内海光司とは? わかりやすく解説

内海光司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/02 04:46 UTC 版)

うちうみ こうじ
内海 光司
生年月日 (1968-01-11) 1968年1月11日(57歳)
出生地 日本東京都荒川区[1]
身長 178cm
血液型 A型[1]
職業 俳優歌手タレント
活動期間 1981年 -
活動内容 舞台、イベント、音楽番組、バラエティ番組、雑誌などで活躍中
事務所 ジャニーズ事務所(1981年 - 2023年)
SMILE-UP.(2023年 - 2024年)
STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - )
公式サイト STARTO ENTERTAINMENT > 内海光司 > Profile
主な作品
テレビドラマ
ワイルドで行こう! BORN TO BE WILD
映画
…これから物語 〜少年たちのブルース〜
舞台
『マウストラップ』
『真夜中のオカルト公務員 The STAGE』
テンプレートを表示

内海 光司(うちうみ こうじ[1]1968年昭和43年〉1月11日[1] - )は、日本俳優歌手タレント男性アイドルグループ光GENJI(光GENJI SUPER 5)の元メンバーであり、現在は同じ光GENJIのメンバーである佐藤アツヒロと共に新ユニット『U&S』として活動中[2]。主な愛称はキノッピー[3]うっちー[4](佐藤アツヒロが命名、二人の年齢差を感じさせない為に作ったニックネーム)である。東京都荒川区出身[1]血液型はA型[1]STARTO ENTERTAINMENT所属[5]

来歴

1981年12月、中学2年生の時に友達とジャニーズファミリークラブに遊びに行った際にスカウトされ、正式なオーディションを経ぬ形でジャニーズ事務所へと入所する。

その翌年に結成されたジャニーズJr.内グループ・イーグルスの一員として、1983年3月25日にレコードデビューを果たす。イーグルスが1985年頃に自然消滅してからは、同グループのメンバーだった大沢樹生とともにユニット「光」のメンバーとなり、後に諸星和己らが属する「GENJI」と合体、アイドルグループ・光GENJIとして、1987年8月19日に『STAR LIGHT』で再レコードデビュー[6]

1995年9月3日の光GENJI SUPER 5(前年8月にグループ名を変更)解散を機にソロ活動を開始し、かねてよりアイドル活動と並行して行っていた俳優業に軸足を移す。近年では活動の幅を舞台にも広げており、アガサ・クリスティ原作『マウストラップ 〜ねずみとり〜』には2003年の初演から参加し、以降も再演・再々演を含め100ステージ以上に出演。また日本香堂が毎年5月に開催している「ご愛用者謝恩観劇会」の舞台にも、2016年より隔年で出演している(2020年は開催中止)。

光GENJIのメンバーのうち、現在でも同事務所に所属しているのは、リーダーであった内海と佐藤アツヒロの2名のみである。アツヒロとは異なり、『ジャニーズカウントダウンライブ』に一度も出演していないなど一線を画した活動をしてきたが、2011年4月に行われた東京・代々木第一体育館前広場での東日本大震災支援プロジェクト『Marching J』の募金活動には参加している[7]

2016年8月5日、ブログ『HAPPY LUCKY KINOPPY』を開設。また、料理が得意であり、2017年7月1日からは、ブログ『HAPPY LUCKY COOKING』を開設し、オリジナルレシピを掲載している[8]

2020年12月には佐藤アツヒロと共に、大阪と東京で計8公演のクリスマスイベントを行っている[9]。また、2021年6月9日放送の『有吉の壁』(日本テレビ)にアツヒロと共に出演し、2人で『ガラスの十代』を歌唱した(TVでは解散以来初めて)[10][11]。その後、2022年3月30日、内海光司・佐藤アツヒロ2人が初MCのバラエティ番組『こんなところでキャンパーズ!』がスタート[12]。そして、2022年8月19日の光GENJIがデビューした35周年の日に佐藤アツヒロとユニット名『U&S』を発表し、イベント『U&S LOVE TOUR 2022-2023』などで新曲『UpdateS』を披露する。

その後、U&Sでの活動において、『霜降り明星のゴールデン☆80'S』(2022年5月21日・12月25日放送)を皮切りに、『Love music』(2023年1月15日放送)『日テレ系音楽の祭典 Premium Music 2023』(2023年3月22日放送)『ザ少年倶楽部』(2023年5月5日放送)『テレ東音楽祭2023夏』(2023年6月28日放送)など、音楽番組に出演する機会が増えている。

2023年8月18日には『内海光司と佐藤アツヒロのオールナイトニッポンGOLD』にてU&Sの楽曲、『UpdateS』の配信リリースが発表された。

人物

  • 苗字「内海」の読みは全国一般的な「うつみ」ではなく「うちうみ」である。
    • デビュー当初は「うつみ」と読み間違えられやすかったうえ、光GENJIブームを知らない世代からも度々「うつみ」と読み間違えられやすい。
  • 光GENJIでのイメージカラーは青。また、グループでは最年長のメンバーでもあった。2010年4月23日の『夕刊フジ』にて、光GENJI時代を振り返り「あの時期があるから今の僕がある。楽しいことのほうが多かった」と語っている。
  • 2025年現在、STARTO ENTERTAINMENT所属タレントで最年長である。
  • 祖父の影響で小学生のころから剣道を始める。特技はスノーボード。
  • 主人公の名前が「こうじ」と自分と同じであるために、幼少期は『マジンガーZ』の大ファンだった。また『機動戦士ガンダム』のファンでもあり、『TVタイムマシン』に出演した際に自作のガンプラを披露したことがある。この他にも『仮面ライダーシリーズ』のファンでもあり、幼少期は年がら年中ライダーごっこに明け暮れたと言う。雑誌Myojoでは仮面ライダーBLACK RXとも共演した。更には1993年に開催された光単独ディナーショーのMCで、同日に開催されていた仮面ライダーショーにも触れていた。
  • 野球好きであり、読売ジャイアンツのファンである。少年時代に、巨人の長嶋茂雄選手に手紙を書いて、返事をもらったことがある[13]
  • 中学1年生の時にバック転ができるようになった[14]
  • スポーツカー好きとしても知られ、歴代の愛車はいすゞ・ピアッツァネロ日産・スカイラインGT−R(BNR32)メルセデス・ベンツ SLK230 コンプレッサーフェラーリ・F355メルセデス・ベンツ C200 ブルーエフィシェンシー アバンギャルドの5台となる[15]
  • 光GENJI卒業後もローラースケートの練習をしていた。トレーニングの為だったがローラースケートの練習に来ていた佐藤アツヒロとスケート場で会うこともあり、これがU&S結成のきっかけの一つとなった[16]
  • 漫画『ちびまる子ちゃん』を全巻所有している[17]。また、作中に名前が登場したこともある[18]

参加ユニット

作品

ソロ曲

  • LONELY FUGITIVE -終わりなき疾走- -『See You Again』収録

楽曲制作

作詞・作曲

  • 明日はもっと素敵な君がいる(ソロ曲) -『Pocket Album -7つの星-』収録

作詞

  • 君を探して(ソロ曲) -『Cool Summer』収録
  • MOON LIGHT GIRL(ソロ曲) -『Pocket Album -7つの星-』収録
  • 傷ついた世代(光GENJI) -『WELCOME』収録
  • 2 OUT FULLBASE(ソロ曲) -『HEART'N HEARTS』収録
  • Dancing Love(光) -『FOREVER YOURS』収録

出演

テレビドラマ

バラエティ番組

映画

ラジオ

CM

舞台・ミュージカル

  • ミュージカル・アドベンチャー「ザ・サスケ」/ヒット・パレード(1985年4月 - 5月、梅田コマ劇場
  • 東宝10月特別公演 引越し大名(1991年10月3日 - 30日、東京宝塚劇場[28]
  • たそや行燈(1993年2月、東京宝塚劇場)[29]
  • ブロードウェイ ミュージカル 二人でお茶を -No, No, Nanette-(1995年2月9日 - 27日、博品館劇場)[30][31]
  • 女の言い分(1995年3月2日 - 26日、芸術座)- 東力 役[30]
  • 恋風(1996年4月2日 - 27日、大阪飛天 / 5月4日 - 30日、東京宝塚劇場) - 矢沢誠二 役[32]
  • ジャニーズファンタジー 「KYO TO KYO」(1997年8月23日、京都シアター1200[19]
  • 菊がさね ―中節の女菊村利恵治一代記(1997年10月1日 - 30日、東京宝塚劇場)[19]
  • 晶子曼陀羅(1998年1月2日 - 29日、帝国劇場) - 鳳籌三郎 役[33]
  • 渡る世間は鬼ばかり(1999年6月1日 - 30日、東京芸術劇場) - 本間英作 役[34]
  • 女の一生 - 氷室誠美 役
    • 2000年11月1日 - 12月28日、芸術座[35]
    • 2001年1月2日 - 29日、名古屋名鉄ホール[36]
  • 花は紅、染千代一座(2001年7月2日 - 27日、東京・明治座)[37] - 鈴木貫次 役[36]
  • 港の見える街(2002年1月2日 - 24日、三越劇場 / 1月26日、北野文芸座) - 原一郎 役[38]
  • 三越劇場75周年記念 向田邦子小劇場「びっくり箱」(2002年4月17日 - 30日、三越劇場・北野文芸座・長久手町文化の家・森のホール・シアタードラマシティ[38]
  • 新派公演 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(2002年8月24日 - 10月11日) - 藤吉 役[38]
  • 「父子鷹」より「新春あばれ獅子」(2003年1月2日 - 28日、明治座) - 麟太郎 役[39]
  • アガサ・クリスティ原作 「マウストラップ」 - ジャイルズ・ロールストン 役
    • 「マウストラップ」(2003年3月5日 - 23日、三百人劇場・伊勢崎市文化会館・新神戸オリエンタル劇場・銀座博品館劇場/俳優座劇場[39]
    • 「マウストラップ〜ねずみとり〜」
      • 2005年7月3日 - 24日、亀戸カメリアホール・三百人劇場・新神戸オリエンタル劇場[40]
      • 2007年9月2日、那須塩原市黒磯文化会館 / 11月1日 - 4日、博品館劇場 / 9月 - 10月中旬、前橋・東北・北海道 / 11月中旬 - 12月中旬、静岡・近畿[41]
      • 2010年4月29日 - 5月5日、俳優座劇場 / 5月8・9日、サンケイホールブリーゼ[42]
  • 喜劇 口八丁手八丁!(2003年6月4日 - 28日、帝国劇場)[39]
  • 直木賞受賞作品 あかね空(2004年10月3日 - 27日、新橋演舞場) - 栄太郎 役[43]
  • 喜劇 桜の園
    • 〜狸は嫁か姑か〜(2005年4月8日 - 24日、三越劇場)[40]
    • -嫁も姑も皆たぬき-(2007年3月3日 - 21日、大阪松竹座)[41]
  • 川中美幸特別公演、出雲の阿国(2007年4月29日 - 5月24日、大阪新歌舞伎座) - 三九郎 役[41]
  • ファミリー大戦争〜オヤジの嫁さん〜(2008年2月6日 - 24日、三越劇場)[44]
  • アガサ・クリスティ原作「名探偵ポワロ ブラックコーヒー」- エドワード・レイナー 役
    • 2009年1月27日 - 2月1日、銀座博品館劇場[45]
    • 2010年10月5日 - 11日、シアター1010 / 10月12・13日、サンケイホールブリーゼ[42]
  • 友情 秋桜のバラード(2011年8月24日 - 28日、日本橋三越劇場 / 9月1日 - 7日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール / 9月9日、新潟・南魚沼市民会館) - 野本信吾 役[46]
  • 4フィール -four feel-(2014年7月 - 8月、青山円形劇場 他)- 岸川達馬 役[47]
  • ダブル(2015年6月18日 - 21日、シアター1010)[48]
  • 愛のお荷物(2016年5月、日本特殊陶業市民会館/国立文楽劇場 他) - 新木錠太郎 役[49]
  • もののふシリーズ「瞑るおおかみ黒き鴨」(2016年9月 天王洲銀河劇場、森ノ宮ピロティホール、北九州芸術劇場 大ホール) - 山縣有朋[50]
  • 記憶のパズル(2017年2月8日 - 12日、俳優座劇場) - 松岡正臣 役[51]
  • 明日の幸福(2018年5月、日本特殊陶業市民会館/国立文楽劇場 他)- 松崎寿雄 役[52]
  • 清水次郎長伝(2019年9月6日 - 8日、三越劇場)- 猿屋勘助、熊五郎 役[53]
  • かあちゃん(2020年5月、日本特殊陶業市民会館/国立文楽劇場 他)[54]※新型コロナ拡大防止の為上演休止
  • 浪漫舞台 新装「走れメロス」~小説太宰治~(2022年3月 大阪・森ノ宮ピロティホール、東京・自由劇場)- 井伏鱒二 役[55]
  • 淡海乃海-現世を生き抜くことが業なれば-(2022年5月20日 - 29日、東京ドームシティ シアターGロッソ)- 俺 役[56]
  • オリジナルミュージカル「流星の音色」(2022年8月2日 - 17日、新橋演舞場 / 8月21日 - 28日、御園座 / 8月31日 - 9月4日、京都南座 / 9月8・9日、広島文化学園HGBホール) - 海の星の王様 役[57]
  • 神津恭介シリーズより「呪縛の家」(2023年8月26日 - 9月3日、サンシャイン劇場 / 9月16日 - 17日、キャナルシティ劇場 / 9月21日 - 24日、サンケイホールブリーゼ) - 菊川隆三郎 役[58][59]
  • 音楽朗読劇「手紙」(2024年9月4日 - 8日、博品館劇場)[60] 
  • 真夜中のオカルト公務員 The STAGE」(2024年10月9日 - 12日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) - 琥珀 役[61]
  • Classic Movie Reading Vol.4「東京物語」(2025年2月5日 - 9日、三越劇場)[62][63]
  • 舞台「振り子」(2025年9月6日 - 14日〈予定〉、IMAホール[64]

イベント

  • KOHJI × aTsuHiRo Happy Christmas EVENT 2020〜イヴの夜からはじめよう~(2020年12月13・19・20日、大阪・堂島リバーフォーラム / 東京・NEW PIER HALL)[54]※佐藤アツヒロとジョイント
  • KOHJI × aTsuHiRo 2021 CHRISTMAS EVENT 時をこえたフェスティバル♪~過去と未来の真ん中で~(2021年12月24・25日、大阪・松下IMPホール)[65]※佐藤アツヒロとジョイント
  • KOHJI UCHIUMI HAPPY LUCKY・・・vol.1(2022年1月10・11日、東京・NEW PIER HALL)[66]

書籍

単行本

雑誌連載

脚注

  1. ^ a b c d e f STARTO ENTERTAINMENT > 内海光司 > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
  2. ^ 佐藤結衣「元光GENJI 内海光司・佐藤アツヒロ、U&Sとして再デビュー 最年長と最年少、正反対の2人が放つ“大人アイドル”の輝き」『Real Sound テック』blueprint、2023年10月15日。2024年2月7日閲覧
  3. ^ テレビアニメ『ポールのミラクル大作戦』のキャラクター「キノッピー」に髪型が似ていたことに由来する。
  4. ^ 当初FC動画では「ウッチー」はカタカナ表記だったが『こんなところでキャンパーズ!』の番組内で「うっちー」と平仮名表記されるようになった
  5. ^ STARTO社が正式始動 28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2024年4月10日). 2024年4月14日閲覧。
  6. ^ “諸星和己、ASKAを「信じたい」 デビュー曲の“恩師”に複雑”. デイリースポーツ (神戸新聞). (2016年12月24日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/24/0009777096.shtml 2021年10月7日閲覧。 
  7. ^ ジャニーズ募金に3日間で計38万9000人! 「一丸となって努力」マッチが長期支援を約束”. ORICON NEWS (2015年3月4日). 2025年5月15日閲覧。
  8. ^ 内海光司 ブログ「HAPPY LUCKY KINOPPY」|FAMILY CLUB web”. FAMILY CLUB web. 2025年5月17日閲覧。
  9. ^ “内海光司&佐藤アツヒロが光GENJIの世界再現”. 日刊スポーツ. (2020年12月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202012190000772.html 2021年6月10日閲覧。 
  10. ^ 元光GENJI・内海光司&佐藤アツヒロ、1995年の解散以来の初歌唱 有吉弘行も驚き”. ORICON NEWS (2021年5月9日). 2021年6月10日閲覧。
  11. ^ 光GENJI内海とアツヒロ「有吉の壁」で歌唱にネット興奮「泣いた」「震えてる」”. 日刊スポーツ (2021年6月9日). 2021年6月11日閲覧。
  12. ^ “内海光司&佐藤アツヒロMCの新感覚キャンプ番組『こんなところでキャンパーズ!』3月30日放送スタート - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)” (英語). https://screenonline.jp/SCREEN_Plus/17525334 2025年2月20日閲覧。 
  13. ^ 【内海光司】骨折しても踊ってた!アイドル時代は「青春」”. ZAKZAK. 2025年5月9日閲覧。
  14. ^ 闘志, p. 119
  15. ^ 元光GENJI・内海光司、歴代の愛車とともに過ごした“伝説のアイドル時代”を振り返る(日テレNEWS)”. LINE NEWS. 2022年10月2日閲覧。
  16. ^ “TOKIO・松岡昌宏、「かっけえ」と大喜び! 元光GENJI・内海と佐藤のユニット結成秘話に興奮”. サイゾーウーマン. (2023年10月10日). https://cyzowoman.jp/2023/10/post_451285_1.html 2023年10月11日閲覧。 
  17. ^ 『ちびまる子ちゃん』全巻所有の元光GENJI・内海光司、TARAKOさんを追悼 劇中登場への感謝も”. Sirabee (2024年3月25日). 2025年7月8日閲覧。
  18. ^ ちびまる子ちゃん4巻,p.71
  19. ^ a b c バイオグラフィー(内海光司)1997”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  20. ^ 二階堂ふみ 光GENJI・内海愛を激白「私のことご存じなんですか?神が?”. デイリースポーツonline (2019年9月15日). 2019年9月17日閲覧。
  21. ^ 痛快TV スカッとジャパン オンエア情報 258回”. フジテレビ (2021年12月20日). 2023年9月5日閲覧。
  22. ^ “内海光司&佐藤アツヒロMCの新感覚キャンプ番組『こんなところでキャンパーズ!』3月30日放送スタート - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)” (英語). https://screenonline.jp/SCREEN_Plus/17525334 2025年6月27日閲覧。 
  23. ^ 日本テレビ放送網株式会社. “元・光GENJI内海光司&佐藤アツヒロが「さんま御殿」登場! 佐藤の“真剣すぎる”愛を女性陣が大絶賛”. 日本テレビ. 2025年1月29日閲覧。
  24. ^ 日本テレビ放送網株式会社. “元・光GENJI佐藤アツヒロ、真剣すぎる恋愛体質を告白「女性の友だち全部切る」”. 日本テレビ. 2025年1月29日閲覧。
  25. ^ 元光GENJI・佐藤アツヒロ&内海光司は結婚に踏み切れない? 2人の結婚観が明らかに あすの『ダウンタウンDX』”. クランクイン!. ブロードメディア (2024年6月19日). 2024年6月20日閲覧。
  26. ^ Inc, Natasha. “今夜は内海光司、佐藤寛之、山本淳一が登場!佐藤アツヒロが光GENJIメンバーを訪ねるドキュメンタリー”. 音楽ナタリー. 2025年3月20日閲覧。
  27. ^ TVガイド. “佐藤アツヒロがASKAと対談「7 S.T.A.R.S.」第5話。内海光司、佐藤寛之、山本淳一も続投”. TVガイドWeb. 2025年4月7日閲覧。
  28. ^ a b バイオグラフィー(内海光司)1991”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  29. ^ バイオグラフィー(内海光司)1993”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  30. ^ a b バイオグラフィー(内海光司)1995”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  31. ^ 博品館劇場 1995年”. 博品館劇場. 2023年9月5日閲覧。
  32. ^ バイオグラフィー(内海光司)1996”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  33. ^ バイオグラフィー(内海光司)1998”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  34. ^ バイオグラフィー(内海光司)1999”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  35. ^ バイオグラフィー(内海光司)2000”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  36. ^ a b バイオグラフィー(内海光司)2001”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  37. ^ 「JOHNNY'S MEMBERS SCHEDULE」『Johnny's Magazine vol.37』、ジャニーズ事務所、2001年、41頁。 
  38. ^ a b c バイオグラフィー(内海光司)2002”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  39. ^ a b c バイオグラフィー(内海光司)2003”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  40. ^ a b バイオグラフィー(内海光司)2005”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  41. ^ a b c バイオグラフィー(内海光司)2007”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  42. ^ a b バイオグラフィー(内海光司)2010”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  43. ^ バイオグラフィー(内海光司)2004”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  44. ^ バイオグラフィー(内海光司)2008”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  45. ^ バイオグラフィー(内海光司)2009”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  46. ^ バイオグラフィー(内海光司)2011”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  47. ^ 内海光司 バイオグラフィー|STARTO ENTERTAINMENT”. STARTO ENTERTAINMENT. 2025年1月12日閲覧。
  48. ^ いっこく堂ミュージカル、元光GENJI・内海もスケート履く?”. SANSPO.COM (2015年4月15日). 2019年9月17日閲覧。
  49. ^ 内海光司 バイオグラフィー|STARTO ENTERTAINMENT”. STARTO ENTERTAINMENT. 2025年1月12日閲覧。
  50. ^ “もののふ”新作は「瞑るおおかみ黒き鴨」、鈴木勝吾ら全キャスト発表”. ステージナタリー (2016年4月7日). 2016年4月7日閲覧。
  51. ^ 内海光司が森組芝居「記憶のパズル」に主演、チラシのイラストは及川正通”. ステージナタリー (2016年10月26日). 2019年1月17日閲覧。
  52. ^ 内海光司 バイオグラフィー|STARTO ENTERTAINMENT”. STARTO ENTERTAINMENT. 2025年1月12日閲覧。
  53. ^ 清水次郎長伝公式サイト”. 清水次郎長伝公式サイト. 2024年2月2日閲覧。
  54. ^ a b バイオグラフィー(内海光司)2020”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  55. ^ 内海光司、紋付袴姿で「内くんについていくだけ」 舞台初共演の後輩に全幅の信頼”. ORICON NEWS. 2022年12月20日閲覧。
  56. ^ ジャニーズJr.小川優、初単独主演の重圧が夢に…“大先輩”内海光司がエール「みんなついてくよ!」”. ORICON NEWS. 2022年12月20日閲覧。
  57. ^ 内海光司、SixTONES京本大我の父親ボケで爆笑さらう 本人からの言葉を明かし「不思議な縁」”. ORICON NEWS. 2022年12月20日閲覧。
  58. ^ 名探偵・神津恭介がついに舞台に初登場! ジャニーズJr.の林一敬が天才探偵役に挑む! 神津恭介シリーズより『呪縛の家』上演決定!”. www.atpress.ne.jp. 2023年5月2日閲覧。
  59. ^ ノサカラボ | 舞台『呪縛の家』”. ノサカラボ | 舞台『呪縛の家』. 2023年5月2日閲覧。
  60. ^ 音楽朗読劇「手紙」 | IS.Field”. StageCreative. 2024年7月12日閲覧。
  61. ^ 「真夜中のオカルト公務員 The STAGE」松本岳が宮古新に、共演にテジュ・内海光司ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月6日). 2024年8月6日閲覧。
  62. ^ Classic Movie Reading Vol.4「東京物語」”. tokyostory-reading.com. 2024年10月26日閲覧。
  63. ^ Inc, Natasha. “温かくも味わい深い気持ちに…愛月ひかる主演の「東京物語」幕開け(舞台写真 / コメントあり)”. ステージナタリー. 2025年3月2日閲覧。
  64. ^ 鉄拳のパラパラマンガ「振り子」舞台化、A.B.C-Z五関晃一・遠山景織子・内海光司が出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年5月30日). 2025年5月30日閲覧。
  65. ^ バイオグラフィー(内海光司)2021”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。
  66. ^ バイオグラフィー(内海光司)2022”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月19日閲覧。

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