とこ‐よ【常世】
常世
名字 | 読み方 |
常世 | とこよ |
常世
姓 | 読み方 |
---|---|
常世 | とこよ |
常世
常世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 07:52 UTC 版)
「ひきこまり吸血姫の悶々」の記事における「常世」の解説
別次元に存在する異界。魔核を破壊することによって往来が可能になる。核領域の中心にある温泉街フレジールは常世に最も近い場所とされており、自然災害が起きると常世の街が青空に投影される黄泉写しという現象が起こる。
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常世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/09 05:22 UTC 版)
「ケルベロス (漫画)」の記事における「常世」の解説
比嘉 白山(ひが はくざん) 東方常世第五錠前隊隊長。身長185センチメートル、体重75キログラム、8月5日生まれの33歳。 覆面で顔の下半分を隠し、巨大な鍵状の物体を背負っている。作中では主に斬子と共に行動している。強面だが、部下の意思を汲む苦労人であり、礼儀正しい人物である。また、情にもろく、必要以上に犠牲を出すことを好まないため、常世の内部でも考え方が「甘い」と思っている者がいる。覆面の下には酷い傷跡が隠されており、左腕にも接合したような跡が残されている。 大切なものは、常世と使命。オセロや囲碁、ケン玉が得意。 斬子(きりこ) 東方常世第五錠前隊特別配属局員。歯が全て鋭い犬歯となっている娘。苗字は無い。身長174センチメートル、体重65キログラム、8月2日生まれの19歳。 鋭い歯を奇異な目で見られることが多いため、一般人との接触を嫌っている。単純かつ乱暴者で、上下関係には無頓着。比嘉を先輩と呼ぶが、本名を覚えておらず、目上の相手であるにも関わらずお遣いを頼むこともある。大型ノコギリの呪具「挽金」を武器に使う。 小さい動物や肉料理が好きで、爬虫類や両生類が苦手。 望月 詠理(もちづき えり) 東方常世第五錠前隊副隊長。小柄な少女で、白鳥たちよりも年下。身長149センチメートル、体重43キログラム、4月28日生まれの18歳。 比嘉同様、被害は最小限に食い止めたいと考えており、部下達も彼女の考えを尊重している。 カエルが好きで蛇が苦手。蛙の小物を所有しており、斬子からケロ子呼ばわりされている。手芸や水泳が得意。 カラスの崩との戦いの後、常世の一員となった景のパートナーとして、東要高校に転入してくる。クラスは3年A組。 白鳥(しらとり) 第五錠前隊のメンバー。サングラスをかけ、伸ばした前髪で左目を隠している長身の男性。 河合(かわい) 第五錠前隊のメンバー。 長老 身長が2メートル近くある、体格の良い老人。常世と一般社会の要人との間の交渉役を務める。 里見 幹介(さとみ かんすけ) 東方常世長老補佐。眼鏡をかけた青年。身長171センチメートル、体重62キログラム、4月1日生まれの24歳。 好きなものはエビフライ、怪獣映画、序列。苦手はものは運動。 コジマ 東方常世第一錠前隊隊長。シャーマン風の仮面を被った男。娘と共にいる。 坂 東方常世第二錠前隊隊長。貴族か公家の服装をし、髭を生やしている。 木重 邦長(きしげ くになが) 東方常世第四錠前隊隊長。禿頭で髭面の、筋骨たくましい男。右腕が義手になっている。 園城 リンネ(そのしろ リンネ) 東方常世の救護班々長。身長102センチメートル、体重15キログラム、7月4日生まれ。年齢不詳。外見は小柄な体格をした少女で、常に舌を出し、髪型をツインテールにしている。崩に取り憑かれた冬子を救って以来、冬子に懐く。 好きなものはハンバーグ、生き物、冬子。嫌いなものは正論。 岸和田 陸央(きしわだ りくお) 常世の処刑人。24歳。身長217センチメートル。常世に所属しない邪魔な能力者を始末する役目を持つ。自称「ギロチンリック」。一緒に行動しているこうでに悪態をつくこともあるが、本気で怒ったこうでは苦手としている。 こうで リックと共に行動する、6-7歳の幼い少女。『処刑場』と呼ばれる結界を張る能力を持つ。ある崩の体内から陸央に助け出されたが、昔の記憶は失っている。
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常世
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「とっぴんぱらりの風太郎」の記事における「常世」の解説
采女の命により女装して大坂城の大奥で働く伊賀の忍び。毒の調合で右に出るものはいない。刀の腕前もかなりのものである。黒弓が一目ぼれするほどの美人。
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常世(コトゥアハムル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:43 UTC 版)
「うたわれるもの 偽りの仮面」の記事における「常世(コトゥアハムル)」の解説
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