たまずさ〔たまづさ〕【玉×梓/玉▽章】
玉章
玉梓(たまずさ)(声:勝生真沙子)
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「里見☆八犬伝」の記事における「玉梓(たまずさ)(声:勝生真沙子)」の解説
妖怪軍の支配者。船虫達に村雨の奪取を命ずる。爪で使い魔の顔に傷を付け、手紙代わりにしている。
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玉梓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 02:40 UTC 版)
「南総里見八犬伝の登場人物」の記事における「玉梓」の解説
たまずさ 神余光弘の愛妾であったが、山下定包とも密通しており、神余の死後は山下の正妻となった。滝田落城時に彼女を捕らえた里見義実は一度は助命を約束しながら金碗八郎の言に従いこれを翻した。玉梓は「児孫まで、畜生道に導きて、この世からなる煩悩の、犬となさん」との呪詛の言葉を残して処刑された。その怨霊は里見家に仇なすことになる。
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玉梓(たまずさ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/19 03:19 UTC 版)
転生後はCLAMP学園幼等部に在籍。名前は不明。外見は『CLAMP学園探偵団』の梓夜凪砂だが、性格がかなり異なる。前世の恨みを晴らさんと冬馬達八犬士に攻撃を仕掛ける。
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玉梓(たまずさ)
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玉梓(たまずさ)
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「お姉ちゃんは恋妖怪」の記事における「玉梓(たまずさ)」の解説
本作のヒロイン。妖怪名:文車妖妃。誕生日:2月3日の昭和時代生まれ。年齢:外見20歳前後。身長167センチメートル。体重54キログラム。スリーサイズ:100(Kカップ)/64/90。特技:速筆。
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玉梓(たまずさ)
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「天ツ風 〜傀儡陣風帖〜」の記事における「玉梓(たまずさ)」の解説
白夜が朝廷に仕える裏近衛であった頃の名。有能で天帝からの信も厚かったが、焔王鬼に心酔し愛するようになり朝廷を裏切る。
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玉梓(たまずさ)
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「里見☆八犬伝REBOOT」の記事における「玉梓(たまずさ)」の解説
妖鬼王。遠い昔に伏姫に封印されたが復活し、各地に妖怪を放ち混乱を広げている。
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