進藤達哉
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進藤 達哉(しんどう たつや、1970年1月14日 - )は、富山県高岡市出身の元プロ野球選手(内野手)。
- ^ DeNAドラフト、度会隆輝サプライズ1位指名の真相…スカウトが明かす“指名に込めた思い”「直前の控室で最終決定」「ロッテは想定内でした」
- ^ 2023ベイスターズ スカウト体制
- ^ a b c d e プロ野球人名事典 2003 (2003年、日外アソシエーツ)、285ページ
- ^ 長打性の当たりだったが外野の好守で二塁憤死となり、記録は単打。
- ^ 【7月7日】1998年(平10) 大魔神・佐々木主浩 父の命日に675日ぶりの敗戦投手
- ^ a b 『神奈川新聞』1998年10月9日朝刊スポーツ面B版16頁「切り開いた「横浜時代」セ・リーグ第28節」(神奈川新聞社)
- ^ 【11月24日】1999年(平11) 進藤達哉、カレンダーから消えた…FA江藤智“話が違う”
- ^ 進藤監督就任のお知らせ - 2011年10月19日
- ^ 進藤監督退任 横浜DeNAベイスターズコーチ就任のお知らせ - 2013年10月18日
- ^ DeNA、吉田孝司氏は代表補佐兼スカウト部長に 進藤達哉氏は編成部長専任
- ^ “「1969年」投打に重厚な布陣の“立浪世代”/世代別ベストナイン | 野球情報”. 週刊ベースボールONLINE. 2021年3月11日閲覧。
- ^ “DeNA “98年V戦士”進藤氏が来季入閣へ 5年ぶり古巣 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月8日閲覧。
- ^ “横浜DeNAベイスターズ マシンガン打線に新たな“弾丸”/球団別オールタイム・ベストオーダー | 野球情報”. 週刊ベースボールONLINE. 2021年3月11日閲覧。
- ^ a b c “三塁手最多得票は横浜V戦士の進藤達哉!2位は長嶋茂雄! | 野球情報”. 週刊ベースボールONLINE. 2021年3月11日閲覧。
- ^ “大矢明彦が明かす内野陣コンバートの真相「石井琢朗を売り出したかった page2」|プロ野球|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva”. 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. 2021年3月11日閲覧。
- ^ a b “球界アンケート 最強遊撃手は誰だ?【歴代最強遊撃手編】”. 週刊ベースボールONLINE (2019年7月9日). 2021年12月24日閲覧。
- ^ 【谷繁元信】歴代のベストナインを組んでもらいました! - YouTube
- ^ “【打撃理論】石井琢朗さんが考える「打撃理論」と「守備の極意」について語ります!”. YouTube 高木 豊 Takagi Yutaka (2021年11月17日). 2021年12月24日閲覧。
- ^ “DeNA “98年V戦士”進藤氏が来季入閣へ 5年ぶり古巣”. スポニチアネックス (2013年10月10日). 2021年12月24日閲覧。
- ^ 進藤と同い年の田口壮はオリックスに1991年ドラフト1位で入団時に、同年限りで二軍監督を退任した福本がつけた7を打診されたが辞退。オリックス球団は1995年オフには田口と同期入団のイチローにも同番号を打診したがイチローも辞退。谷佳知は1996年ドラフトでオリックスに指名され入団する際に同番号を希望したが、球団が却下。進藤がつけるまで9年間空き番だった。
進藤達哉
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横浜の元内野手(→オリックス・ブルーウェーブ→横浜コーチ→横浜スカウト→BCリーグ・富山サンダーバーズ監督→横浜DeNAコーチ→横浜DeNAGM補佐兼スカウト編成部長、現:横浜DeNAスカウト編成部長)。背番号は36→1(→7→82→78)。
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