新小岩駅とは? わかりやすく解説

新小岩駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/05 22:07 UTC 版)

新小岩駅
改札口(2019年9月)
しんこいわ
Shin-Koiwa
所在地 東京都葛飾区新小岩一丁目45-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 シワ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
70,736人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1928年昭和3年)7月10日[1][2]
乗入路線 2 路線
所属路線 総武線(快速)[* 1]
駅番号 JO23
キロ程 10.0 km(東京起点)
JO 22 錦糸町 (5.2 km)
(5.4 km) 市川 JO 24
所属路線 総武線(各駅停車)[* 1]
駅番号 JB25
キロ程 10.0 km(東京起点)
千葉から29.2 km
JB 24 平井 (1.8 km)
(2.8 km) 小岩 JB 26
備考
  1. ^ a b 線路名称上は総武本線
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新小岩駅(しんこいわえき)は、東京都葛飾区新小岩一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線である。葛飾区最南端の駅。

運転系統としては、快速線を走る総武快速線および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。駅番号は総武快速線がJO 23、中央・総武線各駅停車がJB 25

歴史

1926年(大正15年)に設置された新小岩信号所を駅に昇格したものである。開業当時の周辺地名は「小松」であったが、駅名は信号所の名前がそのまま用いられた。地元住民からはこの駅名には反対の声があり、「小松」の地名を駅名に使った「下総小松駅」(北陸本線小松駅が既に存在していたため、区別のために「下総」を付けた)とする要望もあったが、既に切符や駅名表示板が印刷されており、変更に多額の費用がかかることから見送られた[3]。その後、昭和40年代に実施された住居表示の際に、周辺の地名も駅名に合わせて新小岩・東新小岩西新小岩となった。

年表

駅構造

新小岩駅南口(2025年8月)

島式ホーム2面4線を有する高架駅である。改札は元々南北の2箇所あったが、2018年(平成30年)6月24日より1箇所に集約された[10]みどりの窓口、多機能券売機、指定席券売機が設置されている[11]。錦糸町営業統括センター管内の直営駅で、副所長兼駅長が配置されており、平井駅を管理下に置いている。

高架の高さが十分でない[注 1]ため、駅1階部分は地上より1メートルほど低い半地下になっている。

後述のように線路によって周辺地域は南北に分断されていた。当駅には改札外自由通路はなかったため、駅の南北を徒歩で往来する場合は、入場券[注 2]を購入する場合以外は平和橋通りの歩道を迂回する必要があった。このように当駅は南北の往来とバリアフリーに問題があることから、スロープを備えた南北自由通路とホームへのエレベーターエスカレーターを整備する駅改良事業が事業者および自治体によって進められ[12]、2018年(平成30年)6月24日に供用開始された[10][9]

のりば

南から順番にホーム番号が振られており、南側が各駅停車、北側が快速線のホームである。快速千葉方面行きの線路のさらに北には越中島支線の線路が通っている。

番線 路線 方向 行先
1 総武線(各駅停車) 西行 秋葉原新宿中野方面[13]
2 東行 小岩船橋千葉方面[13]
3 総武線(快速) 上り 錦糸町東京横浜逗子方面[13]
4 下り 船橋・津田沼・千葉方面[13]
  • 3・4番線に停車する11両編成の列車は、ホームの錦糸町・東京寄りに停車しない。

利用状況

2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員70,736人である[JR 1]。JR東日本の駅の中では、川口駅に次いで第55位[JR 1]。総武本線単独で他路線との乗り換えがない駅では最も多い。

1990年度(平成2年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 前年度比 順位 出典
JR 東京都 江戸川区 葛飾区
1990年(平成02年)     69,195 [都 1]
1991年(平成03年)     70,552 [都 2]
1992年(平成04年)     70,773 [都 3]
1993年(平成05年)     70,077 [都 4]
1994年(平成06年)     69,118 [都 5]
1995年(平成07年)     69,052 [都 6]
1996年(平成08年) 24,123 45,008 69,131 [都 7] [江 1]
1997年(平成09年) 23,848 43,678 67,526 [都 8]
1998年(平成10年) 23,495 43,006 66,561 [都 9]
1999年(平成11年) 24,008 42,749 66,757 59位 [JR 2] [都 10]
2000年(平成12年) 24,610 43,087 67,697 59位 [JR 3] [都 11]
2001年(平成13年) 24,670 43,589 68,259 58位 [JR 4] [都 12] [江 2]
2002年(平成14年) 24,824 43,532 68,356 58位 [JR 5] [都 13] [江 3]
2003年(平成15年) 24,811 43,959 68,770 58位 [JR 6] [都 14] [江 4]
2004年(平成16年) 24,427 44,690 69,117 58位 [JR 7] [都 15] [江 5]
2005年(平成17年) 24,394 45,455 69,849 58位 [JR 8] [都 16] [江 6]
2006年(平成18年) 24,472 46,407 70,879 58位 [JR 9] [都 17] [江 7]
2007年(平成19年) 24,472 47,249 71,721 61位 [JR 10] [都 18] [江 8]
2008年(平成20年) 24,267 47,799 72,066 60位 [JR 11] [都 19] [江 9]
2009年(平成21年) 23,725 47,460 71,185 60位 [JR 12] [都 20] [江 10]
2010年(平成22年) 23,416 47,705 71,121 59位 [JR 13] [都 21] [江 11]
2011年(平成23年) 23,311 47,124 70,435 57位 [JR 14] [都 22] [江 12]
2012年(平成24年) 23,309 47,570 70,880 59位 [JR 15] [都 23] [江 13]
2013年(平成25年) 23,524 48,781 72,306 59位 [JR 16] [都 24] [江 14]
2014年(平成26年) 23,482 48,666 72,148 59位 [JR 17] [都 25] [江 15] [葛 1]
2015年(平成27年) 24,198 49,936 74,135 60位 [JR 18] [都 26] [江 16] [葛 2]
2016年(平成28年) 24,458 50,931 75,389 1.7% 61位 [JR 19] [都 27] [江 17] [葛 3]
2017年(平成29年) 24,704 51,860 76,565 1.6% 60位 [JR 20] [都 28] [江 18] [葛 4]
2018年(平成30年) 24,910 52,294 77,204 0.8% 59位 [JR 21] [都 29] [江 19] [葛 5]
2019年(令和元年) 24,344 52,662 77,006 −0.3% 59位 [JR 22] [都 30] [江 20] [葛 6]
2020年(令和02年) 18,066 41,254 59,321 −23.0% 53位 [JR 23] [都 31] [江 21] [葛 7]
2021年(令和03年) 20,772 41,230 62,003 4.5% 55位 [JR 24] [都 32] [江 22] [葛 8]
2022年(令和04年) 23,559 42,976 66,535 7.3% 55位 [JR 25] [都 33] [江 23] [葛 9]
2023年(令和05年) 25,283 45,452 70,736 106.3% 55位 [JR 1]

駅周辺

新小岩地域は江戸川区に接する葛飾区の南端に位置し、新小岩駅は葛飾区の南の玄関口になっている。

駅周辺は総武線の線路とホームの下を通る平和橋通りとで市街が南東、南西、北東、北西の4つに分断されており、南側が新小岩、北東が東新小岩、北西が西新小岩と町名もそれぞれ異なる。駅の南口は南西、北口は北西地域に、北口と連絡通路「スカイデッキたつみ」でつながる東北広場は北東地域に位置する。

南口

駅前ロータリーを挟んで正面に位置するルミエール商店街を中心に繁華街が広がる。市街地は江戸川区松島と連続している。

北口

東京聖栄大学のキャンパスが立地する駅北口から蔵前橋通りへの通りは「大学通り」と命名されており[15]、一帯は飲食店などの商店街になっている。かつて駅西側から荒川にかけてあった大同製鋼(現・大同特殊鋼)の工場跡地は新小岩公園と都営アパートになっている。

東北広場

新小岩操駅(現・新小岩信号場駅)の規模縮小に伴い不要となった敷地の一部を利用して整備された。南口から移された一部バス路線の停留所とタクシー乗り場、駐輪場がある。東北広場同様に貨物駅の元敷地に作られた私学事業団総合運動場を除き、周辺は住宅地である。

  • スカイデッキたつみ - 平和橋通りを跨いで北口と東北広場をつなぐ屋根つきの歩行者専用路。エレベーター、エスカレーターを備え、バリアフリーにも対応している。名称は連絡通路上から見える平和橋通りと蔵前橋通りの交差点(たつみ橋交差点)に由来する[16]
  • 旧・私学事業団総合運動場 - 日本私立学校振興・共済事業団の「福祉事業」として設置されていた運動場。2024年(令和6年)2月に閉鎖され、敷地と施設は同年3月に葛飾区に売却された。葛飾区は同地において南葛SCJリーグ1部 (J1) 昇格時にも対応できる1万5千人収容のサッカー専用スタジアムを中核とした施設整備を準備している。

バス路線

最寄りのバス停留所は、南口ロータリーの「新小岩駅」「新小岩駅前」、北口付近平和橋通り上の「新小岩駅北口」、北口から連絡通路「スカイデッキたつみ」を経由して平和橋通りを渡った先にある「新小岩駅東北広場」である。なお、「新小岩駅東北広場」停留所は、南口駅前の混雑緩和を目的に「新小岩駅」停留所から一部の路線を移して開設した[5]

以下の路線バスが乗り入れ、東京都交通局都営バス)、京成バス京成バス東京小湊鉄道により運行されている。

のりば 運行事業者 系統・行先 備考
新小岩駅
1 京成バス東京 新小51綾瀬駅/葛飾営業所  
2 京成バス 新小71:江戸川スポーツランド/瑞江駅  
5 京成バス東京 新小58亀有駅/葛飾営業所  
新小岩駅前
3 都営バス
「深夜12」は平日のみ運行
4 新小22葛西駅前  
新小岩駅北口
8 京成バス東京
  • 新小51:綾瀬駅/葛飾営業所
  • 新小58:亀有駅/葛飾営業所
 
9 都営バス
 
京成バス東京 新小20:東新小岩三丁目/葛飾営業所  
10
  • 都営バス
  • 京成バス東京
新小20一之江駅前  
都営バス
 
京成バス東京 新小51新小58:新小岩駅  
新小岩駅東北広場
11 京成バス 新小53:亀有駅  
12 京成バス東京 新小52市川駅  
13 小湊鉄道 高速バス三井アウトレットパーク木更津  
14 京成バス東京 新小59浅草寿町/葛飾営業所 土休日のみ運行
  • 京成バス
  • 京成バス東京
細02[報道 6]:細田循環  
京成バス東京・京成バス 新金02:金町駅/葛飾営業所  

人身事故の増加とホームドア設置

2011年(平成23年)7月12日、当駅を通過中の特急「成田エクスプレス」に女性が飛び込み、跳ね飛ばされた女性がホーム上の売店(キヨスク)のガラスを突き破って売店の利用客ら数人が重軽傷を負う被害が発生した。さらにその翌日にも人身事故が発生し、これらが大きく報道されて以降自殺の名所として広まり人身事故が急増した[17]

上記の事故から1年足らずで11件の事故が相次いだ。こうした状況に対し、葛飾区議会が平成24年第2回定例会で「JR新小岩駅へのホームドアの優先的設置を求める意見書」[18]を全会一致で可決する[19]など、ホームドア設置への要望が高まった。2013年(平成25年)6月に発生した死亡事故後、JR東日本はホームドアの設置を検討していることを明らかにしたが[新聞 4]、2018年度(平成30年度)に供用開始を予定している南北自由通路整備事業にあわせて設置工事を行うとしていることから、設置の前倒しを求める声もある。葛飾区議会は2012年(平成24年)6月27日の意見書決議以降も3件の死亡事故が発生しているとして、平成25年第3回定例会において「JR東日本新小岩駅に早急にホームドアの設置を求める意見書」[20]をやはり全会一致で可決している[21]。さらに総武快速線の隣駅である市川駅が所在する市川市議会においても、平成26年6月定例会で「JR新小岩駅にホームドアの設置を求める意見書」[22]が賛成多数で可決されている[23]

2015年(平成27年)3月24日、JR東日本は新小岩駅総武快速線ホームへのホームドア導入について検討している旨を正式にプレスリリースを発表した[報道 7]。その後、2016年(平成28年)12月13日に発表したプレスリリースで2020年度までにホームドアを設置することを明らかにしている[報道 8]。また、2017年(平成29年)1月27日に発表したプレスリリースで、工事着手開始を2017年(平成29年)2月以降、使用開始時期(予定)を2018年度(平成30年度)内と明らかにした[報道 9]。緩行線ホームへのホームドア設置については未定だが、信濃町駅および千駄ケ谷駅の2駅では2020年東京オリンピック開催に備えた駅改良工事と併せて、ホームドア設置が決定している[報道 10]

2018年(平成30年)6月29日、JR東日本千葉支社が総武快速線ホームに設置工事を進めていたホームドアを、同年10月下旬に使用開始予定であると発表されたが[報道 11]、同年10月24日に無線通信方式の送受信機器の調整に時間がかかることが判明したため延期され[報道 12]、同年12月8日に使用開始された[新聞 2][報道 2]。千葉支社の管轄駅内および普通列車グリーン車を連結した路線では初の設置例となる。その後、中央総武線ホームについては、2024年(令和6年)6月10日にスマートホームドアの使用が開始された[報道 5]

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
総武線(快速)
錦糸町駅 (JO 22) - 新小岩駅 (JO 23) - 市川駅 (JO 24)
総武線(各駅停車)
平井駅 (JB 24) - 新小岩駅 (JB 25) - 小岩駅 (JB 26)
※当駅と小岩駅の間に、貨物駅として新小岩信号場駅がある。ただし、設備自体は快速線のみにつながっている。

脚注

記事本文

注釈

  1. ^ 元々同じ駅であった東隣の新小岩信号場駅は地上駅であり、当駅のすぐ手前から高架が始まっている。
  2. ^ 定期入場券は発売されていない。

出典

  1. ^ a b c d e f g 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、17-19頁。 
  2. ^ a b c d e f g h 三好好三『総武線 120年の軌跡 東京・千葉を走る列車と駅のあゆみ』JTBパブリッシング、2014年3月1日、46-47頁。ISBN 9784533096310 
  3. ^ a b c d 葛飾区史編さんだより Vol.13” (PDF). 葛飾区. 2018年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  4. ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、604頁。 ISBN 978-4-533-02980-6 
  5. ^ a b 3月5日(土)午後3時から利用できます 新小岩駅東北広場・北口連絡通路” (PDF). 広報かつしか 2011年3月5日号. 葛飾区. p. 1 (2011年3月5日). 2013年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  6. ^ 新小岩駅南北自由通路整備工事の着工式が行われました”. 葛飾区 (2013年12月26日). 2014年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  7. ^ (お知らせ)新小岩駅南北自由通路整備工事に伴い 10月14日(土)初電より総武線(各駅停車)のエレベーターを使用開始し中央通路の東京方面階段・エスカレーターを使用停止します。” (PDF). 新小岩駅長/千葉工事区長. 2020年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月22日閲覧。
  8. ^ (お知らせ)新小岩駅南北自由通路整備工事に伴い 2月24日(土)初電より快速線エレベーターを使用開始します。” (PDF). 新小岩駅長/千葉工事区長. 2020年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月22日閲覧。
  9. ^ a b c 新小岩の街がもっと便利に 6月24日(日)始発から新小岩駅南北自由通路開通!” (PDF). 広報かつしか 2018年6月15日号. 葛飾区. p. 1 (2018年6月15日). 2020年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月22日閲覧。
  10. ^ a b c (お知らせ)新小岩駅南北自由通路整備工事に伴い6月24日(日)より、自由通路を一部使用開始する予定です。” (PDF). 新小岩駅長 (2018年6月5日). 2018年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月13日閲覧。
  11. ^ 駅の情報(新小岩駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月19日閲覧。
  12. ^ 新小岩駅南北自由通路の整備を進めています”. 葛飾区 (2016年2月16日). 2016年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  13. ^ a b c d JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(新小岩駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月19日閲覧。
  14. ^ お店の情報 - 新小岩ルミエール商店街(2013年9月13日閲覧)
  15. ^ 地域共創 | 東京聖栄大学 - 東京聖栄大学(2013年10月23日閲覧)
  16. ^ 新小岩駅東北広場のご案内葛飾区(2013年3月6日更新、同年12月29日閲覧)
  17. ^ 2ヵ月半で飛び込み5件。JR新小岩駅で自殺者が相次ぐワケ - 週プレNEWS(2011年9月28日付)
  18. ^ 議員提出議案第 19号 JR新小岩駅へのホームドアの優先的設置を求める意見書” (PDF). 葛飾区議会. 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  19. ^ 議決結果・賛否一覧/平成24年 第2回定例会”. 葛飾区議会. 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  20. ^ 議員提出議案第16号 JR東日本新小岩駅に早急にホームドアの設置を求める意見書” (PDF). 葛飾区議会. 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  21. ^ 議決結果・賛否一覧/平成25年 第3回定例会”. 葛飾区議会. 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  22. ^ 平成26年6月市川市議会定例会 議員発議 > 発議第14号”. 市川市 (2014年6月23日). 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。
  23. ^ 平成26年6月市川市議会定例会 議案等の審議結果一覧 > 議員発議”. 市川市 (2014年6月24日). 2017年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月16日閲覧。

報道発表資料

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利用状況

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関連項目

外部リンク


新小岩駅(東京都葛飾区)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 16:54 UTC 版)

自殺の名所」の記事における「新小岩駅(東京都葛飾区)」の解説

隣の駅までの駅間を含めた2015年まで10年累計では西八王子駅が一番多いが、2011年7月12日、新小岩駅を通過中の成田エクスプレス飛び込んだ女性跳ね飛ばされホーム上の売店突っ込み巻き添えになった旅客4名が負傷するという事故を境に当駅での飛び込み自殺急増した2018年より快速線ホームホームドア設置されているが、未設置の緩行線では2022年になって発生している。

※この「新小岩駅(東京都葛飾区)」の解説は、「自殺の名所」の解説の一部です。
「新小岩駅(東京都葛飾区)」を含む「自殺の名所」の記事については、「自殺の名所」の概要を参照ください。

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