2002年の野球
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/09 05:57 UTC 版)
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2002年の野球(2002ねんのやきゅう)では、2002年の野球界における動向をまとめる。
日本プロ野球(NPB)の動向については2002年の日本プロ野球を参照。
競技結果
日本の野球
- 第73回都市対抗野球大会優勝 : いすゞ自動車
- 第29回社会人野球日本選手権大会優勝 : 日本生命
- 第51回全日本大学野球選手権大会優勝 : 亜細亜大学
- 第33回明治神宮野球大会
- 第74回選抜高等学校野球大会優勝 : 報徳学園
- 第84回全国高等学校野球選手権大会優勝 : 明徳義塾高等学校
メジャーリーグ
- ワールドシリーズ優勝 アナハイム・エンゼルス
- アメリカンリーグ優勝 アナハイム・エンゼルス
- ナショナルリーグ優勝 サンフランシスコ・ジャイアンツ
国際大会
- 第15回IBAFインターコンチネンタルカップ優勝:キューバ
できごと
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1月
- 1月10日 - オリックス・ブルーウェーブからFAになっていた田口壮がMLBセントルイス・カージナルスに移籍が決定。
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
10月
- 10月19日 - サンフランシスコ・ジャイアンツの新庄剛志が日本人選手史上初のワールドシリーズに出場。同シリーズで日本人初安打も打っている。
11月
12月
- 12月6日 - アトランタ・ブレーブスからFAのトム・グラビンがニューヨーク・メッツへ3年契約で移籍。
- 12月11日 - コロラド・ロッキーズからFAとなっていたトッド・ジールがニューヨーク・ヤンキースと契約。
誕生
- 3月25日 - ピート・クロウ=アームストロング
- 7月17日 - ジョーダン・ロウラー
- 8月6日 - ティンク・ヘンス
- 8月28日 - トラビス・バザナ
- 9月17日 - ジェームズ・ウッド
- 12月12日 - マーセロ・マイヤー
死去
- 1月5日 - 広岡知男(*1907年)
- 1月31日 - 内藤幸三(*1916年)
- 6月10日 - 近藤和彦(*1936年)
- 7月4日 - 伊東一雄(*1934年)
- 7月5日 - テッド・ウィリアムズ(*1918年)
- 7月10日 - 松田耕平(*1922年)
- 7月30日 - 岡田正泰(*1931年)
- 8月1日 - 伊藤義博(*1945年)
- 8月23日
- 武上四郎(*1941年)
- ホイト・ウィルヘルム(*1923年)
- 10月10日 - 横沢七郎(*1914年)
- 11月23日 - 籠尾良雄(*1934年)
- 11月28日 - 西村正夫(*1912年)
- 12月1日 - デーブ・マクナリー(*1942年)
- 12月9日 - 千葉茂(*1919年)
- 12月15日 - ディック・スチュアート(*1932年)
- 12月16日 - 西大立目永(*1936年)
- 12月17日 - 磯田憲一(*1924年)
脚注
- 2002年の野球のページへのリンク