種々
種々とはどういう意味か
種々とは、多くの種類があること、またさまざまな要素が入り混じっている状態を表す言葉である。文章や会話では、多様性や幅広さをまとめて示したいときに使われる表現である。 単に数が多いというよりも、「異なる性質を持つものが複数存在する」というニュアンスを含む点が特徴である。種々の正しい読み方
種々は「しゅじゅ」と読むのが正しい読み方である。「しゅしゅ」と読むのは誤りであり、日常会話では間違えやすいため注意が必要である。 漢語的な表現であるため、やや硬い文章や書き言葉で使われることが多い。種々はどんな場面で使う言葉か
種々は、複数の異なる要素をまとめて表現したい場面で使われる。例えば、意見・文化・問題・方法など、内容が一つに限定されない場合に適している。 日常会話よりも、説明文やビジネス文書、論述などで使われることが多く、「さまざま」「いろいろ」と言い換えられる場面で用いられる。種々と言い換えできる言葉
種々は「さまざま」「いろいろ」「多種多様」などに言い換えることができる。文体や場面に応じて使い分けることで、文章の硬さや印象を調整できる。 特に会話では「いろいろ」、文章では「種々」や「多種多様」といった使い分けが一般的である。種々の使い方と例文
種々は名詞を修飾する形で使われることが多く、「種々の〜」という形が基本である。例えば、「種々の意見」「種々の問題」「種々の文化」などが自然な使い方である。 具体例としては、「会議では種々の意見が出た」「その地域には種々の文化が混在している」といった形で使われる。種々
種々
くさ‐ぐさ【▽種▽種】
しゅ‐じゅ【種種】
「種々」の例文・使い方・用例・文例
- 種々雑多な絵の収集
- 種々の用途
- 種々の油
- お金持ちの種々の特権
- 地球上には種々さまざまな人間がいる
- 種々の利益をもたらす
- 彼は種々の方法を試みた。
- 彼に起こった種々の不幸に加えて息子が急死した。
- 日本の産業は種々の製品をアメリカに輸出している。
- 著者は種々に異なるヨーロッパ文学をいっしょくたに扱っている。
- 先祖伝来の種々の特権.
- 問題に(種々の)違った角度からアプローチする.
- 種々の民族[国民]のそれぞれ異なる気質.
- 種々さまざまなバラ.
- それらはサイズの種々変わったのができている.
- 種々さまざまな意見.
- 種々雑多の政治理論.
- 人生の種々の不幸.
- 種々の油.
- 土は種々の化学的物質から成り立っている.
- >> 「種々」を含む用語の索引
- 種々のページへのリンク
