資本論とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 国語辞典 > 資本論の意味・解説 

資本論

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/09 21:48 UTC 版)

資本論』(しほんろん、: Das Kapital: Kritik der politischen Oekonomie: Capital: Critique of Political Economy)とは、カール・マルクスの著作。ドイツ古典哲学の集大成とされるヘーゲル弁証法を批判的に継承したうえで、それまでの経済学の批判的再構成を通じて、資本主義的生産様式、剰余価値の生成過程、資本の運動諸法則を明らかにした。




  1. ^ 『資本論 第1分冊』 新日本出版社、1982年
  2. ^ Schriften von Karl Marx: "Das Manifest der Kommunistischen Partei" (1848) und "Das Kapital", ernster Band (1867)
  3. ^ a b "Zweite Marx - Engels - Gesamtausgabe" の略。1975年から刊行を開始し、2007年現在も編集・刊行中の『新マルクス=エンゲルス全集』のこと。全114巻124分冊の刊行が予定されている。
  4. ^ Karl Marx, Capital Vol. I, Ch. 15, Sect. 5.
  5. ^ 『資本論』第1部、第3篇、第8章:労働日、この箇所で当時のイギリスの工場法にも言及して児童労働の実態を分析している。
  6. ^ 『資本論』第1部、第7篇、第23章:資本主義的蓄積の一般的法則、なおドイツ語版においても『哲学の貧困』はフランス語の原文のまま引用されている。
  7. ^ 『資本論 第1分冊』 新日本出版社、1982年、9-10頁。
  8. ^ 『資本論 第13分冊』 新日本出版社、1989年、1434-1435頁。
  9. ^ 増井経夫『中国の銀と商人』研文出版、1986年、P180。
  10. ^ 「資本論を読み直す」などの入門書では、余り指摘されていないが、資本論の完成に至るまでの背景をきちんと説明した資料等によれば、成立経緯が、第一部はマルクスの著、それ以降は協力者であったエンゲルスによるものという違いがあるためと指摘されている。[要出典]
  11. ^ Schriften von Karl Marx: "Das Manifest der Kommunistischen Partei" (1848) und "Das Kapital", ernster Band (1867)
  12. ^ 「資本論」マルクスサイン入り初版本 世界に15冊、4冊日本に『朝日新聞』夕刊2018年11月5日(社会面)2018年11月7日閲覧。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「資本論」の関連用語

資本論のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



資本論のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの資本論 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS