Hey! Say! 7
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Hey! Say! 7 | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2007年9月24日[1] - |
レーベル | ジェイ・ストーム |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト | Johnny's net > Hey! Say! JUMP J Storm > Hey! Say! JUMP |
メンバー | 山田涼介 知念侑李 中島裕翔 |
旧メンバー | 森本龍太郎 岡本圭人 |
Hey! Say! 7(ヘイ セイ セブン)は、男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMP内のユニットである。期間限定ユニットのHey! Say! 7についてはHey! Say! JUMP#関連ユニットを参照。
Hey! Say! 7の「7」は2007年結成を意味している[1]。
メンバー
- 山田涼介(やまだ りょうすけ、1993年5月9日 - 、B型、東京都)
- 中島裕翔(なかじま ゆうと、1993年8月10日 - 、A型、東京都)
- 知念侑李(ちねん ゆうり、1993年11月30日 - 、AB型、静岡県)
元メンバー
メンバー変移
当初は髙木雄也、有岡大貴、山田涼介、中島裕翔、知念侑李の5人で2007年9月末までの期間限定ユニットとして結成された。詳しくはHey! Say! JUMP#関連ユニットを参照のこと。
2007年9月24日のHey! Say! JUMP結成時に高校生だった髙木雄也、有岡大貴がHey! Say! BESTへ分類され、岡本圭人、森本龍太郎が新たに加わり、Hey! Say! JUMPのグループ内ユニットとなる[1]。
2011年6月、森本龍太郎が未成年喫煙により無期限活動停止処分を受けたため、2011年6月以降のメンバーは4人となる[2]。2021年4月、岡本圭人が俳優活動に専念するため2021年4月以降のメンバーは3人となる。
略歴
2007年
- 10月7日、『爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ』で、山田、中島、森本がレギュラー出演開始[3]。
2008年
- 4月6日、『爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ』がリニューアルし『時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!』が放送開始。
- 9月29日、Hey! Say! 7の冠ラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra Power』が放送開始。
- 10月 - 12月 クール、山田・知念・中島がHey! Say! BESTの有岡と共にドラマ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』で主演。
2009年
- 3月21日 - 25日、Hey! Say! 7が初の単独コンサート『Hey!Say!7 spring concert 09 MONKEY』を開催[4]。
- 4月5日、『時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!』が放送終了し『スクール革命!』がスタート。出演者が変更され山田、知念、八乙女の3人となった。
- 6月7日、山田と知念が7人組ユニット・NYC boysとしても活動開始。
2010年
- 3月20日 - 26日、Hey! Say! 7が『第41回春の高校バレー全国大会』のスペシャルサポーターを担当[5]。
2011年
- 6月28日、森本が不祥事によって無期限活動休止に。以降4人での活動となる。
2013年
- 1月9日、山田がソロデビュー。ファーストシングル「ミステリー ヴァージン」を発売。
2018年
- 『忍たま乱太郎』第26シリーズの新EDテーマ曲「やんちゃなヒーロー」をHey!Say!7が担当[6]。
- 岡本がアメリカの2年制演劇学校アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツニューヨーク校に9月から留学するため、一時活動を休止。
2021年
- 4月5日、岡本が同月11日付でHey! Say! JUMPを脱退し、ジャニーズ事務所に籍は残したまま俳優に専念することを発表。4月11日に行われたHey! Say! JUMPの配信コンサートの最終日、ファンクラブ会員のみ視聴可能なパートに出演し、グループのメンバーとして最後のパフォーマンスを披露した。以降、グループは3人体制となる。
オリジナル曲
JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「Hey! Say! 7」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。
音源化された曲
- GET!!(作詞:tomomi、作曲:h-wonder) - JASRAC作品コード:159-6823-5
- ウタウタウ (作詞・作曲:youth case、編曲:吉岡たく) - JASRAC作品コード:159-7086-8
- 輝きデイズ(作詞:村野直球、作曲:馬飼野康二、編曲:大坪直樹) - JASRAC作品コード:166-6067-6
- ガンバレッツゴー![5](作詞:藤林聖子・MAKOTO 作曲:h-wonder) - JASRAC作品コード:167-8261-5
- ユー・ガッタ・モール(作詞:相田毅 作曲・編曲:原一博) - JASRAC作品コード:178-3485-6
- Just For You(作詞:Komei Kobayashi、作曲:Alex Gerings・Andy Simon、編曲:立山秋航) - JASRAC作品コード:1E6-3205-9
- Oh! My Jelly! 〜僕らはOK〜(作詞:Vandrythem、作曲:アキダス・石塚知生、編曲:石塚知生) - JASRAC作品コード:709-2789-8
- ただ前へ(作詞・作曲:オカダユータ、編曲:山下洋介) - JASRAC作品コード:203-6531-4
- KAZEKAORU(作詞:ムラヤ=コエニギー、作曲:野村陽一郎、編曲:石塚知生) - JASRAC作品コード:712-4446-8
- パーリーモンスター(作詞:MiNE、Komei Kobayashi、作曲:Andeas Ohrn、MiNE、川口進、Komei Kobayashi、編曲:Andeas Ohrn、川口進) - JASRAC作品コード:1J0-3852-7
- Sweet Liar(作詞:Xisco、作曲:HIKARI、KOUDAI IWATSUBO、編曲:HIKARAI) - JASRAC作品コード:229-2425-6
- やんちゃなヒーロー(作詞:松井五郎、作曲:馬飼野康二、編曲:佐々木博史)[6]
- Virtual Butterfly(作詞:JUNO、作詞:Maria Marcus, Tommy Clint, 坂室賢一、編曲:Maria Marcus, 坂室賢一)[7] - JASRAC作品コード:1M1-9949-1(Hey! Say! JUMP名義)
- あの日の僕へ(作詞・作曲:オカダユータ、編曲:清水哲平)
未音源化曲
- サルサいいないいね(作詞:並河祥太、作曲:森村献) - JASRAC作品コード:156-7568-8
- Brave Story(作詞・作曲:浅利進吾) - JASRAC作品コード:159-7065-5
- いいんじゃない(作詞:岡嶋かな多、作曲:Erik Lidbom、編曲:宗像) - JASRAC作品コード:1A1-4002-0
- 脳内☆Dance(作詞:森田文人、作曲:清水あきお、編曲:鈴木雅也) - JASRAC作品コード:161-6301-0
出演
個人での出演はそれぞれの単独記事で記載する
バラエティ
- 爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ(2007年10月 - 2008年3月、日本テレビ) - 山田、中島、森本[3]
- 時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!(2008年4月6日 - 2009年3月29日、日本テレビ)- 山田、中島、森本
- スクール革命(2009年4月 - 、日本テレビ) - 山田、知念
CM
ラジオ
- 文化放送『レコメン!』内
- Hey! Say! 7 Ultra Power(2008年9月29日 - 2015年9月24日) - Hey! Say! 7(メンバーが週変わりで2人が担当)[2]
- Hey!Say!7 Ultra JUMP(2015年10月1日 - 2024年3月25日予定) - Hey! Say! 7(メンバーが週替わりで担当)[12][13]
バレーボール
イメージキャラクターやスペシャルサポーターに就任し、イメージソングを担当した大会を挙げる。
- 第41回春の高校バレー全国大会(2010年3月20日 - 26日) - イメージソング「ガンバレッツゴー!」も担当[5]
単独コンサート
公演日程 | タイトル | 公演規模 | 会場 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
2009年3月21日 - 3月25日 | Hey!Say!7 spring concert 09 MONKEY | 2都市8公演 7万5000人動員[4] | 横浜アリーナ、日本ガイシスポーツプラザ | Hey! Say! 7として初の単独コンサート[4]。1日3回公演[4]。八乙女光が演出を担当[14]。 |
書籍
雑誌連載
- Hey! Say! 7 Ultra RADIO JUMP(『duet』、ホーム社)
脚注
- ^ a b c “「Hey!Say!JUMP」メンバー全員平成生まれ!…ジャニーズ最多10人グループ誕生!”. スポーツ報知. (2007年9月25日). オリジナルの2007年10月15日時点におけるアーカイブ。 2016年6月19日閲覧。
- ^ a b “Hey!Say!メンバー喫煙余波…9人でドーム”. Daily Sports Online. (2011年6月29日). オリジナルの2011年7月2日時点におけるアーカイブ。 2016年6月19日閲覧。
- ^ a b 「新番組スタート!!爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ」『Wink up』2007年11月号、ワニブックス、96頁。
- ^ a b c d “「Hey!Say!7」“マラソンライブ”完走”. スポーツ報知. (2009年3月23日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。 2018年5月3日閲覧。
- ^ a b c “Hey!Say!7春高バレー応援します!”. SANSPO.COM. (2010年3月1日). オリジナルの2010年5月23日時点におけるアーカイブ。 2018年5月3日閲覧。
- ^ a b “「忍たま乱太郎」第26シリーズ 新EDテーマ決定!”. NHKアニメワールド. NHK (2018年3月23日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “SENSE or LOVE”. Hey! Say! JUMPオフィシャルサイト. J Storm (2018年). 2018年9月6日閲覧。
- ^ “Hey!Say!7、ロッテ新CMに登場”. SANSPO.COM. (2009年11月12日). オリジナルの2009年11月15日時点におけるアーカイブ。 2018年5月1日閲覧。
- ^ “Hey!Say!7、水上ステージでダンス”. SANSPO.COM. (2010年3月5日). オリジナルの2010年5月23日時点におけるアーカイブ。 2018年5月3日閲覧。
- ^ 『ゼリー新CM オンエアスタート Hey! Say! 7のゼリーで新習慣』(PDF)(プレスリリース)ブルボン、2012年4月13日 。2018年5月3日閲覧。
- ^ 『アーモンド増量で、おいしさ・食感さらにアップ「アーモンドラッシュ」新登場!!』(PDF)(プレスリリース)ブルボン、2012年9月19日 。2018年5月3日閲覧。
- ^ “Hey! Say! 7”. レコメン!. 文化放送. 2018年4月5日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMPラジオ「Hey! Say! 7 Ultra JUMP」3月で終了へ 山田涼介が心境語る「心苦しいし切ない」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年2月20日). 2024年2月21日閲覧。
- ^ “ヘイセイ7が熱唱「東京マラソンに負けない」”. Sponichi Annex. (2009年3月23日). オリジナルの20090515時点におけるアーカイブ。 2016年6月19日閲覧。
Hey! Say! JUMP
(Hey!_Say!_7 から転送)
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Hey! Say! JUMP(ヘイ セイ ジャンプ)は、日本の男性アイドルグループ。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT。所属レコード会社はストームレーベルズ。2007年9月24日結成発表[2][3]。2007年11月14日、CDデビュー。
- 1 Hey! Say! JUMPとは
- 2 Hey! Say! JUMPの概要
Hey! Say! 7
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「ジャニーズ関連企画ユニット」の記事における「Hey! Say! 7」の解説
2007年春結成。 詳細は「Hey! Say! JUMP#Hey! Say! 7(期間限定ユニット)」を参照
※この「Hey! Say! 7」の解説は、「ジャニーズ関連企画ユニット」の解説の一部です。
「Hey! Say! 7」を含む「ジャニーズ関連企画ユニット」の記事については、「ジャニーズ関連企画ユニット」の概要を参照ください。
Hey! Say! 7(期間限定ユニット)
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「Hey! Say! JUMP」の記事における「Hey! Say! 7(期間限定ユニット)」の解説
Hey! Say! JUMPの内部ユニットである「Hey! Say! 7」(ヘイセイセブン)の前身に当たる、期間限定のユニットである。TBS系アニメ『ラブ★コン』7月 - 9月期(オンエアは7月7日 - 9月29日)のテーマ曲を歌う、番組と連動したユニットとして結成された。ユニット名の由来は2007年に結成されたことから。 2007年4月3日、名古屋で行われたKAT-TUNの全国ツアーの初日、Jr.コーナーで初お披露目され、同年8月1日にデビューシングル「Hey! Say!」を発売。ジャニーズとして、メンバー全員が平成生まれのユニットがCDをリリースすることは初めてであった。8月4日に東京ドーム周辺、8月5日にインテックス大阪1号館にてシングル発売記念の握手会を行った。
※この「Hey! Say! 7(期間限定ユニット)」の解説は、「Hey! Say! JUMP」の解説の一部です。
「Hey! Say! 7(期間限定ユニット)」を含む「Hey! Say! JUMP」の記事については、「Hey! Say! JUMP」の概要を参照ください。
「Hey Say 7」の例文・使い方・用例・文例
- 7年ぶりに帰省しました
- 父は70歳で死にました
- 彼女は職を求めて7社に応募した
- おそらく17世紀最高の英国作家といえるジョン・ミルトン
- 第74回アカデミー賞
- 「生年月日はいつですか」「1970年2月20日です」
- 75セント
- 私は1979年10月22日に東京で生まれました
- そのニュースは午後7時に放送された
- そのホテルの建築には7か月かかった
- 538‐6647に電話してください
- その会社は欠陥を検査するために1997年製の車をすべて回収した
- 彼女はバースデーケーキの上にある17本のろうそくをすべて吹き消した
- ベーブルースの生涯ホームラン記録は714本だった
- サクランボは6月か7月に熟す
- 母はもうすぐ70歳になる
- その飛行機には乗客が70名と搭乗員10名が乗っていた
- 彼はそのタクシー会社に7,000ドルの損害賠償を請求した
- 祖父は1997年に死んだ
- 私たちはいつも7時に夕食をとります
固有名詞の分類
日本の歌手グループ | OrangeHoop 森田公一とトップギャラン Hey! Say! 7 しにものぐるい 松千 |
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