でんし‐ばん【電子版】
電子版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 03:21 UTC 版)
電子書籍のレンタルサイトRenta!にて全6巻が配信されている。
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電子版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 16:31 UTC 版)
「A Greek–English Lexicon (リデル=スコット辞典)」の記事における「電子版」の解説
第9版は、2007年からPerseus Projectによってデジタル化され、電子的な形で自由に利用できるようになっている。Diogenesというフリーソフトウェアパッケージはペルセウスのデータを組み込んでおり、Mac OS X, Windows, Linuxプラットフォーム上でLSJをオフラインで簡単に参照できるようにしている。 モバイル機器では、Kindle E-InkとiPhone/iPod Touchの両方にペルセウスのデータが移植されている。また、Android Marketでは、中間版(Intermediate)を無料で提供している、または少額で提供している。また、2011年には、TLG(Thesaurus Linguae Graecae)によって、LSJの新しいオンライン版がリリースされた。このTLG版では「多数の誤植」が修正され、TLGの広範なテキストコーパスへのリンクが含まれている。 Kindle版の「Complete Liddell & Scott's Lexicon with Inflections」も利用可能で、ほとんどの古典ギリシャ語の語形を検索することができ、多くの古代ギリシャ語テキストをサポートしている。
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電子版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 07:29 UTC 版)
2010年よりホームページの一部を有料会員制による「Webun」とし、ニュース・スポーツ・暮らしの3つのジャンルに分け、紙面の記事を文章や写真で再録したり、また新聞の紙面から広告・テレビ面など一部を除くページを画面を通して読むことができる。また、動画や記事のスクラップ(切り抜き)も可能。 会費 入会金は無料。月会費は県内の北日本新聞購読者は無料。県外在住者は月会費2200円で入会でき、加入当日より紙面イメージを画面から読むことができる。 一部の記事と災害など非常事態発生時については会員手続きなしで閲覧が可能となっている。
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電子版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 07:34 UTC 版)
2011年10月4日に、有料サービス「福井新聞電子版」の運用を開始し、2013年に「福井新聞D刊」(ふくいしんぶんディーかん)としてリニューアル。開始当初は4つのサービスだったが、2018年6月にスマートフォンなどで紙面閲覧ができる「福井新聞D刊」と、速報記事などが閲覧できる「福井新聞fast」(ふくいしんぶんファスト)にサービスを再編した(後者は紙面閲覧ができない)。 「福井新聞D刊」では、パソコン、スマートフォン(Android・iPhone、専用アプリもあり)、iPadなどのタブレットで福井新聞の紙面閲覧が可能。「D刊」向けのオリジナル記事や写真も配信される。詳細は福井新聞D刊総合案内を参照。 北陸地方の地方紙においては、富山県の北日本新聞では「webun」(ウェブン)という電子版の運用を行っているが、当初はスマートフォンなどへの紙面配信は行っていなかった(現在は閲覧が可能)。一方、北國新聞・富山新聞はスマートフォン向けの有料サイトを開設していたが、前述のサイトを廃止し電子版運用を2021年2月1日から開始した(名称は「北國新聞デジタル」「富山新聞デジタル」)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 08:39 UTC 版)
2011年3月1日より、中国新聞朝刊電子版を創刊した。 本紙朝刊の定期購読者であれば、全ての朝刊地方版をパソコン上で無料購読することができる。また、月額1,000円(税抜)を追加で支払うことで、iPadもしくはiPhoneからも閲覧可能になる。 朝刊を購読していない場合、全て有料で提供される。料金は月額3,000円(税抜)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 20:31 UTC 版)
CD-ROM版 リーダーズ+プラス V2 ハイブリッド・ロボワード版 初版 - 2005年9月発行。収録語数約46万語。ISBN 978-4-7674-3564-0 リーダーズ英和辞典第二版とリーダーズ・プラスを合わせ46万語を収録。 リーダーズ+プラス GOLD 初版 - 2008年2月発行。収録語数約48万語。ISBN 978-4-7674-7205-8 リーダーズ英和辞典第二版とリーダーズ・プラスの46万語に、最新コンピュータ用語など2万語を増補。 iPhone&iPad向けアプリ リーダーズ英和辞典第2版- 2011年4月(発売元:LogoVista) リーダーズ・プラス - 2011年4月(発売元:LogoVista) Androidスマートフォン向けアプリ リーダーズ英和辞典第2版- 2011年5月(発売元:富士通パーソナルズ)
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電子版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 20:45 UTC 版)
現存する主なテレビ脚本を電子書籍「TVガイド文庫」として、株式会社ニュース企画より刊行中。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:21 UTC 版)
2011年4月-2014年9月2日まで 2011年4月から上述の休刊日号外廃止の代わりとして、ニュースオアシスと銘打って朝刊紙面の電子新聞配信と、夕刊電子新聞の発行を開始し、併せて新聞と電子版を併読できる「山日デジタルプラス」のサービスを実施した(朝刊電子配信は山梨県内利用不可、購読料支払いは1ヶ月単位のほか、3ヶ月、半年の前納コースあり。1ヶ月単位の場合は特に更新手続きの中止がない限り、自動更新されていた) 対応 インターネット接続が可能なパーソナルコンピュータ(Windows XP以降、かつブラウザがInternet Explorer 7以上)、およびiPod touch、iPhone、iPadのアプリケーション(wi-fi推奨)。 山日デジタルプラスは紙面版定期購読者限定サービス(山梨県の在住の有無は関係なし)で、朝刊の電子配信はスマートフォンとタブレットPCのみ(通常のデスクトップパソコン・ノートパソコン視聴不可)である。また、紙面版と電子版の月ぎめ定価は別々の支払い(紙面版は従来どおり新聞販売店直払いか、指定銀行口座の引き落とし、電子版はクレジットカードかコンビニエンスストア<コンビニは3か月、半年の前納のみ>での決済)となる。 2014年9月3日以後 この電子版サービスが2014年9月3日に大幅にリニューアルされ、それまで単体で販売していた「電子夕刊」を廃止し、実質的に「朝刊電子配信」改め「電子版単独コース」(月極3348円)、「山日デジタルプラス」改め「紙面併読コース」(紙面購読料月極3093円+電子版月極756円)の2つのコースに改編された。 電子版申込者は入会2か月目までは無料(無料期間中の退会は自由で、その場合は購読料はかからない。ただし、一度退会したうえでの再入会した場合は、再入会の1か月間は購読料無料になるが、1か月目の退会はできず、最低でも有料となる2か月目まで入会しなければいけない)。 電子版では紙面イメージをビュアーで見ることができるほか、ウェブ版の有料記事閲覧が可能。電子版単独の場合は希望者に紙面版7日分の試読が可能。 また「データベースコース」(2006年7月以後の記事検索が可能。個人スタンダードプラン=月150件まで 5400円、個人ライトプラン=月50件まで 2160円。他に法人コースもあり)が用意されている。なお電子版単独or紙面併読の両コース利用者はこれとは別に、過去1年分・月50件閲覧可能なデータベースの閲覧が標準サービスとして提供されている。こちらは入会の1か月間は購読料無料になるが、1か月目の退会はできず、最低でも有料となる2か月目まで入会しなければいけない なお電子版単独・データベースコースの支払いはクレジットカードのみとなり、コンビニでの前納は廃止となった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 06:30 UTC 版)
「Cookie (雑誌)」の記事における「電子版」の解説
2015年4月1日創刊。創刊当初は2015年3月号及び5月号が同日配信された。以降偶数月1日に配信。2020年3月号より紙版と同日配信されている。紙版に掲載されている作品・記事が、電子版では掲載がない場合がある。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 22:07 UTC 版)
電子版を有料で提供している。ログイン後ウェブサイトで紙面をそのまま閲覧可能。一契約で地方版全てに対応している。複数台同時閲覧はできない。 購読料の支払いにはクレジットカードや国際ブランドのデビットカード・プリペイドカードも利用できる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:05 UTC 版)
「DEATH NOTE」の記事における「電子版」の解説
電子書籍版としては、「ジャンプコミックスDIGITAL」レーベルで、おおむね紙製単行本と同内容で電子書籍化されている。これを購入などすれば、デジタルデバイスにおいて閲覧可能。 2019年5月には、プログレス・テクノロジーズによる「全巻一冊」シリーズとして、この電子書籍版をベースとした本編全話および後述する公式ガイドブック、「L FILE No.15」に収録されている短編2作、「映画『L change the WorLd』公開記念特別編」を収録したローカルストレージメディアカード(コンテンツカセット)版が発売(「全巻一冊」についての仕様は『北斗の拳#書籍』や『NARUTO -ナルト-#電子書籍』などを参照)。別売の閲覧専用デバイスに装着するためのブックカバー(小畑の描きおろしイラストを印刷)も同梱。
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電子版 (MRDF)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 09:55 UTC 版)
「日本十進分類法」の記事における「電子版 (MRDF)」の解説
冊子体のほか、新訂9版の電子版(機械可読データファイル)の「NDC・MRDF9」も提供されている。記録媒体は、当初はフロッピーディスクが使用され、後に CD-ROM での提供となった。2004年時点での電子版販売価格は図書館向けが42万円、企業等向けが100万円 と、冊子体の新訂9版が 6,292円であるのに比べ非常に高額である。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 10:13 UTC 版)
世界大百科事典はNEC、日立デジタル平凡社、日立システムアンドサービス、セイコーインスツルより電子版としても発売された。
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「電子版」の例文・使い方・用例・文例
- 4月10日発行のネイチャー誌電子版の論文で,研究者らが,1万4000年前の縄文土器片に付着していた焦げかすは魚を煮炊きしたことによってできたものだとわかったと発表した。
- 8月24日発行のネイチャー誌電子版の論文で,太陽に最も近い恒(こう)星(せい)の周りを公転する地球に似た惑星を発見したと科学者の国際チームが発表した。
- 2月22日発行のネイチャー誌電子版の論文で,「トラピスト1」という名前の恒(こう)星(せい)を周回する地球サイズの惑星を7つ発見したと国際研究チームが発表した。
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