株式会社角川マガジンズとは? わかりやすく解説

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株式会社角川マガジンズ(二代目法人)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 02:42 UTC 版)

角川マガジンズ」の記事における「株式会社角川マガジンズ(二代目法人)」の解説

会社情報 株式会社角川マガジンズKADOKAWA MAGAZINES INC.種類株式会社 本社所在地102-8077東京都千代田区富士見一丁目3-11富士見デュープレックスB's 設立2007年1月4日株式会社角川マガジングループ) 業種情報・通信業 事業内容雑誌・書籍編集発行広告、IT、通信販売 代表者代表取締役社長:太田資本金1億円(2011年3月31日時点売上高19231百万円(2012年3月期) 純利益△7億49百万円(2012年3月期) 純資産5453百万円(2012年3月期) 総資産8931百万円(2012年3月期) 従業員数450人(2011年4月時点決算期3月末日 主要株主株式会社KADOKAWA 100% 主要子会社株式会社角川メディアハウス株式会社角川デジックス株式会社ムービータイム 特記事項2011年7月1日株式会社角川マーケティングから商号変更2013年KADOKAWA吸収合併、ブランドカンパニー化 テンプレート表示 2007年1月株式会社角川グループホールディングス株式会社角川・エス・エス・コミュニケーションズ管理事業新設分割し、株式会社角川・エス・エス・コミュニケーションズと株式会社角川マガジンズ(初代法人)の持株会社として株式会社角川マガジングループを設立2008年株式会社角川マーケティング社名変更すると共に角川書店及び角川グループホールディングスから角川ザテレビジョン角川クロスメディア角川デジックス、角川モバイルムービーゲート角川メディアハウスなどのクロスメディア事業会社経営管理統括業務譲受し、角川グループ中間持株会社として、クロスメディア事業全般統括することになる。 2008年1月字幕付与機能を持つ動画サービス『kadoTV(カドテレビ)』を開始2009年3月1日株式会社角川メディアマネジメントに商号変更同時に子会社角川ザテレビジョン角川クロスメディア合併させ、角川マーケティング二代目法人)とした。 2010年4月1日付で事業子会社株式会社角川マーケティング二代目法人)と合併し再度株式会社角川マーケティング商号変更する。この合併により、テレビ情報誌ザテレビジョンエリア情報誌ウォーカー』の編集・発行情報サイトウォーカープラス』『Movie Walker』『webザテレビジョン』の運営自社及び角川書店三代目法人)の広告事業を行う事業持株会社となる。 2011年1月1日付で角川・エス・エス・コミュニケーションズ吸収合併し、生活情報誌(『レタスクラブ』)が加わり2011年7月1日に株式会社角川マガジンズ(二代目法人)に社名変更2013年10月1日KADOKAWA吸収合併され、ブランドカンパニーとなった

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株式会社角川マガジンズ(初代法人)

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角川マガジンズ」の記事における「株式会社角川マガジンズ(初代法人)」の解説

角川マガジンズ初代法人)は、雑誌花時間』『CDでーた』『DVDでーた』、ムック書籍等編集・発行会社2007年設立から2009年まで発売元角川SSコミュニケーションズ2009年から2011年発売元は、角川グループパブリッシング)。 2007年1月4日に、株式会社角川書店二代目法人雑誌事業部CDでーたDVDでーた、花時間)の新設分割により、株式会社角川マガジングループ(後の二代目角川マガジンズ)の100%子会社株式会社角川マガジンズ(初代法人)として設立2011年2月28日株式会社角川マーケティング(後の二代目角川マガジンズ)から吸収分割により株式会社エンターブレイン親会社異動した上で翌日3月1日株式会社エンターブレイン吸収合併され解散した。なお2009年9月から解散まで角川マガジンズ初代法人社長は、角川マガジンズ二代目法人社長太田修である。

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