ベースアップとは?

ベースアップ

別表記:ベア

企業において基本給全体的に底上げすること、あるいはその昇給額・昇給率を意味する語。「ベースアップ(base up)」は和製英語である。ベースアップは、企業増収従業員還元する目的行われたりインフレに伴う実質賃金低下への対応を目的として行われたりすることがある。ベースアップはしばしば「ベア」と略され、例え労働組合が「ベア1%上の上昇」などの目標を掲げることがある

ベース‐アップ

[名](スル)《(和)base+up》賃金基準引き上げること。ベア


ベース・アップ

読み方べーす・あっぷ

賃金水準引き上げのことをいいます。

通常会社では職種年齢などに応じ決められた個別賃金一覧表があり、賃金表給与テーブルなどと呼ばれ、賃金決定ベースとして使われています。
ベース・アップはこの賃金表等の金額そのもの引き上げることをいいます。したがって、年齢勤続年数に応じて自動的上がる定期昇給定昇)とは区別されます。


ベース・アップ

ベース・アップとは、賃金水準引き上げのことをいいます。通常会社では、職種年齢などに応じ決められた個別賃金一覧表があり、賃金表給与テーブルなどと呼ばれ、賃金決定ベースに使われています。ベース・アップはこの賃金表等の金額そのもの引き上げることをいいます。したがって、年齢勤続年数に応じて自動的上がる定期昇給定昇)とは区別されます。

ベースアップ

物価の上昇賃金相場変動合わせて会社賃金テーブル書き換え全社員の賃金一律引き上げることをベースアップ、略して「ベアと言います。ベア引き上げ幅について労使間で交渉する場が「春闘」(春季生活闘争)。かつてベア慣例のように行われてきましたが、現在ではデフレ経済進行によって物価が上がらなくなっていること、企業間の業績格差が広がっていること、成果主義賃金制度導入する企業が増えたことなどから、春闘による業界横並びベア要求難し環境あります

ベースアップ

【英】base-up

定期昇給などの際に、給与基本給部分金額テーブル表を書き換えることにより、労働者個別要件に関係無く一律賃金増額させること。
・略して「ベア」とも呼ばれる
物価の上昇などによる賃金目減りを防ぐことを目的として導入されてきた仕組みであるが、近年総額人件費抑制目的にベースアップを凍結廃止している企業も多い。

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人事制度

ベースアップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/14 09:35 UTC 版)

ベースアップとは、給与の基本給部分(ベース)に対しての昇給額、または率である。和製英語(base up)であって、実務家の間ではベアと略されることが多い。職務給が採用されている欧米には存在しない概念である。






「ベースアップ」の続きの解説一覧

ベースアップ

出典:『Wiktionary』 (2020/04/17 14:06 UTC 版)

名詞

ベース アップ

  1. 給与基本給部分ベースに対して昇給額。和製英語base up から。ベアと略される。

ベース・アップ

出典:『Wiktionary』 (2020/04/17 14:06 UTC 版)

名詞

ベース アップ

  1. 給与基本給部分ベースに対して昇給額。和製英語base up から。ベアと略される。



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