地域連携ICカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 07:31 UTC 版)
地域連携ICカード(ちいきれんけいアイシーカード)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)・ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ・JR東日本メカトロニクスの三社が2018年(平成30年)に構想を発表し、2021年(令和3年)3月から導入が開始された、JR東日本の交通系ICカード・Suicaと各地域の交通系ICカード機能を1枚にまとめた「2in1カード」である[PR 1]。
注釈
- ^ 「多機能券売機」もしくは「みどりの窓口」がない駅、Suica一部対応駅、「指定席券売機」では無記名式カードから記名式カードへの変更は不可。
- ^ 但し、青森市営バス・青森市市バス・ねぷたん号と平行する他社路線は、2022年5月の時点で「AOPASS」は利用できない。また、2021年3月27日から、JRバス東北青森支店管内の一般路線で「Suica」など交通系ICカードが利用可能となり、「AOPASS」導入後は相互利用が可能となったほか、2022年3月12日から「青森空港線」と「横内線」のみ「AOPASS」に対応。十和田観光電鉄バス青森線については「AOPASS」サービス開始の2022年3月5日に交通系ICカードを導入し「AOPASS」でも利用可能となったが、十和田観光電鉄では独自の地域連携ICカード「Towada SkyBlue Pass」を2022年4月29日に導入したため、「AOPASS」の定期券・交通ポイントは対象外となる。なお、弘南バスでは、2023年2月25日から、前述の通り地域連携ICカード『MegoIca(メゴイカ)』を導入しており、弘南バス青森線では「AOPASS」の利用は可能なものの交通ポイントの連携などについては不明。
- ^ ただし、後述するAOPASSエリアの青森市バスについては不明。
- ^ a b c 「ヨーデル号」は岩手県交通担当便、岩手県北自動車担当便で、「あすなろ号」は岩手県北自動車担当便で交通系ICカード全国相互利用サービスによる利用が可能。「ヨーデル号」「あすなろ号」にMegoICaで岩手県交通担当便、岩手県北自動車担当便に乗車した場合、交通ポイントは付与されない。岩手県交通の「Iwate Green Pass」や岩手県北バスの「iGUCA」などの交通系ICカード全国相互利用サービスでは弘南バス便は利用できない。
- ^ 「MegoICa」エリア内において「みどりの窓口」がある鯵ヶ沢駅では五能線がSuicaエリア外であるため、無記名式カードから記名式カードへの変更は不可。
- ^ 但し、両事業者と並行し、3事業者間との回数券による共通乗車制度に参加していた十和田観光電鉄バスは、2022年3月5日から一部路線において交通系ICカードが利用可能となったが、八戸市内に乗り入れる十和田 - 八戸線および八戸 - 三沢空港間連絡バスでは、2023年3月1日より利用できるようになった。ただし、十和田観光電鉄で導入している地域連携ICカード「Towada SkyBlue Pass」と「ハチカ」の交通ポイントの相互利用はできない。
- ^ a b 「八盛号」は岩手県北自動車担当便、岩手県北自動車南部支社担当便の両方で「iGUCA」「ハチカ」両方を相互利用することが可能であるが(交通ポイントは付与されない)、「iGUCA」エリアと「ハチカ」エリアが重複する岩手県軽米町と岩手県洋野町を運行している一般路線バスは、「iGUCA」と「ハチカ」の交通ポイントの相互利用はできない。
- ^ 「ハチカ」エリア内において「みどりの窓口」がある本八戸駅と鮫駅では八戸線がSuicaエリア外であるため、無記名式カードから記名式カードへの変更は不可。
- ^ 但し、「Iwate Green Pass」エリア内と「odeca」エリア内を運行する盛岡大船渡線はICカード自体が利用できない。
- ^ a b c 「アーバン号」は岩手県交通担当便、岩手県北自動車担当便、ジェイアールバス東北担当便では交通系ICカード全国相互利用サービスによる利用が可能であるが、3社担当便では仙台市交通局のicscaは利用できない。「三陸高速バス」は岩手県北自動車担当便では交通系ICカード全国相互利用サービスによる利用が可能であるが、仙台市交通局のicscaは利用できない。仙台 - 釜石線は岩手県交通担当便では交通系ICカード全国相互利用サービスによる利用が可能であるが、仙台市交通局のicscaは利用できない。仙台 - 山形線、仙台 - 上山線は、山交バス担当便では仙台市交通局のicscaはストアードフェアによる利用はできない。
- ^ 但し、釜石営業所管内と大船渡営業所管内は「Iwate Green Pass」エリア外のため両営業所では「Iwate Green Pass」の発売は行わない。
- ^ 各営業所管内では、サービス開始からしばらくは交通系ICカードのみの車両と、磁気カードのみの車両が混在する形となっていたが、松園営業所管内は2022年4月30日までに、滝沢営業所管内では2023年1月27日までに、都南営業所管内では2023年4月25日までに、矢巾営業所管内では2023年5月31日までに、紫波営業所管内では2023年7月22日までに全車両の交通系ICカード対応が完了した。花巻営業所と北上営業所管内はサービス開始からしばらくは交通系ICカードのみの車両と、磁気カードのみの車両が混在する形となる。
- ^ 但し、JRバス東北二戸支店管内で、かつ一部区間が岩手県北自動車の路線と並行する二戸市内線、小鳥谷線、軽米線、一戸線、葛巻町100円バスではICカード自体が利用できない。
- ^ 「iGUCA」エリア内において「みどりの窓口」がある宮古駅・久慈駅・大更駅では山田線・八戸線・花輪線がSuicaエリア外であるため、無記名式カードから記名式カードへの変更は不可。
- ^ 「Shuhoku Orange Pass」エリア内において「みどりの窓口」がある鹿角花輪駅では花輪線がSuicaエリア外であるため、無記名式カードから記名式カードへの変更は不可。
- ^ 山形空港シャトルはICカード非対応車両が充当される場合はICカードが利用出来ない。
- ^ 「yamako cherica」エリア内において「みどりの窓口」があり、かつSuica一部対応駅である山寺駅では無記名式カードから記名式カードへの変更は不可。「shoko cherica」エリア内において「みどりの窓口」があるあつみ温泉駅・鶴岡駅・余目駅では羽越本線と陸羽西線がSuicaエリア外であるため、無記名式カードから記名式カードへの変更は不可。
- ^ 「東日本旅客鉄道株式会社ICカード乗車券取扱規則」では、「宇都宮市コミュニティタクシー運行事業者」と記載がある。
- ^ 2022年9月1日から導入。
- ^ 取扱のみでカードの販売は行っていない
- ^ 開業日の2023年8月26日から導入。
- ^ 但し、群馬バスが運行している路線の内、箕郷 - 駒寄・はるな郷線、間野 - 里見小学校線、権田 - 月並 - 新開入口・はまゆう山荘線、安中市役所 - 嶺 - 松井田支所線並びに日本中央バスが運行している奥多野線では、nolbéは利用できない。
- ^ 「伊香保タウンバス」4号線はICカード自体が利用できない。
- ^ Shuhoku Orange Passの「みちのく号」用IC定期券とSuica定期券・SuicaFREX・FREXパル定期券を1枚にまとめる場合は、秋北バスで「みちのく号」用IC定期券の発行後、盛岡駅や矢幅駅(「みちのく号」の停留所最寄駅)などの指定席券売機・みどりの窓口でSuica定期券並びにSuicaFREX・FREXパル定期券を発行する必要がある。yamako chericaエリアは山寺駅がSuica一部対応駅となっているため、同駅発着のSuica定期券は発行しない。
- ^ SuicaFREX・FREXパルは、totraエリアでは東京 - 那須塩原間、iGUCAエリア並びにShuhoku Orange Passの「みちのく号」用IC定期券とSuicaFREX・FREXパルをまとめる場合は北上 - 盛岡間、nolbéエリアでは東京 - 上毛高原間と東京 - 上越妙高間で利用可能。yamako chericaの「特急48ライナー」用IC定期券とSuicaFREX・FREXパルをまとめる場合は古川 - 郡山間で利用可能。iGUCAエリアの内、盛岡 - 新青森間はSuicaFREX・FREXパルによる利用は不可。
- ^ TOICAエリアにまたがるSuicaFREX定期券・SuicaFREXパル定期券は、東海道新幹線と東北・上越・北陸新幹線とまたがって利用する事は不可となっており、totra、nolbé各エリアから東京駅 - 小田原駅間の東海道新幹線停車駅までは在来線利用となる。
- ^ なお、学校単位で申し込み・購入する「校外学習用フリールート券」は発売を継続する。
- ^ 第1種身体障害者と第1種知的障害者のみ対象。
- ^ 地域連携ICカード化後も「KURURU」の名称を継続使用するというもの。
出典
- ^ “スイカ利用を地方で伸ばせ JR東、バス会社やマイナと連携も 定期券減収補う”. 日本経済新聞. (2021年2月10日) 2021年3月25日閲覧。
- ^ 東日本の5県でSuicaと連携する「地域連携ICカード」が登場@DIME 2022年4月17日
- ^ “青森市交通ICカード、愛称「AOPASS」”. 東奥日報. (2021年4月24日). オリジナルの2021年4月24日時点におけるアーカイブ。 2021年4月24日閲覧。
- ^ アオパス・ポイント 来月から相互利用/JRバス、一部路線で - dmenuニュース(2022年2月19日12時37分配信・配信元:東奥日報)
- ^ “使って「ハチカ」来月デビュー 地域連携ICカード、バス便利に”. デーリー東北 (デーリー東北新聞社). (2022年1月21日). オリジナルの2022年1月22日時点におけるアーカイブ。 2022年1月22日閲覧。
- ^ a b “十鉄ICカード運用開始 バス乗降、より便利に”. デーリー東北 (デーリー東北新聞社). (2022年4月30日) 2022年4月30日閲覧。
- ^ “買い物ポイント、県北バス運賃に MORIO-Jとイグカ、連携開始”. 岩手日報. (2022年6月15日) 2022-08-033閲覧。
- ^ “高速バスでICカード利用開始 支払いスムーズに、秋北バス”. 秋田魁新報. (2022年3月12日) 2022年5月15日閲覧。
- ^ 交通系ICカード導入、65歳以上に割安カードも 1月から「不満」解消へ 高崎市・バス「ぐるりん」「アリーナシャトル」上毛新聞 2022年6月11日
- ^ “地域連携ICカード「ロコカ」 5月18日から 新常磐交通では各種パス搭載も”. いわき民報. (2024年4月6日)
- ^ “「KURURU」に「Suica」機能を追加方針 北信5市町村のICカード”. 信濃毎日新聞. (2022年7月5日)
- ^ a b 『Suicaと地域交通ICカード機能を併せ持つ2in1カード「地域連携ICカード」実現の取り組みについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道株式会社・ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社・JR東日本メカトロニクス株式会社、2018年9月20日 。2020年6月21日閲覧。
- ^ “Suica機能を持つ地域連携ICカードのサービスが広がります!〜新たに9種類の地域連携ICカードがサービス開始〜” (PDF). 東日本旅客鉄道株式会社 (2022年2月16日). 2022年2月21日閲覧。
- ^ “オートチャージに関する特約”. 株式会社ビューカード・東日本旅客鉄道. 2023年5月4日閲覧。
- ^ ご利用方法totra公式サイト
- ^ カード交換・変更東日本旅客鉄道
- ^ 再発行東日本旅客鉄道
- ^ 払いもどし東日本旅客鉄道
- ^ “「AOPASS(アオパス)」のサービス開始日を発表”. 青森市 (2022年1月5日). 2022年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月9日閲覧。
- ^ “2023年2月25日サービス開始! 地域連携ICカード MegoICa” (PDF). 弘南バスウェブサイト. 弘南バス. 2023年2月25日閲覧。
- ^ 八戸圏域地域連携カード ハチカ - 八戸公共交通ポータルサイト
- ^ a b “岩手県北バス:地域連携ICカードの名称・デザインの決定 ― 岩手県内・八戸圏域の2エリア ―” (PDF). みちのりホールディングス・岩手県北自動車株式会社 (2021年6月24日). 2021年6月26日閲覧。
- ^ 高速乗合バス南部バス
- ^ “みんなでかいぜん意見箱 令和3年 対応状況一覧【伝える】”. 八戸市地域公共交通会議・八戸圏域地域公共交通活性化協議会. 2022年8月15日閲覧。
- ^ 交通ポイントの購入について - 八戸市交通部
- ^ “IC乗車サービスを開始します” (PDF). 十和田観光電鉄株式会社 (2022年2月8日). 2022年2月8日閲覧。
- ^ “地域連携ICカードを発行開始します” (PDF). 十和田観光電鉄株式会社 (2022年4月15日). 2022年4月17日閲覧。
- ^ a b c d “秋北バスの高速バスにおける「地域連携ICカード」を利用したIC乗車サービスの提供について” (PDF). 秋北バス株式会社・東日本旅客鉄道株式会社 (2021年11月24日). 2021年11月29日閲覧。
- ^ “松園営業所管内路線への地域連携 IC カード「Iwate Green Pass」サービス拡大について”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2021年12月14日閲覧。
- ^ “滝沢営業所管内路線への地域連携ICカード「Iwate Green Pass」サービス拡大について”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2022年10月21日閲覧。
- ^ “巣子車庫管内路線への地域連携 IC カード「Iwate Green Pass」サービス拡大について”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “都南営業所管内路線への地域連携 IC カード「Iwate Green Pass」サービス拡大について”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2023年2月18日閲覧。
- ^ “都南営業所交通系ICカード機器取付完了のお知らせ”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2023年4月28日閲覧。
- ^ “矢巾営業所管内路線への地域連携 IC カード「Iwate Green Pass」サービス拡大について”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2023年5月9日閲覧。
- ^ “紫波営業所地域連携 IC カード「Iwate Green Pass」サービス拡大について”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2023年6月19日閲覧。
- ^ “花巻営業所 地域連携 IC カード「Iwate Green Pass」サービス拡大について”. 2023年11月8日閲覧。
- ^ “地域連携 IC カード「Iwate Green Pass」サービス拡大について”. 2023年12月16日閲覧。
- ^ “高速バス 盛岡仙台線(アーバン号)および盛岡弘前線(ヨーデル号) 地域連携 IC カード「Iwate Green Pass」のサービス開始について”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2021年11月10日閲覧。
- ^ 『地域連携ICカード「Iwate Green Pass」発行開始について』(PDF)(プレスリリース)岩手県交通、2021年2月25日 。2021年3月30日閲覧。
- ^ “1月定例記者会見”. 矢巾町 (2023年1月13日). 2023年1月25日閲覧。
- ^ “4月1日から「コミュニティバス土沢線」の運行を開始します”. 花巻市 (2024年3月14日). 2024年3月28日閲覧。
- ^ a b “地域連携ICカード「iGUCA(イグカ)」ジェイアールバス東北との相互発売について”. 岩手県北自動車株式会社 (2022年2月4日). 2022年2月8日閲覧。
- ^ a b c “【お知らせ】岩手県内の一部バス路線において交通系ICカードがご利用いただけるようになります”. ジェイアールバス東北株式会社 (2022年2月28日). 2022年3月12日閲覧。
- ^ a b “地域連携ICカード「iGUCA(イグカ)」サービス開始のお知らせ”. 岩手県北自動車株式会社 (2022年1月24日). 2022年1月25日閲覧。
- ^ “中距離高速バスでの交通系ICカードのご利用について(2022年3月28日現在)”. 岩手県北自動車株式会社 (2022年2月14日). 2022年2月19日閲覧。
- ^ a b “地域連携ICカード「iGUCA(イグカ)」サービス開始のお知らせ”. 岩手県北自動車株式会社 (2022年2月14日). 2022年2月19日閲覧。
- ^ ICカード取扱規則岩手県北自動車
- ^ “【お知らせ】岩手県内の一部路線で交通ポイントの利用を開始します”. ジェイアールバス東北株式会社 (2022年2月18日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “MORIO-JポイントとiGUCAが提携 MORIO-JポイントからiGUCA交通ポイントへの交換サービス開始のお知らせ” (PDF). 岩手県北自動車株式会社、盛岡Value City株式会社 (2022年6月14日). 2022年8月3日閲覧。
- ^ “地域連携ICカード「Shuhoku Orange Pass」発行開始について”. 秋北バス株式会社 (2022年2月7日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ “地域連携ICカードの運用拡大について”. 秋北バス株式会社 (2023年2月10日). 2023年2月18日閲覧。
- ^ “令和6年3月31日 路線バス回数券の販売終了について”. 秋北バス株式会社 (2024年1月29日). 2024年1月30日閲覧。
- ^ “秋田地域における「地域連携ICカード」の名称・デザインの決定について” (PDF). 秋田中央交通株式会社・秋田市 (2021年11月26日). 2021年11月29日閲覧。
- ^ “地域連携ICカード「AkiCA(アキカ)」のサービス開始日及びサービス内容について” (PDF). 秋田中央交通株式会社・秋田市 (2022年2月4日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ a b “地域連携ICカード「cherica」のサービス開始日およびサービス内容並びに運行事業者の追加について” (PDF). 山交バス株式会社 (2022年1月24日). 2022年1月24日閲覧。
- ^ “山形県における交通系「地域連携ICカード」の名称・デザインの決定について” (PDF). 山交バス株式会社・庄内交通株式会社・山形県 (2021年11月4日). 2021年11月4日閲覧。
- ^ a b “ICカード取扱規則” (PDF). totra公式サイト. 2021年3月27日閲覧。
- ^ 『地域連携ICカードの名称・デザインの決定について』(PDF)(プレスリリース)宇都宮市総合政策部交通政策課、2020年8月27日。 オリジナルの2021年4月24日時点におけるアーカイブ 。2021年4月24日閲覧。
- ^ 『群馬県における「地域連携ICカード」を利用したIC乗車サービスの提供について』(PDF)(プレスリリース)上信電鉄、JR東日本など、2021年3月18日 。2021年3月21日閲覧。
- ^ “【2月3日】地域連携ICカード「nolbé(ノルベ)」、3月12日からサービス開始(交通政策課)”. 群馬県 (2022年2月3日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ “「ぐるりん」等における交通系ICカードの利用開始について”. 高崎市. 2023年1月21日閲覧。
- ^ 『乗合バス事業譲渡に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)上信電鉄、2022年3月30日 。2022年5月15日閲覧。
- ^ “乗合バス事業譲渡に関するお知らせ”. 上信電鉄 (2022年4月1日). 2022年5月15日閲覧。
- ^ 『地域連携ICカード 「nolbé(ノルベ)」サービス開始いたします』(プレスリリース)日本中央交通 。2023年3月12日閲覧。
- ^ 『地域連携ICカード「nolbé(ノルベ)」導入に伴う、弊社バスでの取扱いの変更等について』(プレスリリース)永井運輸 。2023年3月12日閲覧。
- ^ “イオンモール往復割引乗車券の廃止ならびにイオンモール盛岡/イオンモール盛岡南 ⇔ 盛岡駅前Iwate Green Pass往復割引の開始”. www.iwatekenkotsu.co.jp. 2023年9月12日閲覧。
- ^ “広報『うつのみや』令和5年8月号 いよいよ変わる!交通未来都市宇都宮の公共交通”. 宇都宮市. pp. 12 (2023年8月1日). 2023年8月12日閲覧。
- ^ “市内循環バス「ぐるりん」運賃・乗り継ぎ割引・回数券・定期券等の案内”. 高崎市. 2023年9月29日閲覧。
- ^ TOICAエリアにまたがるSuica定期券東日本旅客鉄道
- ^ 『障がい者割引が適用されるお客さま向けの新たなSuicaのサービス開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2022年12月22日 。2023年1月10日閲覧。
- ^ 『福島県浜通り・県南地区における「地域連携IC カード」を利用した IC 乗車サービスの提供について』(PDF)(プレスリリース)新常磐交通、ジェイアールバス関東、東日本旅客鉄道、2023年11月6日 。2023年11月6日閲覧。
- ^ 『地域連携ICカード LOCOCA (ロコカ)のサービス開始日について』(プレスリリース)新常磐交通、2024年4月5日 。2024年4月9日閲覧。
- ^ 『福島県内(浜通り・県南地区)の地域連携ICカードの名称およびデザインを決定いたしました。』(プレスリリース)ジェイアールバス関東、2024年1月12日 。2024年1月13日閲覧。
- ^ 『KURURUのシステム更新を令和7年春を目途に実施します』(プレスリリース)長野市公共交通活性化・再生協議会、2022年7月4日 。2022年7月15日閲覧。
- ^ 『長野地域における「地域連携ICカード」を利用したIC乗車サービスの提供について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、長野市公共交通活性化・再生協議会、2022年9月27日 。2024年1月18日閲覧。
- ^ 『新しいバス共通ICカードの名称及びデザインを決定しました』(PDF)(プレスリリース)長野市公共交通活性化・再生協議会、2024年1月15日 。2024年1月18日閲覧。
地域連携ICカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 11:32 UTC 版)
Suicaと各地域の交通系ICカード機能を1枚にまとめたカード。地域交通事業者が発行する。
※この「地域連携ICカード」の解説は、「Suica」の解説の一部です。
「地域連携ICカード」を含む「Suica」の記事については、「Suica」の概要を参照ください。
- 地域連携ICカードのページへのリンク