ファイティングイーグルス名古屋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/08 09:41 UTC 版)
| ファイティングイーグルス名古屋 Fighting Eagles Nagoya |
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|---|---|---|---|
| 呼称/略称 | FE名古屋 | ||
| 所属リーグ | |
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| カンファレンス | B1 西地区 | ||
| 創設年 | 1957年[1] | ||
| チーム史 | 豊田通商バスケットボール部 (1957年 - 2013年) 豊田通商ファイティングイーグルス名古屋 (2013年 - 2015年) 豊通ファイティングイーグルス名古屋 (2015年 - ) |
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| 本拠地 | 愛知県名古屋市[2] | ||
| アリーナ | 枇杷島スポーツセンター[3][4][2] |
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| チームカラー | ブルー |
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| 運営法人 | 豊通ファイティングイーグルス株式会社[5] | ||
| 代表者 | 成瀬 日出夫[5] | ||
| 優勝歴 | 日本リーグ: 1回(2004-05) JBL2: 3回(2008-09, 2009-10, 2011-12) B2: 1回(2021-22) |
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| ディビジョン優勝 | B2 中地区: 1回(2017-18) B2 東地区: 1回(2021-22) |
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| 公式サイト | https://www.fightingeagles.jp/ | ||
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒450-8575 名古屋市中村区名駅4-9-8 センチュリー豊田ビル |
| 設立 | 2018年11月15日 |
| 法人番号 | 8180005016702 |
| 事業内容 | バスケットボールトップチームの運営及び普及育成[5] |
| 代表者 | 成瀬 日出夫[5] |
| 資本金 | 5,000万円[5] |
| 主要株主 | 豊田通商株式会社 |
| 外部リンク | https://www.fightingeagles.jp/ |
ファイティングイーグルス名古屋(ファイティングイーグルスなごや、英:Fighting Eagles Nagoya)は、名古屋市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。現在はB1リーグの西地区へ所属。正式名称は、豊通ファイティングイーグルス名古屋。2028年に港区で建設中の新設アリーナへホーム移転予定。
概要
クラブ名は、強い者の象徴でその象徴である鷲、そして戦いに常に勝つという想いを込め『FIGHTING EAGLES』と命名[4]。初代チームロゴは、クラブ名の由来である鷲を落とし込んでいる[1]。
2022年7月、創部65年に合わせて新たなチームロゴを発表。鷲の横顔をベースに、広げた羽根をチームの頭文字である「F」と「E」でデザイン。また、新たなチームロゴ全体のシルエットを、Victoryの頭文字である「V」に見えるように整え、「常勝」への想いも込めている[6]。なお、2022-23シーズンは、初代チームロゴと新チームロゴを併用し[6]、新チームロゴは、2023-24シーズンからプライマリーロゴとして使用されている[6]。
スポンサー
シーズン パートナー
ユニフォームスポンサー (2025-26)
サプライヤー
IN THE PAINT
前面
二友組(ホーム左肩)、NTPグループ(中央)
背面
名古屋鉄道(ホーム背番号上部)、豊田通商(選手名下部)
ホームパンツ
ミッドランドスクエアシネマ(右前) 新日本ウエックス(左前) Admiral(右後) KYOSO(左後)
アウェーパンツ
新日本ウエックス(左後) 大榮産業(左前) PR TIMES(右後上) 大豊産業(右後下)
歴代ユニフォーム
| HOME | ||||
|---|---|---|---|---|
| AWAY | ||||
|---|---|---|---|---|
| Other | ||||
|---|---|---|---|---|
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マスコット
リードくん
モチーフはイヌワシ。背番号は名古屋にちなみ758[4][1]。
チアダンスチーム
FEgirls
Bリーグ初年度シーズン開幕前の2016年7月、エイベックス・アーティストアカデミーとタイアップして新たに結成した[7]。2020-21シーズンのFEgirlsメンバーは9名[8]。
DIMPLES
NBDL所属時までのホームゲームでは豊田通商チアリーダー部DIMPLES(ディンプルズ)が活動していた。FEgirls発足後も不定期に登場している。
ホームアリーナ
現在 (2026-2027まで)
現在のメインアリーナは西区の枇杷島スポーツセンター、サブアリーナは千種区の千種スポーツセンター[2]。
B.LEAGUE移行後 ホーム戦開催実績
| ホームアリーナ | 16-17 | 17-18 | 18-19 | 19-20 | 20-21 | 21-22 | 22-23 | 23-24 | 24-25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名古屋市枇杷島スポーツセンター | 24 | 23 | 18 | - | 18(20) | 22(25) | 30 | 22 | 7 |
| 名古屋市千種スポーツセンター | 6 | 7 | 2 | 16(18) | 10 | 4(5) | - | - | - |
| 名古屋市中村スポーツセンター | - | - | - | 8(12) | - | - | - | - | - |
| DIADORAアリーナ | - | - | 6 | - | - | - | - | - | - |
| 春日井市総合体育館 | - | - | 2 | - | - | - | - | - | - |
| パークアリーナ小牧 | - | - | 2 | - | - | - | - | - | - |
| 稲永スポーツセンター | - | - | - | - | - | - | - | 6 | 15 |
| いちい信金アリーナ | - | - | - | - | - | - | - | 2 | 2 |
| 豊田合成記念体育館 | - | - | - | - | - | - | - | - | 6 |
| ホーム試合数計 | 30 | 30 | 30 | 24(30) | 28(30) | 26(30) | 30 | 30 | 30 |
括弧内は当初の開催予定試合数
新アリーナ (2028-)
建設予定段階
2022年11月22日に、Bリーグ2026-27シーズンに向けて、港区のみなとアクルスに新設予定のアリーナをFE名古屋のホームアリーナとして活動することを検討し、「新B1クラブライセンス取得(B.LEAGUE PREMIER)」に必要な施設基準を満たした新設アリーナへ移転する予定だと報じられた。[9][10]。初年度(2026年)はB.LEAGUE PREMIERライセンスの条件である観客動員数を満たさないため、B.LEAGUE ONEへ参加する。
着工発表
2025年8月27日、親会社の豊田通商と三井不動産、KDDIの3社は合同で、みなとアクルス内の新設アリーナの着工について発表を行った[11][12]。アリーナは2027-28シーズンより利用予定で収容客数は1万人規模、音楽コンサートや企業の展示会など多目的なイベントに対応する施設となる。2027年秋に竣工、2028年初頭に開業を予定している。
歴史
1957年、豊田通商バスケットボール部が発足[5]。
1988年、日本リーグ2部に昇格後、1989年に2部優勝を果たした。
1990年、日本リーグ1部に参加した[5]。
1994年、3度の最下位で2部に降格した。
2007年、日本バスケットボールリーグ2部機構(JBL2)所属となった。
2013年、NBL傘下のNBDLに所属し、NBL準加盟した[5]。これに伴いチーム名を、豊田通商ファイティングイーグルス名古屋とした。
2015年、B.LEAGUE参入へ向け、名古屋市と協定書を締結した[13]。その後B2への参加が決まり、チーム名を豊通ファイティングイーグルス名古屋(呼称:Fイーグルス名古屋、略称:FE名古屋)とした[14]。
2016年3月22日、バスケットボールの興業事業や地域社会との交流、コミュニティ活動を通して、地域に愛されるチームを目指すため、運営法人として一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋を設立した[15]。
B.LEAGUE戦績
2016-17シーズン (B2 中地区)
Bリーグが発足し、B2リーグ中地区所属となる。ヘッドコーチ(HC)はOBでチームHC8年目の渡邊竜二が引き続き務めた。中地区6チーム中2位(42勝18敗)となる。首位西宮ストークスとは1勝差だった。
2017-18シーズン (B2 中地区)
B.LEAGUEにおいての、渡邊体制2シーズン目(9シーズン目)。初の中地区優勝(39勝21敗)を達成し、プレーオフに進出。プレーオフはセミファイナルでライジングゼファー福岡、3位決定戦の熊本ヴォルターズに敗れ、最終順位は4位となった。
2018-19シーズン (B2 中地区)
B.LEAGUEにおいて、渡邊体制3シーズン目(10シーズン目)。2018年11月15日、新しい運営会社として豊通ファイティングイーグルス株式会社を設立、チームを運営していた一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋は、2018-19シーズン終了となる2019年6月末までに、FE名古屋の業務を新会社へ移管した[16]。 中地区6チームで2位(41勝19敗)となった。
2019-20シーズン (B2 中地区)
豊田通商時代のOBであり、ACから約15年ほどコーチを担った渡邊HCが退任し、川辺泰三ACがHCに就任した。シーズン途中の3月に新型コロナウイルス感染症拡大の影響でシーズンが打ち切りとなった。中地区6チームで3位(25勝22敗)となった。
2020-21シーズン (B2 西地区)
川辺体制2シーズン目。コロナ禍の影響で今シーズンより東西2地区制となる。西地区8チームで2位(全体順位4位)となり、プレイオフに進出。クォーターファイナルで越谷(全体順位5位)に1勝2敗で敗退した。
2021-22シーズン (B2 東地区)
アンドリュー・ランダルらを補強した。積極的な補強が実を結び、東地区リーグ優勝(42勝8敗)を決めた。プレーオフQFでは、昨シーズン惜敗した越谷アルファーズを退けた。また、セミファイナルで熊本ヴォルターズに勝利し、豊田通商バスケットボール部時代の1994年以来、29年ぶりの1部リーグ昇格を決めた。ファイナルでは仙台89ERSに2勝し、B2優勝を飾った。
2022-23シーズン (B1 西地区)
川辺体制4シーズン目。
リーグ戦22勝38敗で西地区8チームで6位だった。
2023-24シーズン (B1 中地区)
川辺体制5シーズン目。
中地区8チームで5位(33勝27敗)だった。
2024-25シーズン (B1 中地区)
7月11日にマシュー・メイヤーを獲得するも9月13日に契約解除。9月18日にはジャスティン・ハーパーを獲得[17]。 シーズン序盤から怪我人の多さに苦しみ11月の中断期間前までの成績は4勝10敗。11月15日にジャスティン・ハーパーとの契約を解除し、11月29日にオルフェミ・オルジョビを獲得した[18]。
中地区8チームで5位(30勝30敗)だった。シーズン終了後、6シーズンHCを務めた川辺がチームを退団した[19]。
2025-26シーズン (B1 西地区)
成瀬日出夫が代表取締役社長に就任した(鈴木浩昌が退任)。[20]
ルーベン・ボイキンSVC(スーパーバイザーコーチ)が試合の指揮を執り、カルバン・オールダムAC兼HCがヘッドコーチを務める。[21]
ジェレミー・ジョーンズ、須藤タイレル拓、ジャモルコ・ピケットなどが新規入団した。
成績
B.LEAGUE
| レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| # | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
|
|
|||||||||||||||||||||
| 1 | 2016-17 | B2 | 中 | 2 | 42 | 18 | (.700) | 9(1) | 22-8(.733) | 20-10(.667) | 26-10(.722) | 16-8(.667) | 4831 | 4488 | 343 | 5 | 渡邊竜二 | ||||
| 2 | 2017-18 | B2 | 中 | 地区1 | 39 | 21 | (.650) | 15(-) | 25-5(.833) | 14-16(.467) | 19-11(.633) | 20-10(.667) | 4964 | 4763 | 201 | 4 | 3決 敗退 | 渡邊竜二 | |||
| 3 | 2018-19 | B2 | 中 | 2 | 41 | 19 | (.683) | 7(2) | 20-10(.667) | 21-9(.700) | 23-7(.767) | 18-12(.600) | 5114 | 4713 | 401 | 5 | 渡邊竜二 | ||||
| 4 | 2019-20 | B2 | 中 | 3 | 25 | 22 | (.532) | 15(4) | 13-11(.542) | 12-11(.522) | 11-6(.647) | 14-16(.467) | 3823 | 3569 | 254 | 8 | 川辺泰三 | ||||
| 5 | 2020-21 | B2 | 西 | 2 | 36 | 22 | (.621) | 4(-) | 18-10(.643) | 18-12(.600) | 26-14(.650) | 10-8(.556) | 4687 | 4448 | 239 | 4 | QF 敗退 | 川辺泰三 | |||
| 6 | 2021-22 | B2 | 東 | 地区1 | 42 | 8 | (.840) | -(-) | 22-4(.846) | 20-4(.833) | 27-3(.900) | 15-5(.750) | 4336 | 3502 | 834 | 1 | B2優勝 昇格 | 川辺泰三 | |||
| 7 | 2022-23 | B1 | 西 | 6 | 22 | 38 | (.367) | 26(19.5) | 8-22(.267) | 14-16(.467) | 7-21(.250) | 15-17(.469) | 4411 | 4685 | -274 | 18 | 川辺泰三 | ||||
| 8 | 2023-24 | B1 | 中 | 5 | 33 | 27 | (.550) | 13(2.0) | 15-15(.500) | 18-12(.600) | 17-11(.607) | 16-16(.500) | 4553 | 4496 | 57 | 11 | 川辺泰三 | ||||
| 9 | 2024-25 | B1 | 中 | 5 | 30 | 30 | (.500) | 17.5(9.0) | 12-18(.400) | 18-12(.600) | 15-13(.536) | 15-17(.469) | 4689 | 4756 | -67 | 11 | 川辺泰三 | ||||
|
|
|||||||||||||||||||||
| ゲーム差:1位との差(PO圏との差)
地区1
# :ワイルドカード
QF :準々決勝
3決 :3位決定戦
SF :準決勝
FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし
チャンピオン
B2優勝
昇格
降格
残留 2025年11月8日更新 |
|||||||||||||||||||||
過去のリーグ戦
JBL2
| 年度 | リーグ | 回 | レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナル | 最終結果 | HC | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | |||||
| 2007-08 | JBL2 | 1 | 14 | 2 | 2位 | 0 | 1 | --- | 4位 | 森 清吉 | |
| 2008-09 | 2 | 14 | 0 | 1位 | 1 | 0 | 1 | 0 | 優勝 | 森 清吉 | |
| 2009-10 | 3 | 21 | 0 | 1位 | 1 | 0 | 1 | 0 | 優勝 | 渡邊竜二 | |
| 2010-11 | 4 | 22 | 0 | 1位 | 震災のためプレイオフ実施せず | 渡邊竜二 | |||||
| 2011-12 | 5 | 24 | 3 | 1位 | 1 | 0 | 1 | 0 | 優勝 | 渡邊竜二 | |
| 2012-13 | 6 | 22 | 10 | 3位 | --- | --- | 5位 | 渡邊竜二 | |||
NBDL
| 年度 | レギュラーシーズン | 最終結果 | HC | 備考 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | ||||
| 2013-14 | 30 | 2 | .938 | --- | 94.5 | 67.8 | +26.7 | 1位 | 準優勝 | 渡辺竜二 | プレーオフファイナル出場 |
| 2014-15 | 30 | 2 | .938 | --- | 95.0 | 69.4 | +25.6 | 1位 | 3位 | 渡辺竜二 | プレーオフセミファイナル敗退 |
| 2015-16 | 32 | 4 | .889 | --- | 85.4 | 66.7 | +18.8 | 1位 | 準優勝 | 渡辺竜二 | プレーオフファイナル出場 |
獲得タイトル
- 日本リーグ
- 優勝1回 (2004-05)
- JBL2
- 優勝3回 (2008-09・2009-10・2011-12)
選手とスタッフ
現行ロースター
| 選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
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スタッフ
- アシスタントコーチ:前村 雄大
- ビデオアナリスト:野口 拓哉
- アシスタントゼネラルマネージャー兼通訳:竹内瑞希
- マネージャー:丸山 雅乃
- アシスタントマネージャー:大熊 楓
- トレーナー統括:佐藤 丈能
- ストレングストレーナー:山本 充伺
- トレーナー:加藤 優祐
- トレーナー:神谷 真之介
- ストレングストレーナー:平岩 丈彦
- 介助犬(PR犬):ピト
過去の主な所属選手
それ以降の選手
脚注
- ^ a b c 活動概要, 公式サイト 2020年11月15日閲覧。
- ^ a b c アクセス情報, 公式サイト 2020年11月15日閲覧。
- ^ ホームアリーナを 「枇杷島スポーツセンター」に決定 ~2015-2016レギュラーシーズン リーグ戦 前半1位で終了~
- ^ a b c ファイティングイーグルス名古屋, B.LEAGUE公式サイト 2020年11月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 会社概要, 公式サイト 2020年11月15日閲覧。
- ^ a b c “新チームロゴ制作のお知らせ”. 公式サイト (2022年7月12日). 2022年10月19日閲覧。
- ^ FE girls結成しました!FE名古屋公式サイト2016年7月11日
- ^ チア, 公式サイト 2020年11月10日閲覧。
- ^ “新ホームアリーナ建設計画について”. 公式サイト (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
- ^ “豊田通商、アリーナ新設 名古屋市港区「アクルス」に26年秋開業へ プロバスケチーム本拠地 収容5千人以上”. 中部経済新聞 愛知・岐阜・三重・静岡の経済情報 (2023年4月21日). 2024年1月9日閲覧。
- ^ “新アリーナ構想発表のお知らせ”. 公式サイト. (2025年8月27日)
- ^ “収容客数1万人規模の多目的アリーナ「(仮称)名古屋アリーナ」着工”. 三井不動産グループ. (2025年8月27日)
- ^ 豊田通商バスケットボール部 名古屋市および名古屋市教育委員会と協定書を締結 ~プロ化にむけ「新リーグ」へ挑戦 !~
- ^ 『Bクラブのチーム名・呼称・略称決定』(プレスリリース)公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボール・リーグ、2016年4月6日。
- ^ 一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋 設立しました
- ^ 新会社設立のお知らせファイティングイーグルス名古屋 2018年11月15日
- ^ “【#32 ジャスティン・ハーパー 選手】新規入団のお知らせ”. ファイティングイーグルス名古屋 (2024年9月18日). 2024年11月29日閲覧。
- ^ “【#0 オルフェミ・オルジョビ 選手】新規入団のお知らせ”. ファイティングイーグルス名古屋 (2024年11月28日). 2024年11月29日閲覧。
- ^ “【川辺泰三HC】退団のお知らせ”. ファイティングイーグルス名古屋 (2025年5月30日). 2025年11月7日閲覧。
- ^ “豊通ファイティングイーグルス株式会社 代表取締役社長交代のお知らせ”. ファイティングイーグルス名古屋 (2025年6月19日). 2025年11月7日閲覧。
- ^ “【2025-26シーズン】チームスタッフ決定のお知らせ”. ファイティングイーグルス名古屋 (2025年5月30日). 2025年11月7日閲覧。
関連項目
- アルバルク東京 - トヨタグループのトヨタ自動車男子バスケットボール部(旧名:トヨタ自動車アルバルク東京)に起源がある。
- 名古屋グランパスエイト - 名古屋市、みよし市、豊田市を中心とする愛知県全域をホームタウンとしているJリーグのプロサッカークラブ。グランパスはFE名古屋のゴールドスポンサーを務めている。
- 三山凌輝 - 2023年、ファイティングイーグルス名古屋のアンバサダーに就任する。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 公式ブログ
- ファイティングイーグルス名古屋 (@FE_758) - X
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