ギリ
ぎり
[副助]⇒きり[副助]
ギリ【Gili】
読み方:ぎり
インドネシア南部、ロンボク島北西岸の沖合に浮かぶ三つの島。ササック人の言葉で「小島」を意味し、ロンボク島に近い東側からギリアイル、ギリメノ、ギリトラワガンが約1キロメートルの間隔で並ぶ。いずれも白い砂浜とサンゴ礁で囲まれ、海岸保養地として人気がある。
ぎ‐り【義理】
読み方:ぎり
1 物事の正しい筋道。また、人として守るべき正しい道。道理。すじ。「—を通す」「—にはずれた行為」
2 社会生活を営む上で、立場上、また道義として、他人に対して務めたり報いたりしなければならないこと。道義。「—が悪い」「君に礼を言われる—はない」「—をわきまえる」
4 血族でない者が結ぶ血族と同じ関係。血のつながらない親族関係。「—の母」
5 わけ。意味。
ぎり【▽限り】
ギリ
ギリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 03:22 UTC 版)
「哲也-雀聖と呼ばれた男」の記事における「ギリ」の解説
握り込みの略称。手中に不要牌、または上がり役の当たり牌を忍ばせ、山から牌を取ると同時に手中の牌を入れ替える。大別して1枚抜きと2枚抜きの2種類がある。
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ギリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 05:53 UTC 版)
「ウルトラマンコスモスの登場怪獣」の記事における「ギリ」の解説
第47話「空の魔女」に登場。 格闘戦が得意なギリバネスの片割れの人型異星人で、両腕に有した鋭い爪カットフックで鉄塔も切り倒す。腕からライブレッド光線を放ち、テレポートも使える。バネスが倒されると戦意喪失し自爆。彼女らの死と共に宇宙船団は地球を諦めて去って行った。 スーツアクター:三宅敏夫 書籍によっては、別名を人型宇宙人と表記している。 デザインは祖蔵宝太郎による。 脚本ではコスモスに倒されるという展開であったが、監督の原田昌樹は共生相手を失い帰る場所もなくなった相手にコスモスが追い打ちをかけるようなことをすべきではないとの考えから自爆するという展開に変更した。 準備稿では、ドイガキは「地上の悪魔」を命名の由来としていた。
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「ギリ」の例文・使い方・用例・文例
- 古代ギリシャ
- ワールドカップ,再びイギリスに
- 民主主義は古代ギリシャに始まった
- 彼はイギリス海峡を泳いで渡ることができる
- 彼だけが生粋のイタリア人で他の出演者は皆イギリス人だった
- イギリス海峡
- 古代ギリシャは西洋文明発祥の地である
- 古代ギリシャ文化
- 専門用語にはギリシャ語に由来するものもある
- 古代ギリシャ人の子孫たち
- ギリシャ劇
- イギリス英語
- イギリスの砲撃がフランス船を沈没させた
- ギリシャ人
- 彼女はフランスで生まれたが,イギリスを故国とした
- イギリスはクリケットの本場です
- ローマ神話の神キューピッドはギリシャ神話の神エロスと同じものとみなされている
- イギリスは島である
- イギリス文学
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