松井稼頭央
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松井 稼頭央(まつい かずお、本名:松井 和夫〈読み同じ〉、1975年10月23日 - )は、大阪府東大阪市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投両打)、プロ野球監督。
注釈
- ^ 左で打つように言われたのは、翌年(1995年)のマウイキャンプであるとする文献も存在する[16][25]。本格的に左で打つようになったのは同年オフにウインター・リーグに参加してからで、ウインター・リーグで首脳陣が左で打たせてもらうよう指示され向こうの監督に許可をもらったもののあまりに打てず禁止された。帰国後に秋季キャンプでコーチの土井正博から左で練習するように言われたところから両打ち挑戦が始まった[16]。
- ^ 自著の別頁で「奈良原さんは僕の先生でもあった」と著している[27]。
- ^ 一度一軍ベンチ入りを経験すると一軍と二軍の差がはっきり見えたという。二軍ではだらだらおしゃべりしながら笑顔で練習している選手が多く、一軍は張り詰めた空気の中必死の形相で戦っており、緊張感が全然違い、もう二軍にはいたくないと思ったという[28]。
- ^ 古田は「まいった。素晴らしいスピード。足の早いのは知っていたけど。いい勝負になったのは5回の二盗の時ぐらい。あとは投げるのをやめようと思うくらい。完全にやられた」「1試合で同じ選手に4盗塁されたことは記憶にないですね。松井君はスピードもスタートもとにかく速い。ベストの中でベストのものを出さないと刺せない」などと語っている[33][31]。
- ^ この記録は1995年にイチローが記録した147km/hを抜く野手最速記録となった[31]。
- ^ 小坂誠との盗塁王争いに関連して、故意のボーク疑惑が発生した。
- ^ 1999年のリーグ平均OPSは.731、2000年は.749。
- ^ 前年のパ・リーグ平均打率は2000年が.2637、2001年が.2643。平均OPSは2000年が.749、2001年が.768。パ・リーグ総本塁打数が2000年が753本、2001年は1021本に増加した。
- ^ パ・リーグ規定打席到達者で松井の他に1割に満たなかったのはチームメイトのカブレラのみであり(.091、11打数1安打)[54]、西武は満塁でのチーム打率両リーグワーストの.189[55]を記録してしまった。
- ^ 翌年に当時読売ジャイアンツの仁志敏久も22盗塁で達成している。
- ^ シーズン最終戦のみ4番で起用された。
- ^ パ・リーグ平均OPSが2001年が.768、2002年が.723、2003年が.790。パ・リーグ平均打率は2001年が.264、2002年は2000年代ではもっとも低い.255、2003年には.276。パ・リーグ総本塁打数は2001年は1021本、2002年は869本、2003年は1000本と変動した。
- ^ 36本塁打の内1本は指名打者での出場[66]。
- ^ 3年連続での達成は1958年、1959年の長嶋茂雄、1983年、1984年の高橋慶彦、1991年、1992年の佐々木誠の2年連続での記録を更新する日本プロ野球新記録だった。
- ^ リーグ10位以内に入れなかったのは自身初。
- ^ 自打球以来足を守る意味も含めスパイクを変更。足首には負担、痛みがあり苦しんだ[79]。
- ^ いずれもパ・リーグ記録。1143試合連続出場は2003年終了時点で現役最長記録だった[81]。
- ^ 7年連続での記録は日本プロ野球記録。
- ^ 遊撃手として7年連続での受賞は連続受賞記録としては最高記録、7回受賞も吉田義男に次ぐ歴代2位タイで、パ・リーグでは最多(2013年現在)。
- ^ 前年に新庄剛志が着けていた。
- ^ 監督のアート・ハウは「御伽話のようだ」とコメントしたほか、アトランタのトップ紙「ジャーナル・コンスティチューション」では「ブレーブスのために、日本でカズオ(松井稼頭央)をスカウティングしていたヤツはどこのどいつだ。裁判にかけてやりたい」と書かれた[90]。伊東勤は「これで本当のメジャーリーガーになったな」、松坂大輔は「すごかったですね。敬遠(四球)もされたし、見ていて感動しました」、ボビー・バレンタインは「センターに本塁打するのが非常に難しいターナー・フィールドで打ったということは、圧巻の一言」、新庄剛志は「プレッシャーの中で初球から打てるなんて、すごさを感じる」と語った[91]。
- ^ もっとも現在、レンジファクターはその欠陥ゆえにほとんど参考にされておらず、松井を擁護する意見を述べたコラムニストも後に [1] にて、守備防御点を重視した評論を書いている。
- ^ 監督のクリント・ハードルは好調の原因を「我々は非常にエキサイティングなコンビネーション(「コンビネーション」は打順の1番と2番に定着したタベラスと松井を指している[118])を擁している。2人が塁にいる時は、常にプレッシャーをかけ続けている。すべての選手が欲しているものだが、誰にも教えることはできないし、ごく一部の選手しか有していないものだ」と説明した[118]。タベラスは「いうまでもなく我々2人は最高のスピードを持っている。盗塁という武器があるから、投手は我々を出塁させたら常に意識しなければならなくなる。個人的にも僕の後を打つマツイがスイッチ打者というのも理想的だと思っている。あらゆる状況に対応できるからね。これからも2人で協力しながら、チームが勝つために頑張っていきたい」と語っている[118]。
- ^ rWAR3.4は日本人内野手歴代最高値。
- ^ クアーズ・フィールドは本塁打の指数はそれほど高くなく、左打者に至っては平均以下の数値が出ているという[129]。外野が広いためヒットが出やすい[129]。
- ^ 事実2007年はホームで打率.330だったのに対しビジターで.249だった[122]。
- ^ NPBでは1995年以来。
- ^ NPBでリーグ平均を下回ったのは1996年以来。
- ^ NPBでリーグ平均を下回ったのは1995年以来であり、規定打席に到達した年では自身初。
- ^ 規定打席を公式戦と同様に所属球団の試合数×3.1=22打席(小数点以下四捨五入)とした場合。21打席以下の選手では聖澤諒が.471、デニス・ホールトンが1.000と松井を上回る打率を記録している[175][176]。
- ^ 50試合以上にスタメン出場した一番打者が対象[184]。
- ^ ただしオールスターでは中堅手として出場したこともある[189]。
- ^ 中盤以降数字が落ちた理由として「おそらくコンディション不良が原因」と分析されている[205]。
- ^ 背筋群を鍛える基本種目であるベント・オーバー・ローイングで「3年前には70kgでヒイヒイ言うてた」のを115kgを当時こなしていたという[244]。
- ^ 後半戦は1か月半離脱する[104]など本塁打なしに終わっている。
- ^ 三遊間の守備には絶賛を受ける一方、自身は二遊間の打球への入り方が課題と語っている(遊撃手転向5年目時点のインタビュー)[266]。
- ^ 一方で将来的には平均より上になりうるとも評され[269][270]、しっかりとした姿勢で捕球した時や深い位置から投げる際にはかなりの強肩を発揮するとも評されていた[270]。また、MLB移籍1年目の開幕前の連携プレーの練習では肩や手首の強さやスローイングの正確さなどに関しては松井は明らかに群を抜いており、当時のメッツの監督であるアート・ハウにも「松井はまだグラウンドに慣れていないようだが、やはりスローイングは素晴らしい。」と評されていた[271]。
- ^ MLBのスカウトも松井が適応しなければならない最大の要素として、多くの試合が天然芝の球場で行われる点を挙げていた[270]。
- ^ ただし、このコラム(出典)でもレンジファクターを用いた評価を行っている。
- ^ 2001年9月30日、連続出場を止めたくなかった東尾が強引に球場に呼び、試合に出場。それから腰痛が持病となっている[302]。
- ^ ただし松井は現役続行中であり現役引退した選手からだと吉田義男であると著されている[310]。また復元できていない記録があったため1950年以前に全盛期を迎えたような選手は参考記録としての扱いに留めており[311]、1リーグ時代に活躍した選手では白石勝巳が吉田に迫る可能性があったという[310]。
- ^ Baseball-Reference.com の各ページを参照した。ただしNPBについては各年度一定の打数に満たない選手は記載されていない(例えば1995年は130打数に満たない選手)。
- ^ 2008年にアレックス・ラミレス、2011年に青木宣親も記録。ラミレスは9年連続まで記録を伸ばした。
- ^ 順位は2023年終了時点
- ^ イチロー・福留孝介及びNPB歴代上位9選手に次ぐ
- ^ イチロー・松井秀喜及びNPB歴代上位4選手に次ぐ
- ^ イチロー及びNPB歴代上位2選手に次ぐ
- ^ イチロー・松井秀喜及びNPB歴代上位5選手に次ぐ
- ^ イチロー及びNPB歴代上位3選手に次ぐ
- ^ イチローに次ぐ
- ^ イチロー及びNPB歴代上位5選手に次ぐ
- ^ 松井秀喜・イチロー・福留孝介及びNPB歴代上位12選手に次ぐ
- ^ イチロー・松井秀喜及びNPB歴代上位10選手に次ぐ
- ^ イチロー及びNPB歴代上位5選手に次ぐ
出典
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松井稼頭央
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/25 23:40 UTC 版)
「マツイ日記は知っている!」の記事における「松井稼頭央」の解説
西武ライオンズ→ニューヨーク・メッツ(→コロラド・ロッキーズ)の内野手。
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松井稼頭央
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 03:14 UTC 版)
西武→ニューヨーク・メッツ→コロラド・ロッキーズ→ヒューストン・アストロズ→楽天→西武の元内野手・外野手(→西武2軍監督、現:西武ヘッドコーチ)。背番号は7→25(メッツ)→16→7(ロッキーズ)→3(アストロズ)→32(楽天)→7(→77)。
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「松井稼頭央」の例文・使い方・用例・文例
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埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手 | 坂田遼 林崎遼 松井稼頭央 青木和義 西川純司 |
ニューヨーク・メッツの選手 | ギレルモ・モタ アレックス・シントロン ジェフ・ケッピンジャー 松井稼頭央 高津臣吾 |
ヒューストン・アストロズの選手 | ロイ・オズワルト ジェフ・ケッピンジャー 松井稼頭央 ホセ・クルーズ カート・シリング |
東北楽天ゴールデンイーグルスの選手 | 谷中真二 ホセ・フェルナンデス 松井稼頭央 徳元敏 福盛和男 |
コロラド・ロッキーズの選手 | ミゲル・オヘーダ ミゲル・オリーボ 松井稼頭央 アンドレス・ガララーガ エリス・バークス |
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