しょう【章】
読み方:しょう
2 資格・身分などを示すしるし。「印章・記章・勲章・校章・褒章・帽章・喪章(もしょう)・紋章・腕章」
[補説] 原義は、はっきりとしたあや・しるし。
しょう〔シヤウ〕【章】
章
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 01:21 UTC 版)
銀製。桜花紋円形で中心に「褒章」の2字が置かれている。平成15年改正前は直径9分だったが、改正により30ミリメートルとなった。また、表面の意匠は、改正前は銀のみで「褒章」を交差した桜の枝花で囲む図であったが、改正により流水文を表した金色の円形に「褒章」を浮彫りにし、その外縁を桜花を散りばめた銀地とする意匠となった。裏側は紺綬褒章の場合を除いて「賜」の文字と氏名が記される。改正前の条例では、図の備考により、後述の金色飾版が授与される場合は引き替えられた銀色飾版の授与年月日も記すとされていたが、改正により図とともに削除された。旧黄綬褒章は金および銀の円形で、表面は上から菊花紋章、横書きの「褒章」の文字、大砲の図が配され、裏面には「賛成防海事業」の字が鋳出されていた。
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「章」の例文・使い方・用例・文例
- 紋章
- 公職に就いていることを記す記章
- では第3章からきょうの授業を始めましょう
- 章の最初のところをもう一度読みなさい
- つの楽章からなる交響楽
- 第1章
- 5章から8章まで読む
- 教科書の3章を開けてください
- 月着陸は宇宙探検の輝かしい一章である
- 国際連合憲章,国連憲章
- この勲章は妻の祖父から妻へと代々受け継がれてきたものです
- 次回はその章に進みます
- 勇敢な行為に対して兵士に勲章を授ける
- 第8章
- 第11章
- 校章
- 第3章の終わりで彼は自分の意見を述べている
- 私はその文章の意味を説明するように言われた
- 彼女はその小説から文章をいくつか抜粋した
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