親類とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 人文 > 人文 > 人々 > 親類の意味・解説 

しん‐るい【親類】

読み方:しんるい

家族を除く、血族と姻族総称その家族から見て血縁婚姻生じた関係によってつながっている人々親戚(しんせき)。「遠くの―より近くの他人

同類よく似ているもののたとえ。「は―である」

父系血族父方の一族。「縁者」と区別していう。

朝敵成りて、―みなせられ」〈古活字本平治・上〉

[用法] 親類・親戚(しんせき)・親族――「親類(親戚親族一同集まった」など、血縁関係を表す場合は、相通じ用いられる。◇「親類」と「親戚」は日常的に同じように使えるが、「親類」の方がよりくだけた感じがあるまた、同類であることやよく似ているという意を示すトラネコは親類だ」のような例では、「親戚」よりは「親類」を用いるのが普通。◇「親類(親戚)の家に厄介になる」に「親族」は使いにくい。「親族」は、家族・親戚一つグループまとめて改まって言う場合用いる。「親族会議」「御親族かたから御焼香願います」など。

「親類」に似た言葉

親類

作者与謝野晶子

収載図書鉄幹晶子全集 6 一隅より・青海波のいろいろ
出版社勉誠出版
刊行年月2002.3


親類

読み方:しんるい

  1. 不良少年仲間にて警察署のことをいふ。〔犯罪語〕
  2. 〔不〕警察署のこと。「親類へ行つて来る」など云ふ。
  3. 警察。〔不〕
  4. 不良少年仲間にて警察署のことをいふ。
  5. 〔隠〕不良少年仲間警察署の事。
  6. 不良少年仲間警察署のことをいふ。
  7. 警察。〔東京不良青少年
  8. 警察名古屋
  9. 〔不〕警察署のこと。
  10. 警察。〔主として愚連隊用語〕〔一般犯罪
  11. 警察署。〔一般犯罪
  12. 警察。度々厄介になるから。〔盗〕
  13. 警察。〔不良青少年

分類 不、不良不良少年不良少年語、不良青少年東京不良青少年犯罪犯罪語/不良少年仲間犯罪愚連隊用語、盗/犯罪

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

親族

(親類 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/19 23:32 UTC 版)

自然人類学
分子人類学
文化人類学
言語人類学
社会人類学
考古学


  1. ^ a b c 泉久雄著 『親族法』 有斐閣〈有斐閣法学双書〉、1997年5月、5頁
  2. ^ a b c d e 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、91頁
  3. ^ 前田陽一・本山敦・浦野由紀子著 『民法Ⅵ 親族・相続』 有斐閣〈LEGAL QUEST〉、2010年10月
  4. ^ a b 久貴・右近・浦本・中川・山崎・阿部・泉(1977)46頁
  5. ^ a b c d 久貴・右近・浦本・中川・山崎・阿部・泉(1977)47頁
  6. ^ a b c 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、103頁
  7. ^ a b c d 遠藤・原島・広中・川井・山本・水本(2004)40頁
  8. ^ a b 久貴・右近・浦本・中川・山崎・阿部・泉(1977)49頁
  9. ^ a b c d 泉久雄著 『親族法』 有斐閣〈有斐閣法学双書〉、1997年5月、7頁
  10. ^ a b c d e f 遠藤・原島・広中・川井・山本・水本(2004)41頁
  11. ^ a b c d e f g h 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、106頁
  12. ^ a b c 久貴・右近・浦本・中川・山崎・阿部・泉(1977)50頁
  13. ^ 遠藤・原島・広中・川井・山本・水本(2004)40-41頁
  14. ^ a b c 千葉洋三・床谷文雄・田中通裕・辻朗著 『プリメール民法5-家族法 第2版』 法律文化社、2005年11月、5頁
  15. ^ 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、84頁
  16. ^ 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、107頁
  17. ^ Schwimmer, Brian. “Systematic Kinship Terminologies”. 2016年12月24日閲覧。
  18. ^ Lounsbury, Floyd G. (1964), “A Formal Account of the Crow- and Omaha-Type Kinship Terminologies”, in Ward H. Goodenough (ed.), Explorations in Cultural Anthropology: Essays in Honor of George Peter Murdock, New York: McGraw-Hill, pp. 351–393 
  19. ^ a b 千葉洋三・床谷文雄・田中通裕・辻朗著 『プリメール民法5-家族法 第2版』 法律文化社、2005年11月、7頁
  20. ^ a b 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、96頁
  21. ^ 遠藤・原島・広中・川井・山本・水本(2004)37頁
  22. ^ a b 泉久雄著 『親族法』 有斐閣〈有斐閣法学双書〉、1997年5月、39頁
  23. ^ 遠藤・原島・広中・川井・山本・水本(2004)42頁
  24. ^ a b 遠藤・原島・広中・川井・山本・水本(2004)44頁
  25. ^ a b c 泉久雄著 『親族法』 有斐閣〈有斐閣法学双書〉、1997年5月、8頁
  26. ^ 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、85頁
  27. ^ 我妻榮編著 『判例コンメンタール〈Ⅶ〉親族法』 コンメンタール刊行会、1970年、45頁
  28. ^ 我妻榮・有泉亨・川井健『民法3 親族法・相続法 第2版』勁草書房、2005年10月、32頁
  29. ^ a b 泉久雄著 『親族法』 有斐閣〈有斐閣法学双書〉、1997年5月、40頁
  30. ^ 二宮周平著 『家族法 第2版』 新世社〈新法学ライブラリ〉、2005年1月
  31. ^ 泉久雄著 『親族法』 有斐閣〈有斐閣法学双書〉、1997年5月、43頁
  32. ^ a b 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、92頁
  33. ^ 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、93頁
  34. ^ 泉久雄著 『親族法』 有斐閣〈有斐閣法学双書〉、1997年5月、43-44頁
  35. ^ 谷口知平編著 『新版 注釈民法〈21〉親族 1』 有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉、1989年12月、95頁
  36. ^ a b c 泉久雄著 『親族法』 有斐閣〈有斐閣法学双書〉、1997年5月、44頁
  37. ^ 谷口知平編『新版 注釈民法〈21〉親族1』有斐閣〈有斐閣コンメンタール〉1989年12月、99頁以下
  38. ^ a b 1日でも早く出生していれば年長者に該当する。



親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/30 00:56 UTC 版)

子供学級」の記事における「親類」の解説

雉原凛々子(きじはら りりこ) せーじの妹。超巨乳女子高生極度のブラコンでせーじに巨乳接し、せーじの巨乳アレルギー元凶となっている。「ボイン拳」なる巨乳活用した我流拳法を使う。 発明じいさん てる夫の祖父色々と発明品作るが、てる夫を痛めつける結果となる。心臓が弱い発明品はいつも失敗作のみ。

※この「親類」の解説は、「子供学級」の解説の一部です。
「親類」を含む「子供学級」の記事については、「子供学級」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 14:11 UTC 版)

野呂榮太郎」の記事における「親類」の解説

実妹・美喜は、日本社会党衆議院議員だった横路節雄夫人。節雄の息子である孝弘(元北海道知事衆議院議長)・民雄弁護士)は甥にあたる文化人類学者泉靖一は、野呂母方の祖父の弟、泉麟太郎の孫である。ふたりはまたいとこ関係にある

※この「親類」の解説は、「野呂榮太郎」の解説の一部です。
「親類」を含む「野呂榮太郎」の記事については、「野呂榮太郎」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 14:32 UTC 版)

一堂零」の記事における「親類」の解説

善院清列(ぜんいん せいれつ) 声 - 青野武 身長:143cm 体重:39kg 血液型:O型 直利の父で、零の祖父田舎住んでいて(初登場新潟県となっていたが、のちに「山有県川有市有村在住とされた)、たまに一堂家に来る。アニメ版比較まともな性格として描かれているが、原作ではプロレス好きでや啄石にプロレス技仕掛けている。状況に応じて二頭身に変化するに対し描写原作一度だけながら初登場時、道を訪ねようとして唯と千絵目の前で近づきながら遠近法無視して徐々に巨大化する場面があったと思えば直後に二人にど突かれて、「腰が抜けた」と年寄ぶる茶目っ気見せる。かなりの辛い物好きでかき氷醤油をかけて食べる。着用アロハシャツ原作のみ本人心情文字となって浮かび上がる。またボウリングも得意。 孫ののことは祖父として愛しており、基本的に二人には甘い。啄石の過去なども知っているので彼も清列には頭が上がらない田舎では妻(名前は不明。声:鈴木れい子)、息子・控栄、孫・秀吾(しゅうごと共に暮らしている。 善院控栄ぜんいん ひかえい) 直利の兄で、零の伯父。啄石からは「義兄さん」と呼ばれる。 善院秀吾(ぜんいん しゅうご) 声 - 広中雅志 控栄の息子で、零の従兄弟愛称は「しゅうちゃん」。零のことは「君」と呼ぶ祖父、父共に顔立ちに非常に似ている(大きな相違点丸坊主であることと、顎が丸いこと)。田舎訛りが強いのも特徴二頭身にならない自己紹介際は赤面するなど、性格比較まともであるが、原作では自分の住む過疎ぶりを逆手に取ってたちをからかったりもする。田舎誇り思っているところがあり都会の人間と張り合うこともある。しかし田舎の良いところ見せようとするので皆に好意的に接する。

※この「親類」の解説は、「一堂零」の解説の一部です。
「親類」を含む「一堂零」の記事については、「一堂零」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 14:33 UTC 版)

宇留千絵」の記事における「親類」の解説

阿久野鉄人(あくの てつひと) 千絵叔父。どちらの親の類縁詳細不明だが、冴が「鉄人兄さん」、鉄人は「才蔵くん」「冴」と呼び合っている。鉄人28号そのものといった風貌であり、両腕振り上げ吼えるのが癖。おおらかな性格であり、感覚が鈍い冬休み息子を宇留家に預ける。引き取り来た際、一応町で行われた寒中ガマン大会」に参加するが体そのもの凍ってしまい敗れる。 阿久野正太郎(あくの しょうたろう鉄人息子千絵曰く「わたしににていい子」であるが、根は非常に陰険な性格であり。気に入らないものがあるとその対象八つ当たりする癖がある動物園においては奇面組の前でその本性を剥き出しにし、彼らを振り回した

※この「親類」の解説は、「宇留千絵」の解説の一部です。
「親類」を含む「宇留千絵」の記事については、「宇留千絵」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 14:33 UTC 版)

河川唯」の記事における「親類」の解説

河川 惟子(かわ いこ) 声 - 佐々木るん 昭和41年生まれ 身長:155cm 体重:45kg 血液型:A型ロケ隊がやってきたの巻前編)」から登場。唯のいとこで、新人アイドル歌手以前から女優志望であり、夏公開映画「わらわれた学園」の撮影のため偶然一応高校訪れたことで唯と久しぶりの再会をする。 映画に出演することを唯が知らなかったり、唯の学校知らなかったり、やたらと顔が似ている苗字も同じ)のに周りが全く気づかないなど矛盾する点が多いが、作者新沢曰く奇面組映画出演させるためだけに強引に作った即席キャラとのこと

※この「親類」の解説は、「河川唯」の解説の一部です。
「親類」を含む「河川唯」の記事については、「河川唯」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 08:51 UTC 版)

土光瑠璃子」の記事における「親類」の解説

曾祖父石川島播磨重工業東芝社長務め両社経営再建果たした経団連会長土光敏夫いとこにFES☆TIVEメンバー青葉ひなりがいる。青葉とは「いとこちゃんず。」としてYouTubeチャンネル立ち上げた他、『FLASH2021年3月1日号では青葉とのグラビア共演実現している。 家族両親他に姉と妹3歳下)がいる。

※この「親類」の解説は、「土光瑠璃子」の解説の一部です。
「親類」を含む「土光瑠璃子」の記事については、「土光瑠璃子」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 06:50 UTC 版)

水木しげる」の記事における「親類」の解説

彦一 元職工。大阪軽食堂を経営していたが世界恐慌起こりの煽りを受け閉店水木祖父辰司がバタビヤ(現・ジャカルタに渡り印刷会社興して成功した後、印刷会社人員募集に応じてバタビヤ渡った帰国インドネシア語話せたので軍属になり、兵隊として再びジャワへ渡る。 定(さだ)やん 水木著書『ねぼけ人生新装版〉』16-17頁によると、 「祖父の方の親類に、定(さだ)やんという奇人がいた。この人は、妖怪の“倉ぼっこじゃないが、倉の中一生働かずすごした働かずといって決して暗い一生だったわけではなく恋愛はする、読書三昧にふける結婚もする、町会議員には立候補する、といったあんばいで、人一倍楽しい人生送った」という。

※この「親類」の解説は、「水木しげる」の解説の一部です。
「親類」を含む「水木しげる」の記事については、「水木しげる」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 01:07 UTC 版)

井上成美」の記事における「親類」の解説

父の嘉矩(よしのり)は1847年弘化4年生まれ旧幕臣で数理長じ若くして御勘定奉行普請方出仕した普請役303人扶持)。長崎に留学してオランダ人建築術学んだという。明治になって大蔵省勤め宮城県庁転じて一等属を務めた一等属は、県令県知事)、大書記官副知事に次ぐナンバー・スリーの職であり、後年出納長相当する重職であった。嘉矩は視力悪化のため、1878年明治11年12月40歳過ぎたばかりの壮年宮城県庁一等属を辞した退職後は、仙台市坊主町5453現在の仙台市青葉区国見二丁目5-38仙台市立第一中学校北側にあたる当時仙台市街地からは外れる)に住みブドウ園経営した。広い土地で人を使ってブドウ栽培したが、300円かけて300円の収入がようやく得られるような経営状態だったと伝わる。他の事業失敗による借財もあり、そのため県庁退職後の井上家家計苦しく後妻入った井上生母「もと」が持参金代わりに実家角田石川家から分与された相当な土地からの年貢米に頼る状態だった。晩年の嘉矩は嗣子の秀二と同居し1915年大正4年11月17日68歳没した1950年昭和25年)、井上次兄井上達三陸軍中将死去した際、葬儀参列者に、元海軍士官で若くして予備役編入された者がいた。親戚一人が「あの人いい人なのに海軍早く退いて…」と言ったに対し井上は「(海軍早く辞めさせられたのには、それだけ理由があったのだ」と言い放った井上数学長じていたことは知られるが、父の嘉矩がそうであったように、井上親族には数学長じた者が多い。井上長兄の秀二は著名な土木技術者となり、次兄達三陸軍砲兵将校士官候補生のうち数学を得意とする者が砲兵科工兵科志望した)として中将昇っている。 井上後妻となった富士子は、井上入院中に「面会謝絶」の医師指示を頑強に守り通そうとして、遠方から駆けつけた親戚阿部信行山梨勝之進大将などの大事な見舞客追い返したり、井上との結婚後に井上亡妻喜久子親戚筋である阿部家稲田正純陸軍中将の家、大石志郎海軍大佐の家らに、「今後井上宅への来訪見合わせて頂きたい」という「縁切り状」を井上の名で送ったり井上親戚旧部下、英語塾教え子などの「井上縁のある女性」が井上宅を訪れた時に井上無断で門前払いしたり、彼女たちから井上届いた手紙を、井上見せず捨ててしまうなど、批判されても仕方ない所があった。井上親族の中でも、戦後の井上と最も親しかった伊藤由里子は「あの方要する海軍大将夫人におなりになりたかたんじゃないの」と、富士子へのきつい批判洩らした。 秀二の次男で、井上本家継いだ井上秀郎(ひでお。1980年昭和55年死去大学教授)は数学教師で、戦前成蹊高等学校勤務していた。秀郎は井上一卵性双生児のように容姿似ており、秀郎の妻の達子によると、容姿に加え性格井上良く似ていた。秀二の長男井上嘉瑞1902年1956年)は、日本郵船社員として5年ロンドン駐在中、欧文書体活字収集しタイポグラフィを学ぶ。在英中印刷雑誌1937年昭和12年1月号に「田舎臭い日本の欧文印刷」を発表し日本の欧文印刷のレベル低さ指摘した帰国後、独自の印刷工房である嘉瑞工房創業し、その著作数多く出版した同工房は唯一の弟子である高岡重蔵継ぎ今日まで存続している。 井上1968年昭和43年)に海兵クラス会会報寄稿し中学3年時に父に呼ばれて家計苦しいので、兄(秀二と他1名)のように高等学校にやる訳にはいかないと言われたこと、海軍兵学校志望した一番の理由は「海兵進んだ先輩帰郷した時の短剣姿に憧れたから」だと記している。 嘉矩は前妻三男一女儲けたが、いずれも明治中頃までに夭折した後妻入った井上生母「もと」は、仙台藩主伊達家一門首席名家で、角田で21千石を領する角田石川家37当主石川義光の第10女。1875年明治8年)に19歳で、前妻亡くしたばかりの井上嘉矩に嫁して九男を産み1901年明治34年12月16日46歳没した女子ながら漢籍に通じており、かつ琴の名手であった。「もと」の音楽素養は、井上とその兄弟受け継がれた井上が琴・ピアノをはじめとする多数楽器を奏きこなし音楽きとして海軍部内有名だったのは知られるが、仙台住んでいる時から井上兄弟合奏や歌を楽しみ、ヴァイオリンピアノ自作して奏いていたという。 井上13人兄弟十二一女)の十一男であり、異母兄姉がみな夭折したため事実上の長男は四男の秀二であった兵学校採用試験で、試験官家庭状況問われて「十一男です」と答え、「ふざけた返事をするな」と叱られたという。井上実兄弟はすぐ上の兄である美暢が1952年昭和27年1月2日病没したのを最後に井上生前全て死去していた。 祖父:石川義光 角田石川家37当主伯父:田村邦栄 陸奥一関藩主。 伯父:田村崇顕 陸奥一関藩主。 従兄:田村丕顕 海軍少将実兄:井上秀二 土木技術者実兄:井上達三 陸軍中将夫人荒城卓爾陸軍少将)・荒城二郎海軍中将)の妹。 実兄:井上美暢よしのぶ陸軍大佐、士候20期。中尉時代非行に走る聯隊長制裁加えたため陸大受験できなかった。万年大佐終わるも、豪放磊落酒好きだった美暢とは、成美反り合わず仲違いをしていたエピソード伝わる。 娘婿:丸田吉人(よしんど) 海軍軍医中佐北海道帝国大学医学部在学中海軍軍医学生となった現役軍医士官重巡鳥海軍医長としてレイテ沖海戦戦死。父は丸田幸治 海軍軍医少将相婿:阿部信行 陸軍大将内閣総理大臣井上の妻・喜久代の長姉娶る喜久代の父は、陸軍二等主計正後年陸軍主計中佐)の原知信(とものぶ)。原は、陸軍早く退き金沢市陶磁器会社の重役をしていた。 相婿:関寿雄 陸軍大佐、士候13期。喜久代の次姉娶る相婿:大石堅四郎 海軍大佐、兵42期。喜久代の妹を娶る親類:稲田正純 陸軍中将阿部信行の娘である和子娶る和子は、少女時代井上成美にたいへん可愛がられた。琴に長じる井上は、阿部信行家で、かつて稲田のために「六段の調」を弾いてくれた。稲田大佐参謀本部作戦課長務めていた時、三国同盟締結に関して海軍省軍務局長であった井上直談判試みたが、相手にされなかった。

※この「親類」の解説は、「井上成美」の解説の一部です。
「親類」を含む「井上成美」の記事については、「井上成美」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 14:46 UTC 版)

平沼成基」の記事における「親類」の解説

政治家平沼亮三曽祖父にあたる実業家平沼五郎祖父にあたる実業家長沼弘毅祖父にあたる俳優純太従兄弟にあたる

※この「親類」の解説は、「平沼成基」の解説の一部です。
「親類」を含む「平沼成基」の記事については、「平沼成基」の概要を参照ください。


親類

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 04:02 UTC 版)

阿部信行」の記事における「親類」の解説

妻:ミツ 原知信(陸士旧2期、陸軍二等主計正 中佐相当官)の娘。 二男阿部信弘 陸士56期陸軍少佐特攻戦死陸軍中尉から二階級特進)。 娘婿稲田正純 陸軍中将阿部の娘・和子娶る相婿井上成美 海軍大将阿部の妻・ミツの妹を娶る

※この「親類」の解説は、「阿部信行」の解説の一部です。
「親類」を含む「阿部信行」の記事については、「阿部信行」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「親類」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

親類

出典:『Wiktionary』 (2021/11/18 21:40 UTC 版)

名詞

 しんるい

  1. 血族姻族総称親族
  2. (古用) 父系血族
  3. よく似たもの同類

関連語


「親類」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



親類と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「親類」の関連用語

親類のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



親類のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2022 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの親族 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの子供学級 (改訂履歴)、野呂榮太郎 (改訂履歴)、一堂零 (改訂履歴)、宇留千絵 (改訂履歴)、河川唯 (改訂履歴)、土光瑠璃子 (改訂履歴)、水木しげる (改訂履歴)、井上成美 (改訂履歴)、平沼成基 (改訂履歴)、阿部信行 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの親類 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS