しんせき

デジタル大辞泉

しん‐せき【^×晨夕】

読み方：しんせき

朝と夕方。朝夕。旦夕(たんせき)。

しん‐せき【浸^▽漬】

読み方：しんせき

［名］(スル)「しんし（浸漬）」の慣用読み。

しん‐せき【真跡／真^×蹟】

読み方：しんせき

その人が実際に書いたと認められる筆跡。真筆。「芭蕉の—」

しん‐せき【臣籍】

読み方：しんせき

明治憲法下で、皇族以外の臣民としての身分。

しん‐せき【親戚】

読み方：しんせき

血縁や婚姻によって結びつきのある人。親類。

→親類［用法］

日本酒用語集

浸漬（しんせき）

白米に吸水させるために、浸漬用水の中に白米を漬けること。

隠語大辞典

真蹟

読み方：しんせき

1. 骨董屋仲間にて贋物の書画のことをいふ。「真蹟」といふ反語か。〔犯罪語〕
2. 〔的〕書画屋等にて贋物を指して云ふ。「真蹟」の反対の意味に解する。
3. 骨董屋仲間で贋物の書画。
4. 贋物の書画。〔骨董品仲間〕

分類 犯罪語、的、骨董品仲間

親戚

読み方：しんせき

1. 賍物故買者。〔第二類　人物風俗〕
2. 贓物故買者を云ふ。
3. 贓物故買者をいう。

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新関

姓	読み方
新関	しんせき

新堰

姓	読み方
新堰	しんせき

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

しんせき

出典:『Wiktionary』 (2021/10/06 17:22 UTC 版)

同音異義語

しんせき

• 【親戚】：親族。同種のもの。
• 【晨夕】：晨（あした）と夕（ゆうべ）。