常世の光(とこよのひかり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 09:43 UTC 版)
「ムシブギョー」の記事における「常世の光(とこよのひかり)」の解説
「常世の巫女」神技で元は母である叶の技。「常世の巫女」の白くなった長髪を刀に巻き付け、超巨大化した刀身から繰り出される一撃。作中では「天羽々斬剣」で使用して「富嶽泰山斬り」を繰り出し、鳰を日本列島ごと一刀両断するほどの威力を発揮した。
※この「常世の光(とこよのひかり)」の解説は、「ムシブギョー」の解説の一部です。
「常世の光(とこよのひかり)」を含む「ムシブギョー」の記事については、「ムシブギョー」の概要を参照ください。
- 常世の光のページへのリンク