ヤマンバとは? わかりやすく解説

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やま‐んば【山×姥】

読み方:やまんば

やまうば1」に同じ。

能面の一。「山姥」の後ジテが使う鬼女の面やまうば


やまんば【山姥】

読み方:やまんば

謡曲五番目物世阿弥とされる山姥の曲舞(くせまい)の名人百万(ひゃくま)山姥とよばれる遊女が、善光寺詣で途中、山で道に迷っていると、本物の山姥が現れ曲舞舞って山巡りのさまを見せる。やまうば


山姥

読み方:ヤマンバ(yamanba

初演 文化7.11(江戸市村座)


山姥

読み方:ヤマンバ(yamanba

初演 宝暦12.7(江戸市村座)


山姥

読み方:ヤマンバ(yamanba

分野 謡曲

年代 室町前期

作者 世阿弥


山姥

読み方:ヤマンバ(yamanba

作者 寺山修司

初出 昭和39年

ジャンル 放送劇


山姥

(ヤマンバ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/27 00:17 UTC 版)

山姥(やまうば、やまんば)は、奥山に棲む老女の怪。 日本の妖怪で、山に住み、人を食らうと考えられている。


注釈

  1. ^ 『遠江国風土記伝』江戸時代、寛政年間頃刊行か。後に一部、柳田国男「山姥奇聞」ちくま文庫『柳田国男全集 6』の『妖怪談義』に収録。

出典

  1. ^ 武田明. “四国民俗 通巻10号 仲多度郡琴南町美合の聞書”. 怪異・妖怪伝承データベース. 国際日本文化研究センター. 2009年8月17日閲覧。
  2. ^ 村上健司編著 『妖怪事典』毎日新聞社、2000年、124頁。ISBN 978-4-620-31428-0 
  3. ^ 加藤恵 著「県別日本妖怪事典」、野村敏晴 編 『歴史読本 臨時増刊 特集 異界の日本史 鬼・天狗・妖怪の謎』新人物往来社、1989年、319頁。 
  4. ^ 日野巌「日本妖怪変化語彙」 『動物妖怪譚』 下、中央公論新社中公文庫〉、2006年、236頁。ISBN 978-4-12-204792-1 
  5. ^ 『妖怪事典』、55頁。 
  6. ^ 『南佐久口碑伝説集南佐久編限定復刻版』発行者長野県佐久市教育委員会 全232P中 102P 昭和53年11月15日発行
  7. ^ 中村昻(なかむら こう)『金髪碧眼の鬼達』JDC出版、2015年、第二章 第三節。ISBN 978-4-89008-536-1


「山姥」の続きの解説一覧

ヤマンバ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 07:20 UTC 版)

ギャル」の記事における「ヤマンバ」の解説

1999年 から2000年頃に流行した語源山姥やまうば転訛してやまんば)。日本民話紹介される山姥総じて白髪手入れしていない長髪であったことから由来するそれまでギャルコギャルにも採用されていたガングロ化粧に加え髪の毛脱色が特に顕著であり白髪に近い金髪銀髪や、部分的な着色脱色をしたメッシュ施し乱れたように形作った髪形特徴であったまた、ネガポジ反転をしたかのようなメイク流行となり、自身のタンニングされた黒い肌と対照的に白い色のグロスアイラインを施すことがヤマンバの間で大流行した。 またこの頃何日も風呂入らず下着替えないような不潔にしているギャルが「汚ギャルおギャル)」と呼ばれテレビバラエティ番組学校へ行こう!』などで頻繁に取り上げられていた。特にヤマンバにあたるギャルターゲットにされることが多かった彼女らは顔も洗わず、化粧上塗り繰り返すためにヤマンバや後述マンバ以上に濃くショーツパンティー)の中にナプキンあてがい、それを取り替えることで必要最低限衛生保っていた。このようなことがバラエティ紹介されていたのもギャル社会風刺1つであり、特に当時のギャル・ヤマンバは家出をすることが日的でこうした彼女ら行動パターンから「プチ家出」という流行語にも発展したプチ家出中は外泊繰り返すが、その間渋谷池袋などで野宿行ったり一人暮らしの男性の友達部屋上がっては「男女間のバーター取引」を条件風呂食事提供してもらう、などの行為マスコミなどに取り上げられ問題となった

※この「ヤマンバ」の解説は、「ギャル」の解説の一部です。
「ヤマンバ」を含む「ギャル」の記事については、「ギャル」の概要を参照ください。

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