水戸サウスタワー
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水戸サウスタワー |
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「水戸サウスタワー」(2020年9月)
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 | 〒310-0015 茨城県水戸市宮町1丁目7番33号 |
座標 | 北緯36度22分12.7秒 東経140度28分31.5秒 / 北緯36.370194度 東経140.475417度座標: 北緯36度22分12.7秒 東経140度28分31.5秒 / 北緯36.370194度 東経140.475417度 |
開業日 | 2008年(平成20年)11月21日 |
施設所有者 | サムティ |
施設管理者 | イオンモール |
敷地面積 | 3,490.14 m² |
延床面積 | 23,965.64 m² |
中核店舗 | 水戸オーパ |
店舗数 | 50 |
営業時間 | 10:30-20:00 |
駐車台数 | 135台 |
外部リンク | 水戸オーパ |
OPA |
水戸サウスタワー(みとサウスタワー)は、茨城県水戸市の水戸駅南口に所在する複合商業施設である。
概要
12階建ての大型商業ビルで、3階~9階はヤマダ電機が展開する都市型店舗「LABI水戸」が核テナントとなっていたが、LABIは2015年5月31日で閉店したため、該当階は空きテナントになっていた[1]が、2017年3月18日にイオンモールの子会社であるOPAが運営するファッションビル『水戸オーパ』として再開業した[2]。
ペデストリアンデッキでCOMBOX310、水戸駅ビルのエクセルみなみと、南北自由通路を挟んで同じく駅ビルのEXCELやMYMビル(旧丸井)と結ばれている。
ヤマダ電機が入店していた当ビルに隣接して、ビックカメラが核テナントの駅ビル・エクセルみなみがある。
2021年3月1日、OPAが水戸オーパの管理運営をイオンモールに移管した[3]。
2025年8月1日、イオンモールは2026年7月31日付で一部店舗を除き営業終了することを発表した。翌8月1日以降は新しい運営管理会社による営業を開始する予定[4]。
フロア
出店テナントの一覧・詳細情報は、公式サイト『フロアガイド』を参照。
周辺
アクセス
- 水戸駅南口ペデストリアンデッキ直結
脚注
- ^ “水戸駅南口ヤマダ閉店 今月末 中心街空洞化加速も”. 茨城新聞 (茨城新聞社). (2015年5月23日) 2015年5月28日閲覧。
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: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^ “水戸オーパ、来春開店-ヤマダ電機LABI水戸跡”. 都市商業研究所 (2016年2月27日). 2016年6月12日閲覧。
- ^ “完全子会社の再編(会社分割及び吸収合併)による都市型SC事業の構造改革について”. イオンモール株式会社. (2020年12月1日) 2021年3月2日閲覧。
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: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^ “「水戸オーパ」営業終了のお知らせ”. イオンモール株式会社 (2025年8月1日). 2025年8月2日閲覧。
外部リンク
固有名詞の分類
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