滄州地区
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1961年5月23日 - 天津市滄県・河間県・献県・交河県・呉橋県・寧津県・塩山県・黄驊県・任丘県を編入。滄州専区が成立。(9県) 1961年6月7日 - 献県の一部が石家荘専区深県に編入。(9県) 1961年7月9日 (1市15県)任丘県の一部が分立し、天津専区文安県となる。 塩山県の一部が分立し、慶雲県が発足。 交河県の一部が分立し、南皮県・東光県が発足。 呉橋県の一部が分立し、景県・故城県が発足。 天津専区静海県の一部が分立し、青県が発足。 滄県の一部が分立し、滄州市が発足。 寧津県の一部が南皮県・東光県に分割編入。 滄県の一部が青県に編入。 1962年1月1日 - 青県の一部が滄県に編入。(1市15県) 1962年1月19日 - 天津専区静海県の一部が青県に編入。(1市15県) 1962年3月27日 (1市16県)河間県の一部が分立し、粛寧県が発足。 青県の一部が天津専区文安県の一部と合併し、天津専区大城県となる。 1962年4月5日 - 青県の一部が天津専区大城県に編入。(1市16県) 1962年5月15日 - 南皮県の一部が交河県に編入。(1市16県) 1962年6月1日 (1市17県1自治県)交河県・東光県の各一部が合併し、阜城県が発足。 塩山県の一部が分立し、孟村回族自治県が発足。 1962年6月27日 - 景県・故城県・阜城県が衡水専区に編入。(1市14県1自治県) 1962年7月5日 - 青県の一部が天津専区大城県に編入。(1市14県1自治県) 1962年12月1日 - 黄驊県の一部が天津専区静海県の一部と合併し、天津市北大港区となる。(1市14県1自治県) 1964年12月21日 - 滄州市の一部が滄県に編入。(1市14県1自治県) 1965年3月12日 (1市13県1自治県)寧津県の一部が呉橋県・東光県に分割編入。 慶雲県の一部が塩山県に編入。 寧津県・慶雲県が山東省徳州専区に編入。 呉橋県の一部が山東省徳州専区寧津県・陵県に分割編入。 東光県の一部が山東省徳州専区寧津県に編入。 塩山県の一部が山東省徳州専区慶雲県に編入。 塩山県・黄驊県の各一部が山東省恵民専区無棣県の一部と合併し、海興県が発足。 1967年11月 - 滄州専区が滄州地区に改称。(1市13県1自治県) 1979年11月16日 - 滄県の一部が滄州市に編入。(1市13県1自治県) 1982年12月13日 - 交河県・南皮県の各一部が合併し、泊頭市が発足。(2市13県1自治県) 1983年5月5日 - 交河県が泊頭市に編入。(2市12県1自治県) 1983年11月15日 (1市11県1自治県)滄州市が地級市の滄州市に昇格。 滄県が滄州市に編入。 1986年3月5日 - 任丘県が市制施行し、任丘市となる。(2市10県1自治県) 1986年4月5日 - 青県が滄州市に編入。(2市9県1自治県) 1989年7月27日 - 黄驊県が市制施行し、黄驊市となる。(3市8県1自治県) 1990年10月18日 - 河間県が市制施行し、河間市となる。(4市7県1自治県) 1993年6月19日 - 泊頭市・任丘市・黄驊市・河間市・東光県・海興県・塩山県・粛寧県・南皮県・呉橋県・献県・孟村回族自治県が滄州市に編入。
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