012 - 2013年 最高10万円[65]
ナンバーズ3 ストレート 約9万円
スクラッチくじ 2016 - 2017年 最高5万円[66]
スクラッチくじ 2016 - 2017年 最高5万円[67]
着せかえクーちゃん 約1万円[68]
参考 toto BIG キャリーオーバー発生時かつ特別回 10億円+2円(2015年は10億円+2015円)

宝くじを除けば、競輪の重勝式車券(Dokanto!)で1口(200円)あたり最高12億円の払い戻しが受けられる[69]

脚注

  1. ^ 4競走の1着 - 2着の着順を着順通り予想する形式。対象は購入者は選択できない。
  2. ^ 2015年以降の年末ジャンボ宝くじは20,000,000通りで1等最高賞金は7億円、2020年発売開始のMEGA BIGは16,777,216通りで1等最高賞金は12億円で、いずれもロト7を上回る。
  3. ^ 第1回の6等は900円、第2回は1,200円。
  4. ^ 初出現は2020年12月6日。
  5. ^ 初出現は2017年9月29日。
  6. ^ 1等7億円・前後賞計3億円、1ユニットは2,000万本。
  7. ^ a b c 1等5億円・前後賞各1億円。
  8. ^ a b c 1等4億円・前後賞各1億円。
  9. ^ 初出現は2017年3月16日。
  10. ^ a b 1等3億5千万円・前後賞各1億円。
  11. ^ 2012年は1等4億円・前後賞計1億円、2013年は1等3億円・前後賞各1億円。
  12. ^ a b 1等3億円・前後賞各1億円。
  13. ^ 1等3億円・前後賞各1億円、2015年は全体で13本。
  14. ^ 1等3億円・前後賞各1億円、全体で2017年は10本、2018年は9本。
  15. ^ 1等3億円・前後賞各1億円、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
  16. ^ 1等3億3千万円・前後賞各3千万円、全体で13本。
  17. ^ 1等2億円・前後賞計1億円、2011年の年末は1ユニットあたり2本。
  18. ^ a b 1等2億円・前後賞計1億円。
  19. ^ a b 1等2億5千万円・前後賞計5千万円、全国通常宝くじであり全体で3本、1枚500円。
  20. ^ 1等1億5千万円・前後賞計1億円。
  21. ^ 1等1億200万円・前後賞計1億円、1枚200円。
  22. ^ 1等1億5千万円・前後賞計5千万円、2007年までは1ユニットあたり2本。
  23. ^ 1等1億8千万円・前後賞各1,000万円(2013年の東京都は1等1億円・前後賞計1億円、2017年以降は1等1億5千万円・前後賞計5千万円)、ブロック制宝くじ、1枚200円。2012年までは1等8千万円・前後賞各1,000万円の計1億円であった。
  24. ^ 1等1億円・前後賞計1億円、地域医療振興宝くじであり全体で3本、1枚200円。
  25. ^ 1等1億5千万円・前後賞計5千万円、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
  26. ^ 1等1億円・前後賞計1億円、ユニット制、全国通常宝くじであり全体4本、1枚200円。
  27. ^ 1等1億円・前後賞計5千万円、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
  28. ^ a b 1等1億円・前後賞計5千万円、ユニット制、全国通常宝くじであり全体で4本、1枚200円。
  29. ^ 1等1億円・前後賞計5千万円、ユニット制、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
  30. ^ 1等1億円・前後賞計1,000万円、1ユニットあたり7本。
  31. ^ 1等8千万円・前後賞各1,000万円、ブロック制宝くじ(1等が1億円の宝くじも年に何回かあり(2014年秋のビッグチャンスくじなど))、1枚200円。
  32. ^ 1ユニットあたり7本。
  33. ^ 1ユニットあたり3本。
  34. ^ 1ユニットあたり5本。
  35. ^ 1等6千万円・前後賞各2千万円、全国通常宝くじであり全体で3本、1枚200円。
  36. ^ a b c 1等6千万円・前後賞各2千万円、ユニット制、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
  37. ^ 全国自治宝くじであり全国で5本、確率200万分の1、1枚300円。
  38. ^ 1等8千万円・前後賞各1,000万円、確率1500万分の1、1枚200円。
  39. ^ 1等6千万円・前後賞各1,000万円、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
  40. ^ 1等6千万円・前後賞各1,000万円、地域医療振興宝くじであり全体で2本、1枚200円。
  41. ^ a b c 1ユニットあたり10本。
  42. ^ 1等5千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり7本。
  43. ^ 1等5千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり5本。
  44. ^ a b c 1ユニットあたり10本。
  45. ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり10本、全体で40本。
  46. ^ a b 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり5本(2021年は1ユニットあたり4本)。
  47. ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり5本、全体で20本(2021年は1ユニットあたり4本)。
  48. ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり5本(2019年以降は1ユニットあたり4本)。
  49. ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、東京都・関東中部東北自治・西日本の場合。(1等5千万円の100円宝くじも過去にあり)
  50. ^ 全国自治宝くじであり全国で30本、確率100万分の1。
  51. ^ 全国自治宝くじであり全国で10本、確率100万分の1、1枚300円。
  52. ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、地域医療振興宝くじであり全体で2本、1枚200円。
  53. ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり2本、全国通常宝くじであり全体で4本、1枚200円。
  54. ^ 初出現は1999年7月6日。【ミニロト】1等4000万円回の共通点とは?(第1079回まで) | ロト・ナンバーズ 超的中法WEB(2022年1月7日閲覧)
  55. ^ 全国自治宝くじであり全体で5本、確率100万分の1、1枚300円。
  56. ^ a b 1等2千万円・前後賞計1,000万円、1ユニットあたり5本。
  57. ^ 1等2千万円・前後賞計1,000万円、1ユニットあたり4本。
  58. ^ 1等2千万円・前後賞各10万円、1ユニットあたり50本。
  59. ^ a b c 1ユニットあたり100本。
  60. ^ a b c 1ユニットあたり10本、1万円は1ユニットあたり10万本。
  61. ^ ブロック制、確率50万分の1(1枚100円の通常宝くじにも1等777万円のものがある)。
  62. ^ 1ユニットあたり500本、全国通常宝くじであり全体で2000本、1枚200円。
  63. ^ a b 1ユニットあたり1000本。
  64. ^ ブロック制、確率1万分の1。
  65. ^ 1ユニットあたり1万本、2012年は全体で4万本(2014年の西日本宝くじのうちの1回もこれと似た形式で1等10万円が900本もあるものが発売された(1枚100円))。
  66. ^ 全国自治宝くじであり全国で1111本、確率50万分の101(2017年は全国で5258本、確率25万分の239)。
  67. ^ 東京都のみ、確率5000分の1(2017年は確率2500分の1)。
  68. ^ ネットのみの販売。
  69. ^ 宝くじ、スポーツ振興くじと異なり当選金に所得税地方税が発生するため、実質の手取り額は9億 - 9億5000万円程度となる。

外部リンク


ロト7

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 20:21 UTC 版)

宝くじ」の記事における「ロト7」の解説

1から37までの数字から、7個を選択する方式。これのみ1口300円である。

※この「ロト7」の解説は、「宝くじ」の解説の一部です。
「ロト7」を含む「宝くじ」の記事については、「宝くじ」の概要を参照ください。

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