2007年春(3000/5000シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:49 UTC 版)
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J5000シリーズ - ソニー10bitカラーパネル、ブラビアエンジンの高画質化にライブカラークリエーションを採用、モーションフロー(倍速駆動)で60フレームから120フレームへの変換、更に業界初の24フレームを120フレームへ変換、DLNA、アクトビラといったネットワークシステムも対応、新スタンダードモデル。初代に搭載されていたXMBも若干仕様(デザインなど)を変更して復活した。 KDL-40J5000 (40V型) KDL-32J5000 (32V型) J3000シリーズ - Sシリーズの後継。ブラビアエンジンの高画質化にライブカラークリエーションを採用(32インチ以上のみ)、DLNAといったネットワークシステムも対応、新スタンダードモデル。 KDL-40J3000 (40V型) KDL-32J3000 (32V型) KDL-26J3000 (26V型) KDL-20J3000 (20V型) ※40V型は2007年秋に生産完了。
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