かしわ‐レイソル〔かしは‐〕【柏レイソル】
柏レイソル
法人名 | 株式会社 日立柏レイソル 代表取締役社長 河西 晋二郎 |
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Jリーグ加盟年 | 1995年 |
呼称 | 柏レイソル |
クラブ所在地 | 〒277-0083 千葉県柏市日立台1-2-50 |
ホームタウン | 千葉県柏市 |
ホームスタジアム | 日立柏サッカー場(収容人数:15,900人) |
チーム名の由来 | スペイン語の「REY」(王)と「SOL」(太陽)を合体させた造語で太陽王の意味を持つ。王の偉大さと厳しさを備えながらも優しさや親しみやすさをも兼ね備える。 |
クラブカラー | イエロー |
ファンクラブ | Tel.0120-266765 柏レイソルオフィシャルファンクラブ 「アソシエイツ」事務局(日月を除く10:00〜17:00) |
ホームページ | http://www.reysol.co.jp/ |
柏レイソル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/27 16:37 UTC 版)
柏レイソル(かしわレイソル、英: Kashiwa Reysol)は、日本の千葉県柏市をホームタウンとする[1]、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。
- 1 柏レイソルとは
- 2 柏レイソルの概要
柏レイソル (2006-2008)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 15:32 UTC 版)
「石﨑信弘」の記事における「柏レイソル (2006-2008)」の解説
「2006年J2第51節・最終節」も参照 2006年には柏レイソルの監督に就任。彼の指導を受けた山根巌、岡山一成を獲得し、崩壊しかけたチームを再生させた。若手の底上げを図りながらチームをまとめ、J2では突出した資金力とフランサやディエゴなどの選手の存在により、終盤まで優勝争いに絡む。ヴィッセル神戸とのマッチレースとなった2位争いでは石崎が「神戸の結果次第という状況だが、それは考えずに自分たちのやり方を貫く」 と語ったとおり、最終節の湘南ベルマーレ戦で勝利し、石崎自身にとって「4度目の正直」となるJ1昇格を経験した。 2007年は引き続き柏の監督を務め、李忠成や菅沼実など若い選手を起用した。フランサや移籍してきた古賀正紘や太田圭輔の活躍もあり、シーズン前半戦は優勝争いを演じ、年間8位の成績でシーズンを終えた。 柏での指揮が3年目になった2008年は、一時3位となるなど好調であったが、その後失速して32節まで残留争いに巻き込まれ、2008年限りで柏の監督を退任(事実上の解任)となった。退任決定後、第88回天皇杯準優勝に導いた。
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