佐藤金三郎
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佐藤 金三郎(さとう きんさぶろう、1927年3月4日 - 1989年1月19日)は、日本のマルクス経済学者。元横浜国立大学教授。高島善哉ゼミ出身で[1]、専門は『資本論』形成史。
- ^ 本間要一郎, 大月康弘, 渡辺雅男, 西沢保, 杉岳志, 江夏由樹「戦争末期から戦後初期の東京商科大学」第9回(2011年1月24日)研究会記録、福田徳三研究会、2011年、hdl:10086/48057。
- ^ a b c 大島真理夫 2009.
- ^ 伊東光晴「終章」 佐藤金三郎著『マルクス遺稿物語』岩波新書、1989年、p.210
- ^ 伊東光晴「まえがき」 佐藤金三郎著『マルクス遺稿物語』 岩波新書、1989年、ⅱ-ⅲ
- ^ 「ポッカサッポロ國廣喜和武社長<1> 横国大「3浪しました」」
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「佐藤金三郎」の続きの解説一覧
- 1 佐藤金三郎とは
- 2 佐藤金三郎の概要
- 3 参考文献
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