オフサイド
オフサイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/06 15:17 UTC 版)
オフサイド(Off Side)とは、団体球技でプレー禁止区域を定めたルール。
- ^ a b 玉木正之『スポーツ解体新書』pp.58-59、NHK出版、2003年、ISBN 9784140807491
- ^ “「ノット10m」とは? 意味と例文が3秒でわかる!”. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “ラグビーのキックオフと10mルールと選択肢(オプション)”. 2020年1月25日閲覧。
- 1 オフサイドとは
- 2 オフサイドの概要
- 3 フィールドホッケーにおけるオフサイド
オフサイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 09:35 UTC 版)
アタッキングゾーンにパックが入り込まないうちに攻撃側選手が入り込む、もしくはそこにいる攻撃側選手がパックに触れた場合オフサイドになる。パックを保持したままラインを踏み越しても(踏むだけならワッシュアウト、後述)オフサイド適用。もしパックがニュートラルゾーンに出た場合攻撃側の選手全員がニュートラルゾーンに出る前に攻撃側選手の手によってパックがアタッキングゾーンに運ばれた場合にも適用される。ライン手前のフェイスオフスポットでフェイスオフを行い試合再開。ラインが固定されているので防ぐのは比較的容易だが守備側が作戦として利用することもできる。パスオフサイドの場合パスの出された地点でのフェイスオフ。
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オフサイド(第11条)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:11 UTC 版)
相手側ゴールラインより前に相手側の選手が2人(GK含む)の時に、相手選手達より前、あるいは間に味方が立ち、その味方にボールを蹴り出す行為。または、ボールに関与する動きをすること。または、相手選手を邪魔すること。 参照:オフサイド (サッカー)
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オフサイド(Offside)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 09:11 UTC 版)
「アメリカンフットボールの反則」の記事における「オフサイド(Offside)」の解説
スナップ前に守備選手が不正な位置にいる。具体的には以下の場合が該当する。 スナップしたときに守備選手がニュートラルゾーン内か、ニュートラルゾーンに越えた位置にいる。スナップ前に戻っていれば反則ではない。 スナップする前に守備選手が、ニュートラルゾーンを越えて攻撃選手に接触する。 スナップ前のボールを触る。 スナップ前に、相手選手に接触しなくても、バックに向かって突進する。 スナップ前に、オフェンスラインを脅して、反射的な動き(フォルス・スタート)を誘発する。 項目内容罰則 5ヤード タイミング 種類による 審判のシグナル 両手を腰の横につける
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オフサイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 09:11 UTC 版)
「アメリカンフットボールの反則」の記事における「オフサイド」の解説
フリーキック(キックオフ)をする前に、キッカー、ホルダー以外の選手がボールより前に出た。 項目内容罰則 5ヤード下がってフリーキックのし直し。ボールがデッドとなった地点から5ヤード、レシーブ・チーム側に下がってレシーブ・チームのファーストダウン。 タイミング ライブボール・ファウル 審判のシグナル 両手を腰の横につける
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「オフサイド」の例文・使い方・用例・文例
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