アルティーリ千葉とは? わかりやすく解説

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アルティーリ千葉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/23 00:22 UTC 版)

アルティーリ千葉
Altiri Chiba
呼称/略称 A千葉
愛称 アルティーリ
所属リーグ B.LEAGUE
カンファレンス B1 東地区
創設年 2020年
チーム史 アルティーリ千葉
(2020年 - )
本拠地 千葉県千葉市[1]
アリーナ
千葉ポートアリーナ[2][1]
収容人数 7,512人
チームカラー ブラックネイビー[1]
 
運営法人 株式会社アルティーリ[3][1][1]
代表者 新居佳英
ヘッドコーチ アンドレ・レマニス
優勝歴 B2: 1回(2024-25)
ディビジョン優勝 B2 東地区: 3回(2022-23, 2023-24, 2024-25)
公式サイト https://altiri.jp/
ホーム
アウェイ
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株式会社アルティーリ[3][1]
Altiri,Inc.
種類 株式会社
略称 アルティーリ
本社所在地 日本
260-0025
千葉県千葉市中央区問屋町1-35
千葉ポートサイドタワー22F[3][1]
設立 2020年7月
業種 サービス業
法人番号 6010401153761
事業内容 プロバスケットボールチームの運営
代表者 新居佳英
主要株主 ヒューリック[4]
外部リンク https://altiri.jp/
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アルティーリ千葉(アルティーリちば、: Altiri Chiba)は、千葉県千葉市ホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人は株式会社アルティーリ。2020年に創設され、現在はB1リーグの東地区に所属が決定している。2026-27シーズンからのB.LEAGUE PREMIER (Bプレミア) 参入が決定している[5]

概要

求人サイト「Green」などを運営する株式会社アトラエが創設[6]

2021-22シーズンからのB3リーグ参入を申請し、第1次審査を通過[7]。 そして2021年4月14日のB3リーグ理事会で、2021-22シーズンB3リーグ公式試合参加資格・最終審査および入会審査について合格となった[8]

「Altiri(アルティーリ)」とは、エスペラント語で「惹きつける・魅了する」の意(英「Attract」)。[9][10]。またチームロゴは、“盾”をモチーフとしながら、文化を創り出すきっかけである“文字”として、AとCを落とし込んだデザインになっている[10]

2021年9月1日より、ホームアリーナである千葉ポートアリーナの最寄駅である、JR千葉駅千葉みなと駅・京成千葉中央駅の構内と千葉都市モノレール千葉海浜交通の車体にラッピング広告が施された。また、このラッピング広告は『千葉市都市文化賞2021・景観広告部門』にノミネートされ、優秀賞を受賞した[11]

2024年2月28日、デロイトトーマツ社によるBリーグクラブの経営レベルをマーケティング・経営効率・経営戦略・財務状況の視点で、数値化して示す指標「Bリーグマネジメントカップ2023」において、B2参入初年度でB2優勝を達成していることが発表された[12]

2024年5月14日、アトラエが一部の株式売却を発表し非連結化された[13]。株式は、アルティーリ代表でアトラエ代表の新居佳英のほか、メルカリ会長の小泉文明、マイベスト代表の吉川徹などインターネット企業の要職個人が所有している[14]

チームカラー

チームカラーは   ブラックネイビー。

チアダンスチーム

  • Aills(エイルス)
    • 2021年、「チア」の要素とパフォーマンスとしての「ダンス」の要素を融合させたパフォーミングサポーター集団として結成された。[15]
    • 2022-23シーズンから名称を「Aills(エイルス)」として活動。“Aills”という名前は、「援助」や「慈悲」という意味のある“Eirs”と、“A (アルティーリ千葉を)” + “ills (最上級に導く者たち)”という2つの意味を持つ。[16]

MC

アリーナMCはまつみたくやが担当している。

ファンの呼称

アルティーリのファンの呼称をA-xx (アックス)としている。 「"ファン"という概念を超えて、共にクラブを創る一員であり、それは質を高めてくれる掛け算のような存在で、共に戦う仲間」という思いからアルティーリファンの事を"A-xx (アックス)"と呼んでいる[17]

下部組織

  • アルティーリ千葉U15
2023年4月に設立[18]
  • アルティーリ千葉U18
2023年4月に設立[19]

メディカルパートナー

選手の健康管理、パフォーマンス向上を目的とした医療領域での支援を受けられるよう、千葉大学医学部附属病院と医療支援に関する協定書を締結している[20]

開催アリーナ

2023年1月、千葉市と連携協定を締結。2028年をめどに千葉市内に新アリーナを建設する方針であることを明らかにした [21]。 2024年10月、2026年から始まる新トップカテゴリの「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」に向けて千葉ポートアリーナを改修することを発表した[22]

アルティーリと資本提携およびスポンサー契約を締結しているヒューリックは、2万人を収容できる国内最大級のアリーナを幕張海浜公園Aブロックでの建設を検討し、開業時期は2030年。アルティーリ千葉のホームアリーナ以外に音楽ライブやエンターテインメントイベント等の開催にも対応可能なマルチユース型施設とし、世界の多様なエンターテイメントを発信するグローバルアリーナを予定している。また、ヒューリックがアリーナを建築し、竣工後に千葉市へ寄附する手法を検討[23]

ホームアリーナ 21-22 22-23 23-24 24-25
千葉ポートアリーナ 10(12) 18 30 30
大網白里アリーナ 4 4 - -
ゴールドジム幕張ベイパークアリーナ 2 2 - -
富津市総合社会体育館 2 - - -
千葉県立館山運動公園体育館 2 - - -
松山下公園総合体育館 0(2) 2 - -
市川市塩浜市民体育館 0(2) - - -
バルドラール浦安アリーナ 0(2) 4 - -
ホーム試合数計 20(28) 30 30 30

括弧内は開催予定だった試合数

歴史

参入前

  • 2020年令和2年):求人サイト「Green」などを運営する株式会社アトラエが創設[24]
    • 9月:2021-22シーズンからのB3リーグ参入を申請し、第一次審査を通過した[7]
  • 2021年(令和3年)
    • 4月:B3リーグ理事会で、2021-22シーズンB3リーグ公式試合参加資格・最終審査および入会審査について合格となった[8]

B3リーグ

2021-22シーズン

スローガン:Attract the World[1]

初代HCには、オーストラリア代表HCを務めたアンドレ・レマニスを招聘。 選手には、大塚裕土岡田優介など、B1リーグでのプレー経験が豊富な選手の獲得に成功した。

また、2021年10月12日に開催されたB.LEAGUE理事会において、岐阜スゥープス長崎ヴェルカと共に、B.LEAGUE準加盟が承認された[25]

このシーズンは第4節ゴールドジム幕張ベイパークアリーナでの豊田合成スコーピオンズ戦2試合を除いた全ホームゲームをスポンサーの協賛により、発券手数料、システム利用料のみの実質無料開催することとなった。[26]

1年目である2021-22シーズンは、シーズン中レオ・ライオンズ、ワース・スミス、ロバート・ドジャーなど、立て続けに故障者が発生したものの37勝7敗で2位となる。 2位となったことにより、2020-21シーズンの結果から昇格決定戦への出場権を持っているトライフープ岡山との昇格決定戦が、2021-22シーズン終了後の2022年5月28日に東京体育館で行われた。昇格決定戦では、100-69でアルティーリ千葉がトライフープ岡山に勝利し、1年目シーズンにしてB2昇格を決めた[27]

B.LEAGUE

2022-23シーズン(B2 東地区)

オーストラリアNBLからブランドン・アシュリー、アジア特別枠としてコービー・パラスらを補強した。

2023年4月22日、リーグ戦残り1試合を残しクラブ史上初タイトルとなるB2東地区の地区優勝を決めた[28]千葉ポートアリーナで行われたB2プレーオフでは、クォーターファイナルで青森ワッツに2連勝。セミファイナルでは、アルティーリ千葉と同じく同シーズンB3から昇格した長崎ヴェルカと対戦、第一戦でレオライオンズが負傷離脱、第一戦を91-104で落としたものの第二戦を93-61で勝利。B1昇格を掛けた第三戦では、86-91で敗戦しB2初年度でのB1昇格は成らなかった[29]

2023-24シーズン(B2 東地区)

青森ワッツからアレックス・デイビスニュージーランド・ブレイカーズからデレク・パードン、信州ブレイブウォリアーズから前田怜緒川崎ブレイブサンダースから熊谷尚也らを補強した[30]。2023年11月24日、アジア特別枠として中国代表の劉傳興と契約合意したことを発表した[31]。2024年1月5日には、U22日本代表・東海大学キャプテンの黒川虎徹選手が、特別指定選手として加入することを発表した[32]。3月3日にアオーレ長岡で行われた新潟アルビレックスBB戦に勝利し、2年連続2度目のB2東地区優勝を達成。B2リーグでの地区2連覇は、2018-19, 2019-20シーズンに中地区で優勝した信州以来2チーム目である[33]。レギュラーシーズンは、56勝4敗の成績で二年連続リーグ一位通過をした。56勝はB2史上最多勝利数・0.933はB2史上最高勝率となった[34]。千葉ポートアリーナで行われたB2プレーオフでは、クォーターファイナルをワイルドカードのベルテックス静岡を相手に2連勝で突破し、セミファイナルでは、越谷アルファーズと対戦したが第1戦を93-97で落とすと・第2戦を72-75と2連敗し、二年連続でB1昇格を逃す結果となった[35]

2024-25シーズン(B2 東地区)

新外国籍として神戸ストークスに所属していたトレイ・ポーターを獲得した[36]。2025年1月1日、U16・U17・U18・U19日本代表・2024年FIBAアジアカップ日本代表候補の渡邉伶音選手が、特別指定選手として加入することを発表した[37]。3月15日に千葉ポートアリーナで行われたライジングゼファー福岡戦に勝利し、3年連続3度目のB2東地区優勝を決めた。また3年連続リーグ1位通過も決めており、B2リーグでの地区3連覇・3年連続リーグ1位通過は、どちらもリーグ史上初の記録となる[38][39]。レギュラーシーズンは、ホームゲーム全勝、57勝3敗の成績で三年連続リーグ一位。57勝・0.950は、前シーズン(2023-24シーズン)アルティーリ千葉が記録したB2史上最多勝利数および最高勝率を更新し、B2史上初の最多勝利数および最高勝率となった[40]。千葉ポートアリーナで行われたB2プレーオフでは、クォーターファイナルでワイルドカードの熊本ヴォルターズを相手に2連勝。セミファイナルでは、昇格を掛けて信州ブレイブウォリアーズと対戦し、第1戦を83-59・第2戦を75-66で2連勝。その結果、3回目のB2プレーオフ挑戦でセミファイナルを突破し、悲願のB1初昇格を達成した[41]。千葉ポートアリーナで行われたB2ファイナルでは、富山グラウジーズと対戦、第一戦を92-98で落としたものの第二戦を92-71で勝利。2025年5月19日、B2リーグ優勝を掛けた第三戦では、試合前に千葉ポートアリーナが停電になり中止。翌5月20日、Bリーグは第三戦の代替試合は行わない事を決定。アリーナを所有する千葉市は、停電の原因については、漏電が起きた際に事故を防ぐため電路を遮断する安全装置の誤作動だったと発表した[42][43]。5月22日、Bリーグは2024-25シーズンのB2リーグ年間優勝をアルティーリ千葉と富山グラウジーズの同時優勝とする事を決定した。Bリーグの同時優勝は史上初となる。プレーオフ最優秀選手賞は、黒川虎徹が選出された[44]

2025-26シーズン(B1 東地区)

2025年6月4日、帰化枠として島根スサノオマジックに所属していた日本代表エヴァンスルークと契約合意したことを発表した[45]

成績

B.LEAGUE

レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

6 2021-22  B3  2 37 7 (.841) 6 18-2(.900) 19-5(.792) 37-7(.841) 0-0(–) 3932 3372 560 2  B2昇格決定戦   B2昇格  アンドレ・レマニス 3次R
7 2022-23  B2   地区1  47 13 (.783) -(-) 24-6(.800) 23-7(.767) 28-8(.778) 19-5(.792) 5182 4752 430 1  3決 敗戦、4位 アンドレ・レマニス
8 2023-24  B2   地区1  56 4 (.933) -(-) 28-2(.933) 28-2(.933) 33-3(.917) 23-1(.958) 5506 4624 882 1  3決 勝利、3位 アンドレ・レマニス
9 2024-25  B2   地区1  57 3 (.950) -(-) 30-0(1.000) 27-3(.900) 33-3(.917) 24-0(1.000) 5488 4478 1010 1  B2優勝    B1昇格  アンドレ・レマニス

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)   地区1    # :ワイルドカード   QF :準々決勝   3決 :3位決定戦   SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし    チャンピオン    B2優勝    昇格    降格    残留  
2025年07月23日更新


タイトル・表彰

B.LEAGUE

  • 2023-24
    • B2レギュラーシーズン最優秀選手賞 ブランドン・アシュリー[46]
    • B2ベスト3P成功率賞 大塚裕土
    • B2ベストFT成功率賞 木田貴明
  • 2024-25
    • B2レギュラーシーズン最優秀選手賞 ブランドン・アシュリー[47]
    • B2ベスト3P成功率賞 大塚裕土[48]
    • B2プレーオフ最優秀選手賞 黒川虎徹[49]

記録

  • B2史上最多勝利数:56(2023-2024シーズン)
  • B2史上最高勝率:.933(2023-2024シーズン)[50]
  • B2史上最多勝利数:57(2024-2025シーズン)
  • B2史上最高勝率:.950(2024-2025シーズン)[51]

選手とスタッフ

選手

選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
SF 0 木田貴明 30 (1995/7/16) 1.88 m (6 ft 2 in) 85 kg (187 lb) 青山学院大学 
PG 3 黒川虎徹 24 (2001/4/8) 1.77 m (5 ft 10 in) 72 kg (159 lb) 東海大学 
G/F 5 前田怜緒 27 (1997/9/15) 1.91 m (6 ft 3 in) 83 kg (183 lb) 白鷗大学 
F/C 7 デレク・パードン (Dererk Pardon) 28 (1996/10/1) 2.03 m (6 ft 8 in) 107 kg (236 lb) ノースウェスタン大学 
SG 8 長谷川智也 36 (1989/4/22) 1.85 m (6 ft 1 in) 82 kg (181 lb) 法政大学 
SG 11 杉本慶 33 (1992/7/9) 1.82 m (6 ft 0 in) 80 kg (176 lb) 中京大学 
G 16 大崎裕太 31 (1994/6/1) 1.77 m (5 ft 10 in) 77 kg (170 lb) 青山学院大学 
PF 21 ブランドン・アシュリー (Brandon Ashley) 31 (1994/7/15) 2.06 m (6 ft 9 in) 104 kg (229 lb) アリゾナ大学 
PF 22 トレイ・ポーター (Trey Porter) 29 (1996/6/24) 2.10 m (6 ft 11 in) 106 kg (234 lb) ネバダ大学リノ校 
SG 24 大塚裕土  37 (1987/8/23) 1.88 m (6 ft 2 in) 82 kg (181 lb) 東海大学 
F 27 熊谷尚也 34 (1990/11/16) 1.95 m (6 ft 5 in) 90 kg (198 lb) 日本体育大学 
PF 33 エヴァンスルーク (帰) 34 (1991/3/16) 2.03 m (6 ft 8 in) 100 kg (220 lb) カリフォルニアバプティスト大学 
PF 42 渡邉伶音 19 (2006/4/2) 2.06 m (6 ft 9 in) 98 kg (216 lb) 東海大学 
ヘッドコーチ
アンドレ・レマニス英語版
アソシエイトコーチ
河内修斗
アシスタントコーチ
瀧澤賢志

記号説明
チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手   (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手 (U) U22枠選手
公式サイト

更新日:2025年07月23日

脚注

  1. ^ a b c d e f g h アルティーリ千葉, B3リーグ公式サイト, https://www.b3league.jp/club/chiba/ 2021年10月31日閲覧。 
  2. ^ ”5年で日本一に” バスケBリーグに「アルティーリ千葉」参入 新居社長「地域、ファン魅了する」』(プレスリリース)千葉日報、2021年4月14日https://www.chibanippo.co.jp/news/sports/7817432023年12月31日閲覧 
  3. ^ a b c 会社概要, 公式サイト, https://altiri.jp/company-info 2021年10月31日閲覧。 
  4. ^ アルティーリ新アリーナ 2万人収容、国内最大規模 30年開業目標 海浜幕張公園に整備”. 千葉日報 (2027年7月1日). 2025年7月2日閲覧。
  5. ^ 「B.革新」2026-27シーズンB.LEAGUE PREMIERに 秋田ノーザンハピネッツと大阪エヴェッサが参入決定~2026-27シーズンB.LEAGUE PREMIER全26クラブが決定、2地区にて開催~”. B.LEAGUE公式 (2024年12月26日). 2024年12月26日閲覧。
  6. ^ 決算説明資料 2020年9月期” (PDF). 株式会社アトラエ. 2020年12月27日閲覧。
  7. ^ a b 【B3】2021-22シーズン公式試合参加資格・第1次審査結果 一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ 2020年9月10日
  8. ^ a b 【B3】2021-22シーズン公式試合参加資格・最終審査結果および入会審査結果一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ 2021年4月15日
  9. ^ 【ALTIRI CHIBA】プロバスケットボールクラブ設立とB3リーグ公式試合参加資格承認のお知らせ PR TIMES 2021年4月15日
  10. ^ a b CLUB, 公式サイト, https://altiri.jp/club/attract_the_world 2021年10月31日閲覧。 
  11. ^ 「千葉市都市文化賞2021」の受賞作品が決定しました。』(プレスリリース)千葉市、2022年2月17日https://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/keikaku/keikan/toshikeikan/2021bunkasyooubo.html2022年3月22日閲覧 
  12. ^ Bリーグ マネジメントカップ 2023”. デロイトトーマツ. 2024年2月28日閲覧。
  13. ^ アトラエ、子会社でプロバスケットボールクラブ「アルティーリ千葉」企画・運営のアルティーリの一部株式を譲渡|M&Aニュース”. www.nihon-ma.co.jp (2024年5月14日). 2024年10月2日閲覧。
  14. ^ 転職サイトGreenのアトラエによるアルティーリ千葉の売却を深堀してみた|あると🎻”. note(ノート) (2024年6月21日). 2024年10月2日閲覧。
  15. ^ PERFORMER”. 公式サイト. 2021年11月18日閲覧。
  16. ^ エイルス”. アルティーリ千葉. 2022年10月14日閲覧。
  17. ^ Hello A-xx”. 公式サイト. 2023年10月7日閲覧。
  18. ^ アルティーリ千葉U15活動指針、及びトライアウト開催のお知らせ』(プレスリリース)アルティーリ千葉、2023年1月17日https://altiri.jp/news/2022-23/0117 
  19. ^ アルティーリ千葉U18設立のお知らせ』(プレスリリース)アルティーリ千葉、2022年10月24日https://altiri.jp/news/2022-23/1024?nf=0 
  20. ^ 【ALTIRI CHIBA】千葉大学病院と医療支援に関する協定書を締結』(プレスリリース)PRTIMES、2021年8月4日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000077208.html 
  21. ^ 千葉市内に新アリーナ建設へ アルティーリ千葉、新Bリーグ参入目指し 28年めど』(プレスリリース)千葉日報、2022年1月6日https://www.chibanippo.co.jp/sports/altiri/1015167 
  22. ^ A千葉がアリーナ改修工事の実施を発表…Bプレミア参入目指し「要件を充足させるため」』(プレスリリース)BASKETBALLKING、2024年10月16日https://basketballking.jp/news/japan/20241016/509929.html 
  23. ^ 千葉・幕張海浜公園に新アリーナ 2万人収容の国内最大級』(プレスリリース)ImpressWatch、2025年7月1日https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2027317.html2025年7月1日閲覧 
  24. ^ 決算説明資料 2020年9月期” (PDF). 株式会社アトラエ. 2020年12月27日閲覧。
  25. ^ B.LEAGUE準加盟審査結果について”. B.LEAGUE 公式サイト (2021年10月12日). 2021年10月12日閲覧。
  26. ^ 全席無料開催の経緯について”. アルティーリ千葉. 2022年2月17日閲覧。
  27. ^ アルティーリ千葉が参入初年度でB2昇格…昇格決定戦でトライフープ岡山を31点差で破る basketballking
  28. ^ 【速報】アルティーリ千葉がB2東地区優勝 クラブ史上初タイトル”. 千葉日報 (2023年4月22日). 2023年4月22日閲覧。
  29. ^ 【速報】アルティーリ千葉、昇格ならず 長崎ヴェルカに86―91敗戦”. 千葉日報 (2023年5月14日). 2023年5月15日閲覧。
  30. ^ 2023-24シーズン ロスター決定のお知らせ”. 公式サイト (2023年7月11日). 2023年7月14日閲覧。
  31. ^ リュウ・チュアンシン選手 契約締結のお知らせ”. 公式サイト (2023年11月24日). 2023年11月24日閲覧。
  32. ^ 特別指定選手 加入のお知らせ”. 公式サイト (2024年1月5日). 2024年1月5日閲覧。
  33. ^ アルティーリ千葉が2年連続の東地区優勝を決める…新潟の猛追を振り切って16連勝”. BASKETBALLKING (2024年3月3日). 2024年3月3日閲覧。
  34. ^ 2023-24シーズン 戦績確定、およびBリーグ最高勝率更新のお知らせ』(プレスリリース)アルティーリ千葉、2024年4月21日https://altiri.jp/news/2023-24/0421 
  35. ^ 【速報】アルティーリ千葉、B1昇格ならず 越谷に3点差で敗れる バスケB2プレーオフ第2戦”. 千葉日報 (2024年5月12日). 2024年5月12日閲覧。
  36. ^ トレイ・ポーター選手 契約締結のお知らせ”. 公式サイト (2024年6月17日). 2024年7月13日閲覧。
  37. ^ 渡邉伶音選手 加入(特別指定) のお知らせ”. 公式サイト (2025年1月1日). 2025年1月1日閲覧。
  38. ^ アルティーリ千葉が3年連続でB2東地区優勝…12試合を残して45勝3敗と圧倒的強さ”. BASKETBALLKING (2025年3月15日). 2025年3月15日閲覧。
  39. ^ B2 PLAYOFFS 2024-25”. JAPAN PROFESSIONAL BASKETBALL LEAGUE. 2025年3月27日閲覧。
  40. ^ 2024-25シーズン 戦績確定、およびBリーグ最高勝率更新のお知らせ”. altiri.jp (2025年4月20日). 2025年4月20日閲覧。
  41. ^ アルティーリ千葉が“三度目の正直”…準決勝を突破して悲願のB1初昇格/B2プレーオフ”. BASKETBALLKING (2025年5月11日). 2025年5月11日閲覧。
  42. ^ 【速報】千葉ポートアリーナが停電 B2アルティーリ千葉、優勝懸けた試合前”. 千葉日報 (2025年5月19日). 2025年5月19日閲覧。
  43. ^ 【速報・追記あり】千葉ポートアリーナ停電原因は「安全装置誤作動」 中止のバスケB2プレーオフ決勝第3戦は実施せず 年間優勝は決定次第発表”. 千葉日報 (2025年5月20日). 2025年5月20日閲覧。
  44. ^ “試合中止”のB2は史上初のダブル優勝…黒川虎徹がPOMVP、異例の事態に島田チェアマン声明”. BASKETBALLKING (2025年5月22日). 2025年5月22日閲覧。
  45. ^ エヴァンスルークがB1昇格のアルティーリ千葉へ移籍…日本代表経験を持つ34歳、国内10チーム目”. BASKETBALLKING (2025年6月4日). 2025年6月4日閲覧。
  46. ^ AWARDS”. B.LEAGUE (2024年5月31日). 2024年6月12日閲覧。
  47. ^ AWARDS”. B.LEAGUE (2025年5月30日). 2025年5月31日閲覧。
  48. ^ B2スタッツリーダーズが決定…初受賞5名、池田祐一と大塚裕土は2年連続”. B.LEAGUE (2025年4月22日). 2025年5月4日閲覧。
  49. ^ B2リーグ年間優勝クラブがアルティーリ千葉と富山グラウジーズの2クラブに決定、中止になったファイナル第三戦の再試合不開催を受け”. Basket Count (2025年5月22日). 2025年5月23日閲覧。
  50. ^ “B2最高勝率”A千葉が一挙8選手の残留を発表…岡田優介と最長身226センチCは契約満了でFAに”. BASKETBALLKING (2024年5月24日). 2024年6月12日閲覧。
  51. ^ A千葉がクラブ記録タイ18連勝、RSホーム全勝でPOへ…“3度目の正直”でB1昇格なるか”. BASKETBALLKING (2024年4月22日). 2025年5月3日閲覧。

関連項目

  • JR東日本千葉支社 - 2021年9月1日より千葉ポートアリーナの最寄駅となる千葉駅と千葉みなと駅にて応援広告を掲示。
  • 京成電鉄 - 2021年9月1日より千葉ポートアリーナの最寄駅となる千葉中央駅にて応援広告を掲示。
  • 千葉都市モノレール - 2021年9月1日よりアルティーリ千葉ラッピングが施された車両が運行している。
  • 千葉海浜交通 - 2021年9月1日よりアルティーリ千葉のラッピングバスを運行している。
  • 千葉ジェッツふなばし - 船橋市をホームタウンとするB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム。

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