シーエス‐ほうそう〔‐ハウソウ〕【CS放送】
衛星放送
CS放送(GAORA)
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「みんなの甲子園」の記事における「CS放送(GAORA)」の解説
2014年までは基本として、翌日の第1試合の前(早朝)に本編を放送。「Another Story」については、再編集で単独番組に仕立てたうえで、大会終了後に放送していた。 2015年から2017年までは、大会期間中の放送を取りやめる代わりに、毎日放送で放送した内容を前・後編(いずれも150分のダイジェスト番組)に編集。大会終了直後(4月上旬の土・日曜日)に2日連続で放送するほか、同月中に複数回のリピート放送を実施していた。 2018年には、毎日放送でのオンエア後(当日の第1試合の開始前)に本編、準決勝が催された4月3日(火曜日)に12日目までのダイジェスト(再編集版)を放送。決勝戦(4月4日)翌日(5日=木曜日)には、決勝戦当日分の再放送を実施した。 2019年には、前年と同じく、毎日放送でのオンエア後(当日の第1試合の開始前)に本編を放送。大会終了後の4月4日(木曜日)に6日目までのダイジェスト、4月8日(月曜日)に7日目以降のダイジェストを放送した。当番組を再開した2021年以降も、このパターンを踏襲している。
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CS放送(専門チャンネル)
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「ベイ・コミュニケーションズ」の記事における「CS放送(専門チャンネル)」の解説
「多チャンネル放送」と称することもある。配信にはJC-HITSを利用しているが、同サービスが提供する自主放送設備を用いて、独自に配信しているチャンネルもある(例として、『TAKARAZUKA SKY STAGE』を長年自主放送用チャンネルの713chで放送していた)。 2009年10月より、各チャンネルのHD化と従来オプション扱いとなっていたチャンネルのベーシック化(一部のみ)が順次進められた。2014年10月1日をもってチャンネルのHD化がおおむね完了し、チャンネルの契約コースも従来の「Baycom TVデジタル」と「Baycom TVハイビジョン」(および「Baycom TVアナログ」)から「Baycom TV」と「Baycom TVプラス」に再編された。 TV光TVTVプラス光TVプラスチャンネル名記号備考(配信開始日)500 500 チャンネル700 HD化 - 2019年4月1日(それまではSD 16:9・700chで配信) 705 705 お天気チャンネル 自主 509 509 ジュエリー☆GSTV (2011年7月1日) 711 711 QVC 513 513 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム ※ HD化までは728ch(SD 4:3) 714 714 ショップチャンネル 自主 ― 514 フジテレビONE スポーツ・バラエティ 当初は739ch(SD 4:3) ― 515 フジテレビTWO ドラマ・アニメ 当初は721ch(SD 4:3) 522 522 MONDO TV 16:9ワイド化(旧722ch) - 2014年6月1日6時 524 524 囲碁・将棋チャンネル CC 16:9ワイド化(旧724ch) - 2012年10月1日6時HD化 - 2014年10月1日 525 525 女性チャンネル♪LaLa TV 16:9ワイド化(旧725ch) - 2012年2月1日6時 ― 529 旅チャンネル (2014年10月1日再開) 530 530 J SPORTS 3 CC 16:9ワイド化 - 2012年1月27日7時 531 531 J SPORTS 1 CC 532 532 J SPORTS 2 CC 533 533 J SPORTS 4 ※ 534 534 スカイA CC 535 535 GAORA CC 536 536 日テレジータス 537 537 ゴルフネットワーク 16:9ワイド化 - 2012年2月1日6時 538 538 スポーツライブ+ (2020年4月1日) 541 541 釣りビジョン CC 16:9ワイド化(旧741ch) - 2014年4月21日6時 542 542 FIGHTING TV サムライ ※ ― 547 KBS World (2009年10月1日) 548 548 チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた (2014年10月1日) ― 549 アジアドラマチックTV (2009年1月15日) 550 550 映画・チャンネルNECO CC 16:9ワイド化(旧750ch) - 2012年9月25日7時 551 551 ファミリー劇場 CC HD化 - 2014年10月1日(それまでは、SD 4:3) 552 552 日本映画専門チャンネル CC 553 553 時代劇専門チャンネル CC 554 554 FOX 16:9ワイド化 - 2014年6月1日6時HD化 - 2014年10月1日(それまでは、SD 4:3) 555 555 スーパー!ドラマTV CC 556 556 ムービープラス 16:9ワイド化(旧756ch) - 2012年4月4日5時 557 557 AXN 海外ドラマ HD化 - 2014年10月1日(それまでは、SD 4:3) 558 558 AXNミステリー ― 559 ザ・シネマ (2009年10月1日) 561 561 KNTV ※ (2014年10月1日) 562 562 TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ CC (2014年3月31日) 563 563 衛星劇場 ※/CC HD化 - 2010年1月 564 564 東映チャンネル ※/CC 当初は764ch(SD 4:3) 565 565 TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画 CC 16:9ワイド化(旧765ch) - 2009年10月 ― 566 テレ朝チャンネル1 16:9ワイド化(旧766ch) - 2012年3月14日7時HD化 - 2012年4月1日 ― 567 日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ 配信開始 - 2019年10月1日 568 568 ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ ― 569 V☆パラダイス PPV 16:9ワイド化 - 2012年9月29日8時HD化 - 2013年4月1日 570 570 音楽・ライブ! スペースシャワーTV 571 571 Mnet ※/PPV HD化までは771ch(SD 4:3)(2010年4月1日) 572 572 MTV CC 573 573 MUSIC ON! TV(エムオン!) CC 16:9ワイド化 - 2012年10月15日6時HD化 - 2014年10月1日 ― 574 歌謡ポップスチャンネル (2014年10月1日、当初はSD 16:9・774ch) 576 576 TAKARAZUKA SKY STAGE ※ HD化 - 2019年4月1日(それまではSD 16:9・713chで配信) 580 580 海外アニメ!カートゥーン ネットワーク 16:9ワイド化 - 2014年6月1日6時HD化 - 2014年10月1日 581 581 キッズステーション テレビアニメ・劇場版・OVA CC 582 582 アニマックス CC 583 583 アニメシアターX (AT-X) ※/PPV HD化までは783ch(SD 4:3)(2010年4月1日) 590 590 日経CNBC HD化までは790ch(SD 4:3) 591 591 BBCワールドニュース HD化までは791ch(SD 4:3) 592 592 CNNj 16:9ワイド化 - 2012年9月29日6時HD化 - 2014年10月1日 ― 593 日テレNEWS24 594 594 TBS NEWS 16:9ワイド化(旧794ch) - 2010年1月HD化 - 2014年10月1日 595 595 テレ朝チャンネル2 旧『朝日ニュースター』16:9ワイド化(旧795ch) - 2012年3月31日24時(4月1日0時) 596 596 ディスカバリーチャンネル HD化 - 2014年10月1日 597 597 アニマルプラネット 16:9ワイド化 - 2012年2月1日6時HD化 - 2014年10月1日 598 598 ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ 599 599 ナショナル ジオグラフィック 未知の自然・宇宙・歴史 HD化 - 2014年10月1日 820 820 グリーンチャンネル ※/CC HD化までは810ch(SD 4:3) 821 821 グリーンチャンネル2 ※ HD化までは811ch(SD 4:3)マルチ編成中のみ使用 852 852 レジャーチャンネル 自主/SD/※ 960 960 プレイボーイチャンネル ※/PPV アダルト(20歳未満視聴不可) 961 961 レインボーチャンネル 962 962 ミッドナイトブルー 963 963 パラダイステレビ 964 964 チェリーボム 以上に加えて994chと995chも選局できる(STBのEPGにも表示される)が、番組は放送されていない。
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CS放送(日本テレビ系列)
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「スポーツ中継」の記事における「CS放送(日本テレビ系列)」の解説
日テレジータスでは、巨人戦ホームゲーム全試合完全中継。東京ドームでの試合の場合は試合前の練習中の模様も含めて中継する。またよみうりランドで行われるイースタン・リーグ戦の模様も時折中継する。それ以外にNASCAR・スプリントカップシリーズ、コパ・スダメリカーナ、地上波では打ち切られたプロレスリング・ノア中継及びダイナミックグローブ、NFL中継、Bリーグなどを放送している。MotoGPに関しては全クラスの決勝を完全中継する。 日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブでは、AFCチャンピオンズリーグを中継していた。 日テレNEWS24では千葉ロッテマリーンズホームゲームの全試合を2018年シーズンから中継する。
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CS放送(テレビ朝日系列)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:03 UTC 版)
「スポーツ中継」の記事における「CS放送(テレビ朝日系列)」の解説
テレ朝チャンネルでは、新日本プロレス中継、ブラジルサッカーのカンピオナート・ブラジレイロ、ISUジュニアグランプリシリーズなどを放送。またバラエティの要素も含んだ釣り番組「ヒロシ釣り紀行」「本気釣り」も放送している。 朝日放送系のスカイ・Aでは、阪神タイガース中継や各種ゴルフ番組、サッカーのJリーグ、プロバスケットボールのBリーグ、キックボクシングのJ-NETWORK、RISE、プロボクシングなどを扱っている。
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CS放送(TBS系列)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:03 UTC 版)
「スポーツ中継」の記事における「CS放送(TBS系列)」の解説
TBSチャンネルでは、FIFAワールドカップ南米予選や全日本高等学校女子サッカー選手権大会、プロボクシングなどを放送、プロ野球の横浜DeNAベイスターズ主催試合を全試合完全中継を実施している。 毎日放送系のGAORAでは、プロ野球の阪神タイガース・北海道日本ハムファイターズ中継を始めとして、バレーボールのプレミアリーグ、テニスのATPワールドツアー・WTAツアー、モータースポーツのインディカー・シリーズ(IRL)・世界ツーリングカー選手権(WTCC)・スーパー耐久、プロレスでは全日本プロレス・WRESTLE-1・DRAGON GATEなど、格闘技では新生K-1などを扱う。
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CS放送(フジテレビ系)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:03 UTC 版)
「スポーツ中継」の記事における「CS放送(フジテレビ系)」の解説
フジテレビワンツーネクストでは、F1グランプリについては金曜日のフリー走行から日曜の決勝まで完全生中継する。プロ野球では東京ヤクルトスワローズ、埼玉西武ライオンズ戦のホームゲームを全試合放送。サッカーではJリーグカップの試合に加え、ドイツ・ブンデスリーガ、メジャーリーグサッカー、FIFA U-20ワールドカップ、FIFA U-17ワールドカップなどを放送する。それ以外にGP2中継なども行っている。
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CS放送(フジテレビONE・フジテレビTWO・フジテレビNEXT)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:36 UTC 版)
「野球道 (フジテレビ系列)」の記事における「CS放送(フジテレビONE・フジテレビTWO・フジテレビNEXT)」の解説
ヤクルト主催試合はSWALLOWS BASEBALL L!VE、西武主催試合はLIONS BASEBALL L!VE参照 フジテレビONE(以下「ONE」)・フジテレビTWO(以下「TWO」)またはフジテレビNEXT(以下「NEXT」)ではフジテレビ系列が放映権を持つ、中日(東海テレビ制作)・阪神(関西テレビ制作)・広島(テレビ新広島制作)対巨人戦を完全生中継で放送しており、タイトルは『プロ野球中継(西暦)』としている。なお、ヤクルト主催試合開催日は「TWO」で、ビジター開催時は「ONE」で、ヤクルト・西武主催試合開催日は「NEXT」で生中継し、ONEまたはTWOで深夜に録画中継で放送されるが、さらに「NEXT」でも『F1グランプリ』など他競技を放送する場合は、J SPORTSやスポーツライブ+など他チャンネルへの振り替えを随時行う。なお、J SPORTSへの振り替え放送時にBSフジでも放送する場合は、J SPORTSでもフジテレビ地上波仕様から配球チャート・球種を省略したものをそのまま使用している。 2005年までは地上波全国放送開始・終了時刻に合わせたトップ&リレー中継(リレー中継は最大で21時09分、2005年7月までは21時20分までに終了しなければ実施)だったが、2006年からは完全生中継での放送を開始し、差し替え放送が行われる系列局の視聴者も視聴可能となった。 スカパー!およびスカパー!プレミアムサービスの「プロ野球セット」の加入者は通常は「ONE」のみ視聴可能だが、「TWO」に関してはこの番組と関連番組のみ視聴可能。また、2005年まではノンスクランブル放送だった。 阪神戦・広島戦は地上波同時放送だが、広島戦については実況・解説は同一だが、対巨人戦以外のJ SPORTSでの中継と同様に、2017年以降はスコア表示を、2018年以降はテーマソングを何れもフジテレビ側で差し替えており、制作著作はテレビ新広島単独とする。一方で中日戦については対巨人戦以外のJ SPORTSでの中継同様に地上波向けとは別制作(対巨人戦以外のJ SPORTSでの中継同様に東海テレビが実制作を担当し、スコア表示はフジテレビ仕様を使用する)で放送し、制作著作は東海テレビ単独とする。 韓国では、同国出身の選手・李承燁が日本球団に移籍してから、特に2006年に千葉ロッテから巨人への移籍後は人気が上昇しているため、SBS・ソウル放送のケーブルテレビチャンネル『SBS ESPN』で毎日、SBS・ソウル放送の地上波でも時々巨人戦を中継していた。SBS・ソウル放送は日本で放送されている中継映像をそのまま受信し同時放送しており、フジテレビや系列局が制作した中継も例外ではなかった。2011年には李承燁がオリックスに移籍したものの、SBS・ソウル放送は引き続き巨人戦に代わってオリックス戦の中継を継続していた。 2012年9月18日の中日対巨人はテレビ愛知(テレビ東京系列)が放映権を持っており本来はJ SPORTSでの生中継だが、J SPORTSが編成の都合上生中継できないためONEで振替放送を行った(J SPORTSでは録画放送)。 2016年8月2日には、西武主催試合をTWOで中継を開始するようになってから初めて、ヤクルト・西武の両主管試合(ONE=「ヤクルト対広島」、TWO=「西武対ソフトバンク」)と、東海テレビが放映権を持つ「中日対巨人」がすべて重複したため、ヤクルト・西武の両主管試合はそれぞれ生放送としたうえで、「中日対巨人」の試合は、BSフジで当日18:00 - 20:55まで生中継した内容を、ONEで3日 1:00 - 5:59までの間、CS初回となるディレー中継を行った。 2018年4月3日(ONE=「ヤクルト対広島」、TWO=「西武対ソフトバンク」)・同年6月29日(ONE=「ヤクルト対阪神」、TWO=「西武対楽天」)・2019年8月6日(ONE=「ヤクルト対阪神」、TWO=「西武対楽天」)・2021年5月21日(ONE=「ヤクルト対DeNA」、TWO=「西武対日本ハム」)・同年8月27日と28日(ONE=「ヤクルト対DeNA」、TWO=「西武対日本ハム」)も同様に重複が発生したため「中日対巨人」は、2018年6月29日開催分はJ SPORTSで生中継を、TWOで深夜の録画中継を各々放送し、他の日はBSフジ・NEXTで生中継を行い、ONEで深夜に録画中継を行った。なお、2021年8月27日と28日開催分はスポーツライブ+で生中継を、ONEで深夜の録画中継を各々放送した。この場合でもスコア表示はフジテレビ地上波仕様(配球チャートと球種は省略)を使用している。
※この「CS放送(フジテレビONE・フジテレビTWO・フジテレビNEXT)」の解説は、「野球道 (フジテレビ系列)」の解説の一部です。
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