盛岡都心循環バス「でんでんむし」
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盛岡市街地循環バス「でんでんむし」(もりおかとしんじゅんかんバス でんでんむし)は、岩手県盛岡市内中心部で運行されているコミュニティバスである[1][2]。運行事業者は岩手県交通[3]。
- ^ a b c d e f g h i j 「ガンバレ! おらが町のコミュニティバス オムニバスタウン盛岡市のコミュニティバス」『バスマガジン』Vol.2、pp.12-16、三推社/講談社、2003年12月19日。当路線が記事タイトルおよび本文中でコミュニティバスとして扱われている。
- ^ 「でんでんむし」(盛岡都心循環バス)の利用者像に関する意識調査 いわてコミュニティ交通研究会『コミュニティバスの評価方法に関する研究』、岩手県立大学総合政策学部。当路線が本文中でコミュニティバスとして扱われている。
- ^ 盛岡中心市街地循環バス『でんでんむし』 岩手県交通
- ^ 盛岡市をオムニバスタウンに指定 (警察庁、運輸省及び建設省が連携してバスを活用したまちづくり構想を支援) 2000年(平成12年)2月1日、国土交通省
- ^ 盛岡市におけるオムニバスタウン計画の概要(平成11年度~平成15年度) 国土交通省
- ^ いわてDCへ「でんでんむし」外装一新 盛岡で出発式岩手日報 2012年2月14日
- ^ バスカード取り扱い5月終了 循環バス「でんでんむし」 岩手日報 2019年03月01日
- ^ 盛岡中心市街地循環バス「でんでんむし」のバスカード取扱い終了について 岩手県交通 2019年2月28日(PDF)
- ^ 岩手日報 2019年05月16日付朝刊 1・27面 「盛岡循環バスでんでんむし きょうから3割減便」
- ^ 盛岡 中心市街地 循環バス「でんでんむし」で「odeca」の実証実験を行います 東日本旅客鉄道盛岡支社
- ^ “盛岡・循環バス「でんでんむし」ICカード導入 来月から実証実験”. 岩手日日新聞社. (2019年5月28日) 2021年2月14日閲覧。
- ^ 「でんでんむし」におけるICカード「odeca」のお取扱い・販売終了(ほか2件) (PDF) (2020年11月30日 岩手県交通)2022年10月18日閲覧。
- ^ 『地域連携ICカード「Iwate Green Pass」発行開始について』(PDF)(プレスリリース)岩手県交通、2021年2月25日 。2021年4月29日閲覧。
- ^ 盛岡中心市街地循環バス「でんでんむし」の運賃改定について (PDF) - 国際東北グループ 岩手県交通株式会社、2020年12月28日、2021年1月2日閲覧
- ^ a b 路線バス(乗合バス)の運賃改定について(2023年10月1日)岩手県交通
- ^ 10/1~ ダイヤ改正実施のお知らせ 岩手県交通
- ^ a b c d e f g h 「もりおか交通戦略」p17 (PDF) (盛岡市 2009年10月)
- ^ a b c d e 「第2期盛岡市中心市街地活性化基本計画」p29 (PDF) (盛岡市 2013年12月)
- 1 盛岡都心循環バス「でんでんむし」とは
- 2 盛岡都心循環バス「でんでんむし」の概要
- 3 現行路線
- 4 脚注
固有名詞の分類
コミュニティバス | 浜松市自主運行バス 磐梯町町内生活福祉バス 盛岡都心循環バス「でんでんむし」 日野・滝畑コミュニティバス やまゆり号 |
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