利潤とは?

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り じゅん [0] 【利潤】

利益。もうけ。 「莫大な-をあげる
企業において、総収入から生産のための費用賃金地代利子原材料費など)を差し引いた残り。なお、生産過程労働力搾取によって生み出される剰余価値転化した形態という見方もある。


利潤

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/18 00:26 UTC 版)

利潤(りじゅん、: profit)とは、「利益」や「もうけ」のことであり[1]、その中でも特に、企業の総収益売上)から全ての費用賃金・原材料費・(支払うべき)利子等々、全ての費用)を引いたあとに残る金額のことを指す[1]




  1. ^ a b デジタル大辞泉
  2. ^ a b c d e 土方千代子; 惟野裕美子 『「経営学」の基本がすべてわかる本』、57頁。 
  3. ^ 『松下幸之助の経営問答』、73頁。 
  4. ^ 松下幸之助 『経営にもダムのゆとり』、185頁。 
  5. ^ 松下幸之助 『経営にもダムのゆとり』。 
  6. ^ 立石義雄 『未来から選ばれる企業: オムロンの「感知力」経営』。 
  7. ^ 小田切宏之 『企業経済学』 (2版) 東洋経済新報社、2010年、33頁。 
  1. ^ 「企業は利潤の最大化をめざして行動している」という定式化は、企業や経営者がどう動いているかということを学問として分析するために導入されている、ひとつの単純化された仮定(仮説)である。 だが、一般向け入門書や、商売人の言説などで、新古典派の定式を「企業は利潤の最大化をめざせばいいのだ」などと、勝手に読み替えたり、言い換えてしまっていることがある。これでは、欲望正当化のキャッチコピーや、人々を扇動するためのスローガンになってしまっていることになる。 これは、この新古典派の定式(仮説)が、「正しい」あるいは「間違っている」という以前の、誤った置き換え、誤謬である。 人々がどう動いているのか、というテーマ(過去や現在の実態の分析)というテーマと、どう動くのが望ましいのかというテーマ(より好ましい姿、あるべき姿の設計)は、全く別のテーマである。


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