エッセイなど
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鳥のように獣のように(1976年 北洋社)*エッセイ 中上健次 vs 村上龍―俺達の舟は、動かぬ霧の中を、纜を解いて。(1977年 角川書店)*対談(村上龍) 紀州 木の国・根の国物語(1978年 朝日新聞社)*ルポルタージュ 夢の力(1979年 北洋社)*エッセイ 破壊せよ、とアイラーは言った(1979年 集英社)*エッセイ 小林秀雄をこえて(1979年 河出書房新社)*対談(柄谷行人) 東洋に位置する(1981年 作品社)*対談(尹興吉) 風景の向こうへ(1983年、新装版1990年 冬樹社)*エッセイ風景の向こうへ・物語の系譜[冬樹社版をもとに再編集](2004年 講談社)*エッセイ 君は弥生人か縄文人か 梅原日本学講義(1984年 朝日出版社)*対談(梅原猛) 都はるみに捧げるー芸能原論(1985年 朝日出版社)*エッセイと対談(都はるみ) America, America(1985年 角川書店)*エッセイとインタビュー(ボブ・マーリー、ホルヘ・ルイス・ボルヘス等) 火の文学(1985年 角川書店)*著者インタビューとシナリオ(火まつり) 輪舞する、ソウル。(1985年 角川書店)*エッセイ(写真 篠山紀信) 俳句の時代 遠野・熊野・吉野聖地巡礼(1985年 角川書店)*対談(角川春樹) スパニッシュ・キャラバンを捜して(1985年 新潮社)*エッセイ On the border(1986年 トレヴィル)*エッセイと対談(坂本龍一、村上春樹、栗本慎一郎、ビートだけし) アメリカと合衆国との間(1987年 時事通信社)*対談(石川好) 時代が終り、時代が始まる(1988年 福武書店)*エッセイ バッファロー・ソルジャー(1988年 福武書店)*エッセイ 20時間完全討論 解体される場所(1990年 集英社)*鼎談(吉本隆明、三上治) 問答無用(1992年 講談社)*著者による人生相談 言霊の天地 宇宙・神話・魂を語る(1993年 主婦の友社)*対談(鎌田東二) 甦る縄文の思想(1993年 有学書院)*鼎談(梅原猛、田中忠三郎) 中上健次エッセイ撰集 青春・ボーダー篇[単行本未収録エッセイを含む](2001年 恒文社21)*エッセイ 中上健次エッセイ撰集 文学・芸能篇[単行本未収録エッセイを含む](2002年 恒文社21)*エッセイ 中上健次と読む「いのちとかたち」(2004年 作品社)*講演(高澤秀次編) 現代小説の方法(2007年 作品社)*講演(高澤秀次編) 柄谷行人 中上健次全対話(2011年 講談社) *対談 路上のジャズ[ジャズ関連のエッセイをまとめたもの](2016年 中央公論新社)*エッセイ
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エッセイなど
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魔法使いの心友(まほうつかいのしんゆう)(集英社〈マーガレットコミックス〉)全2巻漫画原作、作画・香魚子(『別冊マーガレット』2012年6月超特大号 - 2013年1月号まで連載) 3時のおやつ(2014年10月3日 ポプラ文庫)ISBN 978-4591141663おやつにまつわるエッセイ・アンソロジー。「煮りんごセラピー」収録。 はればれ、お寿司(2019年3月14日 河出書房新社)ISBN 978-4309027852「すし」にまつわるエッセイ集。「あっぱれ回転寿司五景!」収録。 コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線(2020年8月 朝日新書 朝日新聞社編)ISBN 978-4022950949「暮らしを救うのは個人の工夫ではなく、政治であるべき」収録。 わたしのなつかしい一冊(2021年8月2日 毎日新聞出版)ISBN 978-4620326931人気作家50名によるブックガイド。 名作なんか、こわくない(2017年12月13日 PHP研究所 / 2021年1月9日 PHP文芸文庫) ISBN 978-4569837208 / ISBN 978-4569900988読書案内風エッセイ集。
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