電子書籍版
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1994年:電子ブック(EB)版『マイペディア』を刊行。 1997年:EPWING版『マイペディア97』を『辞・典・盤 97』内のコンテンツとして刊行。 1997年:CD-ROM版『マイペディア97』を刊行。(Win95用とMac用を発売) 1998年:CD-ROM版『マイペディア98』を刊行。(Win95/98用とMac用を発売) 1999年:CD-ROM版『マイペディア99』を刊行。(Win95/98用とMac用を発売) 1999年:ハードディスク格納型の『マイペディア99 テキスト版』を刊行。(Win95/98用とMac用が発売) 1999年:CD-ROM版『発見ナビ マイペディア探求ライブラリー』(Win95/98用)を刊行。 1999年:CD-ROM版『西洋美術百科 マイペディア美術コレクション』(Win95/98用)を刊行。 2001年:CD-ROM版『マイペディアPDA版 PocketPC対応』を刊行。 2002年:CD-ROM版『マイペディア PC Success版』(Win95/98用)を刊行。「週刊ピーシー・サクセス」創刊号(デアゴスティーニ)の付録。 2003年:CASIOの電子辞書EX-word版の『マイペディア』を刊行。 2004年:シャープの電子辞書Papyrus版の『マイペディア』を『漢字源』(学研)とのセットで刊行。 2004年:CD-ROM版『百科事典マイペディア デジタル百科事典』を刊行。内容が新しくなり、WindowsXPに対応した。(ソースネクスト) 2005年:CD-ROM版『New 百科事典マイペディア デジタル百科事典』を刊行。更に人口や売上データなど5800項目を改訂している。(ソースネクスト)
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電子書籍版
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2013年4月10日、J-CASTニュースから電子書籍版「フジ三太郎とサトウサンペイ」が発売された(全27巻 定価350円/冊<税別>。2013年4月から6月にかけ、それぞれ第1・2・3回配本として9冊ずつを配信)。これは連載開始年の1965年から連載終了年の1991年までを1年1巻としてまとめ、その中から厳選されたテーマに絞り込んで再録したものに加え、サトウサンペイに対するインタビューを併載したものである。当初は全話のデジタル化が計画されたが、サトウが「今の人が見て笑えるのは、甘く見ても半分だ。『ぷふっ』と笑えるものは25%だ」「ほんとうに笑えるものだけ残したい」として反対し、選集の形となった。画像のデジタル化にともなう修正・描き直し作業はサトウ自身が行った。作業は3か月におよび、「80代の『蟹工船』だよね」と回想している。 これに合わせてJ-CASTニュースのサイトにおいて電子復刻版の連載(基本的に日刊で、同じ日に掲載された過去の作品を2週間程度公開)を3年間行ったほか、夕刊フジ毎週木曜発行(金曜付け)分にも「復刻フジ三太郎」が連載された。
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電子書籍版
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幻燈師シリーズ-ボクの創る世界- 2010年7月9日 恋愛3次元デビュー〜30歳オタク漫画家、結婚への道 2014年7月9日 ちょこっとヒメ 2014年7月18日 はつきあい 2014年7月18日 ひとりみ葉月さんと。 2014年7月18日 星をふたりで 2015年8月19日
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電子書籍版(石森章太郎プロ)
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「Knight andN day」の記事における「電子書籍版(石森章太郎プロ)」の解説
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電子書籍版
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「クローバーの国のアリス〜Wonderful Wonder World〜」の記事における「電子書籍版」の解説
【絵ノベル】クローバーの国のアリス パピレスでゲームのシナリオを絵ノベルという形態にした電子書籍が配信されている。発行はPOPノベルス。選択肢などは入らず、ルートごとのシナリオのみの収録されていて、ストーリーは「ブラッド」「エリオット」「ディー&ダム」「ビバルディ」「ペーター」「エース」「ボリス」「ピアス」「ナイトメア」「グレイ」の十の物語に分かれており、基本的に各編全て独立した作品である。
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電子書籍版
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Amazon.co.jpが配信する電子書籍ストアにて配信しており、電子ブックリーダーであるKindle(キンドル)にて購読可能である。電子書籍版は、紙の書籍版よりも価格が低く設定されている。電子書籍版の内容については、紙媒体とほぼ同じである。
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