みと‐ホーリーホック【水戸ホーリーホック】
水戸ホーリーホック
法人名 | 株式会社 フットボールクラブ水戸ホーリーホック 代表取締役社長 沼田 邦郎 |
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Jリーグ加盟年 | 2000年 |
呼称 | 水戸ホーリーホック |
クラブ所在地 | 〒310−0852 茨城県水戸市笠原町136−1 |
ホームタウン | 茨城県水戸市 |
ホームスタジアム | 笠松運動公園陸上競技場(収容人数:22,022人) |
チーム名の由来 | ホーリーホックとは、英語で「葵」を意味し、徳川御三家のひとつである水戸藩の家紋「葵」にあやかったもの。だれからも愛され親しまれ、そして強固な意志をもったチームになることを目標にしている。 |
クラブカラー | 青 |
ファンクラブ | Tel.029-212-7700 水戸ホーリーホック |
ホームページ | http://www.mito-hollyhock.net/ |
水戸ホーリーホック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/04 01:07 UTC 版)
水戸ホーリーホック(みとホーリーホック、英: Mito HollyHock)は、日本の茨城県水戸市、日立市、ひたちなか市、笠間市、那珂市、小美玉市、常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市、高萩市、茨城町、城里町、大洗町、大子町、東海村をホームタウンとする[2]、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。
- ^ 徳川家の家紋「三つ葉葵」に用いられているフタバアオイは正確にはアオイ科のタチアオイ (HollyHock) とは異なる、ウマノスズクサ科の植物である。
- ^ 2008年まで使用されていた初代の着ぐるみが付けていた背番号は12。また2010年にはクラブ社長の沼田邦郎の名前にちなんで920(くにお)を付けていたことがある。なおイラスト上では背番号は描かれていない。
- ^ その為、現在のトップチームの天皇杯出場回数はプリマハムFC土浦からの通算である(第76回大会と第77回大会の各項を参照のこと)。故にクラブ組織としての前身がFC水戸であるのに対し、その傘下であるトップチームの前身はプリマハムFC土浦となっている。
- ^ 新設スタジアムの場合は上位リーグ(この場合はJ1)ライセンスを取得したうえで、上位リーグ(J1)昇格案件の順位を満たして昇格することを条件として、最初の昇格年度から数えて3年目のライセンス申請時までに建設予定地・建設費などの予算などを具体的に提示し、5年目のライセンス申請時までに完成することを義務付ける。ただし、最初の昇格から数えて5年目までに新スタジアムが着工していれば、「スタジアムの例外規定1」(既存スタジアムを改修する場合、例外申請が認められてから3年目=4シーズン目の開幕までに完成すること)との併用可能
- ^ ひたちなか市総合運動公園陸上競技場の照明がJ2開催基準の照度に足りなかったため。また当時の栃木SCはまだ地域リーグ所属であった。なお一部の平日試合を薄暮時間帯のひたちなかで開催したこともある。
- ^ 他にFC東京、神戸も2段階料金制度を採っているほか、大宮が2007年シーズンに2段階料金制度を採用していた。
- ^ a b クラブプロフィール 水戸ホーリーホック
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